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糖尿闘病記♪病院でのお留守番と11ヶ月ぶりの血液検査

九州から無事に帰って参りました

預けてきたチョコとカリンのことを気にしつつも、楽しむところはしっかり楽しんできました!
その話はまた改めて

今日の夕方、帰宅してすぐにチョコを病院に迎えに行きました
チョッちゃん、どうしていたかなぁ・・・ すっごくドキドキしながら迎えにいきました
何度も、病院に電話して様子を聞いてみようかと考えたんですが、結局1度も電話しませんでした
もしも電話して・・・ ご飯を食べない、とか血尿になってるなんて聞いてしまったら
すぐにでも帰りたくなってしまうし チョコの声が聞けるわけでもないし 
なので自宅に帰ってから「今から迎えに行きます」とだけ連絡しました

結局、電話して様子を聞かなくて良かったです
というのは・・・

担当の先生の第一声 「ご飯を食べませんでした」

院長の第一声 「イヤ~~この子はもう、なるべく預からない方がいいね!」

とにかくシャーシャーで凶暴でご飯を食べなくて何をやっても激怒だったんだとか

まぁね、そういう気性の子ですから
前回の入院はやっぱり、具合が悪いからある程度は治療もさせたし 長く入院してたから慣れもあってご飯もちゃんと食べたんだろうし、何よりしょっちゅう面会に行ってご飯を食べさせてたのは私たちだったから
元気な状態のチョッちゃんが病院にとってとても扱いにくい子であり、凶暴君で、なるべく預けない方がいいのは百も承知です

それでもこの病院の先生方は、とても丁寧にチョコに接してくれたようでして
食べないチョコに何種類もご飯を差し出し
         ドライ→缶詰→ササミ
というサイクルを約1時間かけて3回くらい繰り返して「食べて欲しいライン」をクリアしていたのだとか
お皿を差し出したり入れ替えたりするたびに、ウシャーッと威嚇しパンチを繰り出してたそう
それでも先生は「爪は出さないでくれました」と誉めてくれました

採血も、レントゲンも、1日2回のインスリン注射も、とてもとても大変だった様子

そんなにも大変だったのに、去年の10月以来の血液検査とレントゲン検査をしてくださり
丁寧な説明をしてもらって
そんなにも大変な思いをしたら10倍くらい料金を取りたくなるような心情だろうに
ホテル・検査代は10%オフでした

お陰様でホテル中は血尿も頻尿も下痢も一切無し!
元気に帰ってきました


帰ってきて部屋中を散策してみるチョコちゃん
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     大好きなドーム型クッションに入る

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     いつも顔をこすり付けるドアの角をチェック

何となく興奮気味なのか、まだ落ち着かなくてうろちょろ歩き回り、ご飯もまとめて食べずにちょぼちょぼ食い
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     遊びながら食べて結局、食べきるのに3時間かかった
     インスリンは途中で打ちました


血液検査の結果は特に目立って悪くなっているところはナシ
空腹時に採血した数値です *()内は猫の参考正常値

   PCV    48%(30~45)
   赤血球  1038.0万/ul(500~1000)
   白血球  11200/ul(5500~19500) 
   Glu    487.0mg/dl(80~120)  
   BUN   27.0mg/dl(8.0~30.0)
   Cre    0.8mg/dl(0.9~2.0)
   GOT   26.0U/l(8~33)
   GPT   56.0U/l(11~50)
   ALP   92.0mg/dl(0~67)

その他、ナトリウム・カリウム・クロール・カルシウム・アルブミンなどいくつか測定してますが
全て正常値なので省略
あっ・・・コレステロールが高いです 255.0mg/dl(50~160) でした
インスリンを使い始めて1年以上経ったので、腎臓肝臓への影響なんかをちょっと心配していたけどもほとんど正常値と変わりなかったので安心しました

糖の数値は高いけども、採血時にものすごく興奮していたので正直なところアテにならない、とのこと
興奮によって100~200くらい簡単に変動するらしいです
もし、興奮によって血糖値が200上がっていたとしたら?ということを想定し、チョコの様子も考慮の上、インスリンは少な目の設定にしていると 以前はそういう説明を受けました
今回、体重が増えてるのでインスリン量がもしかしたら変わるかも、と事前に話がありましたが
とても順調にキープしているので変わらずこのままの量で行きましょう ということでした

なので昨年10月から変わらず
          朝⇒3単位   夜⇒2単位  *ランタス使用

ウロウロしながらご飯をちょぼ食いし、ニャオンニャオンとよく喋り、私の後を追いかけてきて
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     撫でろよぉ~!!と手に顔をこすり付けてきます


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     もう病院ヤダ!ガブッ!!


腰のレントゲンの方ですが
やっぱり「変形性脊椎症」は少しずつ進行していました
骨の変形部分が去年よりも随分大きくなっていました
でもこれはもう、治療のしようが無いし、老化の1つだと思ってくださいと簡単な説明で終了
サプリなどもあんまり各種取り揃えて勧めるタイプの先生じゃないし
私としても、リハビリで歩けるようになったし後は無理をさせないで少しでも進行が遅くなるように祈るしかないですね


ガックリと落ち込んだり、ケージの隅っこで固く丸まって緊張しっぱなしってワケではなかったようで、それだけが救いでしたが
やっぱり寂しい思いをさせたし、悪かったなぁと思います
偉かったよ~頑張ったね チョッちゃんのお陰で行ってこれたよ~ってたくさんお礼を言い
誉めました
晩ご飯もちょっと贅沢させました

院長が「なるべく預けない方向で」と強く言うので
もちろん、そのつもりです、ただ・・・今回は旅行に行ったのではなくてどうしても事情があっての帰省で場所が九州だから・・・乗り物が嫌いなチョコを飛行機には乗せられないし・・・
と説明しました(他の先生には説明したはずなんだけど)

こればかりは本当に、仕方無い
次回はもう少し、どうにか他に方法が無いものか時間をかけて相談してみようかな

でも悪いことばかりじゃなくて、なるべくストレスをかけないようにと滅多に血液検査をしない方針の病院なので、こういう機会に検査が出来たことは良かったです
検査の為に家から絶食で連れて行く、ってのは経験のある人ならおわかりでしょうけども
結構切なくて大変な事なんですよね


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     私もチョコも 至福の時間

まだ実家に預けているカリンちゃんを、探しているようなそぶりも見せます
カリンは明日、迎えに行きます
チョッちゃんの体がやや犬臭い気がするので、ブラシとコロコロテープでキレイにしました


あっ 病院では「血尿は無し」だったんだけども、家に帰ってすぐ トイレに入れたら・・・


  
 
    オシッコ 真っ赤でした・・・

頻尿では無いし、水も飲んでたし、元気だし
気にしない気にしない!オホホホ~~ きっと「嬉し血尿」なんだわ
明日には普通のオシッコに戻ってるでしょ

ってことで チョッちゃん初めてのペットホテルは終了
今日はあんまり闘病記って感じの記事じゃ無かったけども、久々に検査をしたので闘病記というタイトルにしてみました
チョッちゃん、病院で闘ってきたしね

次回の闘病記はまた 何かがあったら(無い方がいいけど)書こうと思います
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by nahneko | 2007-09-25 22:55 | 闘病記
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