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糖尿闘病記♪~恐怖のお会計編~

   動物病院=お金がかかる

ペットが病気にかかると、早く病院に連れていかなくちゃ・・・と思いつつ、あぁ・・お金が無い・・・と二の足踏んでしまう人も多いかと思います。
実際、病院に勤めていた頃は「値切る人」「踏み倒す人」結構多かったなぁ

動物病院の料金はとても高い!と思われてます。
でもねぇ、多くの病院では不当な料金をやたらと取っているわけではないし、働いている現場の人間にとってみると、料金に見合わない重労働を行なわなければならない場面も多かったりで・・・
診察、検査、それに伴う技術料など、料金を決めるのはなかなか難しい問題です。

では、昨年6月20日~7月10日まで入院し、その後も毎日インスリン注射を続けている我が家のチョコちゃんにかかっている費用は一体どのくらいか?今日はお会計について書きましょう。

チョコ退院にあたり、私が頭から離れなかったことは・・・やっぱり「いくらかかるだろう」ということ。ってゆーか、病気が発覚したときから、一体今後毎月いくらずつチョコにかかるんだろうか・・・と考えては途方に暮れた毎日でした。

さあ、これから数字がドカーンと並んでいきます。
まず入院初日に支払った金額
   *初診料         ¥1500 
   *血液検査一般項目(赤血球・白血球・ヘマトクリット値・腎肝グルコースなど)              ¥4000
   *血液生化学検査14項目  ¥7000
   *血液電解質検査     ¥2000
   *尿検査         ¥1000
                   合計¥16270(5%税含む)
  ここで注目すべき点
  *尿検査は尿カテーテルにて採尿したが、採尿料を取られなかった

ちなみに次の日にカリンをワクチンに連れて行ったときの会計は、2頭目割引だからと初診料ナシ、ワクチン代¥4000から5%割引、検便のサービス付きで¥3990

ではいよいよ 入院代金です!
何とか、30万円で収まってくれたらなぁ・・・なんて考えていましたが、どうなったでしょう??
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  *入院料+冷暖房 21日間   ¥63000(1日¥3000)
  *血液検査一般項目      ¥80000(20回 1回¥4000)
  *尿検査(尿沈査含む)    ¥20000(20回 1回¥1000)
  *血液生化学検査       ¥76500(合計153項目)
  *血液電解質検査       ¥22000(22回 1回¥1000)
  *猫エイズ&猫白血病ウイルス抗体検査  ¥5000
  *レントゲン撮影 胸部×2 腹部×2   ¥7000
  *超音波           ¥4000(1回)
  *猫伝染性腹膜炎ウイルス抗体検査    ¥4000
  *インスリン値(外注検査)  ¥7600
  *フルクトサミン値(外注検査)¥1600
  *内服処置        ¥10000(10日間)
  *皮下補液        ¥42000(21日間 1日2000)
  *皮下注射        ¥22400(31本 1本約¥723)
  *特殊薬・インスリン注射 ¥74000(37本 1本¥2000
これで 合計¥439.100  

以上が入院費用です・・・そして退院に際して必要な「持ち帰りグッズ代金」がこちら

  *内服薬5日分      ¥3000
  *インスリン・ランタス 1本  ¥3000                     *処方食 w/dドライ500g×1 ¥1200
       m/dドライ500g×1 ¥1240 
       w/d缶詰×1  ¥200    小計¥2640
  *インスリンポンプ×12本   ¥1200(1本¥100)
  *尿試験紙×7枚     ¥700(1枚¥100)
  *猫フロントライン6本入り×1箱  ¥7200
これらの合計 ¥17740 

はぁ~ 会計の内訳説明を聞いてる間、ワタクシ、口半開きで意識が遠のいて行きましたわ・・・

この会計で注目すべき点ですが
  *以前の記事にも書いた「膀胱洗浄」の処置代が特別取られてなかった
   (計算に入れるのを忘れたのか?)
  *皮下補液と一緒に行なわれていたビタミン剤などの皮下注射は私が数えた限り31本より多いはず サービス注射があったのか?
  *インスリン注射は厳密には42回されてるはず。
   私や夫が注射した内の何回か分が料金に入ってないらしい
 
このように、ちょっと大雑把めな計算になっている・・・気がする

そして、実際になーネコ夫妻が払った金額ですが この通りの計算だと
  ¥439.100+¥17.740+税5%=¥479.682
うげぇ・・・ こんな金額になります

が・・・
しか~し、ここで有難いことに「温情会計」というシステムが、わりとアチコチの病院に存在します。ウチの場合は「この病気はこれからが大変ですので・・ 少しお値引きさせていただきますので・・飼い主さんもこれから頑張ってくださいね」
というお言葉を頂きまして~

どういう計算だったか詳しい説明は忘れましたが、とにかく諸々の処置代金含めて
 入院費用を1日¥5000計算・プラス検査代金
という計算方法が現れた!!
これで入院費用は¥253.000
さらに、入院費用と持ち帰りの物品の処方食とフロントライン代以外を10%OFF
 ぜ~んぶ合わせて¥257.260

カードで支払いました。ポイントたくさん付くわ~(半泣)

でも、30万で済んだらな~の通りになったので良かった良かった
お礼に持っていった菓子折り、迷ったけど大きい箱の方にしといて良かった良かった
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チョコちゃん、パパもママも頑張って働くから、元気に長生きしてちょ

今現在、1ヶ月にかかってる金額は
  *インスリンポンプ 60本(30日分)¥6000
  *尿検査紙  15枚(縦半分に切って使っているので1日1/2枚)¥1500
  *インスリン・ランタス 1本¥3000(2.5ヶ月くらい持つ)
  *月1回 病院で尿検査 ¥1000
                       合計11.500
 その他
  *処方食常備3~4種類の代金  ¥5000~10000くらい
  *アルコール綿 注射の必需品・病院で無料でくれる
    (アルコールを買って作ると結構費用がかかります)
  *オシッコの量が増えたのでトイレ砂代が病気前の2倍くらいかかるようになった
 
と、こんな感じです!

以前から書いてるように、ここの院長は結構大らかで豪快な人
お会計に関しても、あんまりセコセコしてない印象です。
私は「どんぶり勘定タイプ」と勝手に呼んでます。
またいつ何が起きても、安心して病院にかかれるように「ネコ貯金」をしておかなければね 
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by nahneko | 2007-04-18 00:12 | 闘病記
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