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糖尿闘病記♪糖尿発覚~入院編③

入院3日目 夜面会に行くと、先生の表情がいつもより硬い・・・何かよくないことがあったのかも・・・

初日、2日目と食欲もありオシッコもちゃんとして、1日4~5回行なわれる採血、血糖値測定、朝晩1単位づつのインスリン接種も出来ていたのに

実は今日、朝一番で入院したワンちゃんがずっと吠えっぱなしで チョコちゃんものすごく興奮してしまい・・ 食欲も無いし採血も一度もできてないんです

ありゃりゃ・・・そら大変・・・

その病院は、入院部屋は犬舎、猫舎に分かれていますが、猫舎は犬舎の奥に扉を隔てて設置されています。恐らくは、ワンコよりナーバスな子が多いニャンコの為に人の出入りや物音が少ない「奥」に猫舎を作ったと思われます。後日、猫舎に入れてもらったときはとても静かで大型犬が吠えてもそれほど気になりませんでした。
だから、猫舎に居れば犬の鳴き声でそんなに興奮するはずはないのです。a0094978_23453230.jpg
では、なぜ?

チョコは1日に何度も採血し血糖値をモニタリングする必要があります。そしてインスリンを使い始めたばかり、いつどんな体調の変化が起こるかわからない・・・
吠え立てるワンちゃんというのは、夕方から手術を受けたらしく私達が行ったときは弱々しく鳴いてました。明日にはこのワンちゃんは退院。そんな事情が重なって今日半日くらいの我慢だから、と先生たちはあえて1番人目に付き易い通路側の犬舎にチョコをおきました。
この先生達の判断、私は間違っていないと思います。ただ・・・そのうるさかった半日間がチョコには耐え切れなかったようです。

ご飯を持ってきた先生をシャーーッと威嚇 採血のためにケージから出そうとドアに手をかけただけで 爪をだし牙を剥き大暴れ
実際、負傷してしまった先生もいらしたようで・・・

これは相当の大暴れだったと推測されます。暴れ猫などしょっちゅう扱ってるはずの獣医・看護士が何人か掛かりでも捕獲出来なかった・・これはものすごいことです。
興奮すると血糖値はますます上がるという迷惑な仕組み ただでさえチョコは気性が荒くキツイ性格で、採血やインスリン接種のときにはものすごい威嚇をしているみたい
普通の血糖モニタリングの場合、2~3時間おき、理想的なのは1時間おきの採血、測定が望ましいのですが、チョコはストレス、興奮を少しでも減らしてあげたいとの配慮で4~5時間おき、と少なめの採血でのモニタリングがされています。まだまだこれから何日分もの測定値が必要なのに・・・3日目にして測定不能だなんて悲しい・・・

でも1番辛かったのはチョコですから。ワンちゃんも飼い主さんと離れて不安だったんだよ、だから仕方ないね。チョコと自分に言い聞かせました。
夫と交互に抱きしめて話し掛けたら落ち着いたようで、帰宅してから病院から
         採血出来て、ご飯も少し食べましたよ。大丈夫です。
と電話をもらいました。
翌日聞いた話では、昼間に測定出来なかったこととチョコの様子を心配して23時まで
先生が何名か居残り、モニタリングをしてくださったそうです。 感謝

その後数日間は しっかり食べ、採血も順調 糖尿病になると恐いのが感染症などの合併症で、特に膀胱炎歴を持つチョコにはその再発が危惧されましたが 何事もなく最初の1週間を過ごしました。来週からは、まずタオルを使って、いよいよ
インスリン自宅接種に向けての注射の練習が始まります!!
一応、注射接種経験アリのなーネコ 夫は器用な方なのできっと大丈夫でしょう

  ・順調に入院生活が進んでる・・こんなに順調なまま終わればいいのだけど・

こう願って止まなかったのですが・・・入院2週目以降・・・


              大波乱

                  次回「波乱の入院生活」へ続く
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by nahneko | 2007-03-26 23:46 | 闘病記
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