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現在のチョコのようす

入院編が終わったところで、現在のチョコのようすについてお伝えしたいと思います。

チョコはとっても♪元気♪

2006.6~7月の入院以後は10月に1度、日帰り検査入院をしただけです。
通院は1~2ヶ月に1度 オシッコ持参で体重測定と顔見せに行きます。
糖尿って・・そのコの状態・病院の方針などで違うとは思いますが、もっと頻繁に血液検査をするものかとちょっと覚悟してたんですけどね。今行ってる病院はあんまり検査や薬って言わないんですよ。何度か折をみて言ったことがありますが・・・

    「そろそろ、検査したほうが良いでしょうか・・?」

    「えっ・・なんで?何か変わったことありましたか?」
    
    「いえ・・無いですけども 前の検査からもう2ヶ月経つんでそろそろ検査
    の時期かと思ったんですが・・どのくらいの間隔で血糖値の検査をして頂く
    のが良いのでしょう?」

  
    「う~ん・・まっ 今んとこ普通に暮らせているなら別に・・何かあったら
    してみましょうかね」


    
         何かあってからじゃ 遅くね?!

・・・まぁ このノホホン加減がなーネコのお気に入りポイントでもあるんですけど

てなわけで、今現在の血糖値は不明です。

現在のインシュリン使用量:ランタス 朝3単位・夜2単位

食べているフード:m/d・w/d・r/d・糖コントロール・phコントロール
         ストルバイトケア これらのドライフードを3~4種類常備
         w/d・i/dの缶詰 その他一般食の缶詰なんでも 茹でたササミ
         たま~に、まぐろの刺身

常備薬:病院オリジナルブレンドの整腸剤カプセル 形の無い便が続いたときに服用
    その他内服などはなし

最近のお気に入りは・・
家族紹介のときに少し触れましたが、チョコは脊椎症も患っており昨年10月~今年1月の間、歩行困難になりました。これはまた脊椎症シリーズで詳しく書きたいと思いますが、現在、チョコちゃん
           ♪歩いてます♪
好きな場所に歩いて行って、好きな場所でお昼寝♪a0094978_22521086.jpg
ここ最近はホント、上手にトイレに入れるし(トイレ1人で入れませんでした・・)
窓辺に行ってカラスの観察出来るし(窓辺までの2メートルを移動するのに何分かかっていたことか・・涙)お顔も洗えて爪も研げるようになりました(前肢に力が入らなかったのよぉ~涙)

血尿、下痢をしょっちゅうしていたけどここ1ヶ月は無し!食欲旺盛!
楽しい毎日を送れているようすに、なーネコも夫もニコニコです。
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入院中のあのションボリと・・影のある老けた表情は消え凛々しいチョッちゃんです
この状態がいつまでも続きますように!!

さて今後の闘病記シリーズ 自宅療養編・脊椎症編と次々と、チョコの頑張ってきた軌跡を記録に残してやりたいと考えています。
それと同時に書いてみようと思うこと~それはネコに限らず、これまで私が動物病院在職中にあったさまざまなエピソード・・・役立つ情報はご期待に沿えませんが、ちょっと笑えるような話しなどをご紹介できたらな、と計画中です。
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by nahneko | 2007-03-30 23:24 | 闘病記

糖尿闘病記♪糖尿発覚~入院編⑤

食欲不振、頻尿・血尿・膿尿、下痢、発熱・・・と色々ありすぎた入院生活も終盤を迎え、高~い検査の甲斐あり チョコに合う抗生剤の投与と1日置きの膀胱洗浄のお陰でオシッコの状態は落ち着き、それに伴って食欲も戻り白血球も下がって来ました。

膀胱洗浄
 それはどのようなものかというと・・・
    カテーテルという細~い管を尿道から入れ
             ↓
    カテーテルにチューブをつなぎ
             ↓
    そのチューブに20~30ccの生理食塩水(時にはこれに抗生物質を混ぜます)    の入った注射ポンプをつないで
             ↓
    生理食塩水をゆっくり膀胱内に注入します
             ↓
    ポンプを空のものに付け替え、入れた生食を吸出します

これを何度かくり返すのです・・・そう、尿道に入れられた管から自分の意志とは関係なく液体が出入りするという想像しただけで震え上がりそうな治療なのでございます。
勤めていた頃は何度も「やる側」になりました。飼い主にとって見るに耐え難いこの治療、ほとんどの場合は飼い主さんに見せずに行ないますが、チョコがその治療を受けていることを考えただけで、もう~頭クラクラでした。でもとても有効な治療です。それに暴れネコのチョコに根気よくこの治療をして頂いて、先生方も大変であったことだと思います。

さて入院3週間目に入り、いよいよ私達が注射を、実際にチョコにうつことになりました。朝晩、食餌の後に夫となーネコ、うつ人・保定する人の役を交代でやります。
そして血糖値モニタリング ちゃんとインスリンが体に入ったかどうかがわかります。 
こうして毎日注射の練習に通い、いよいよ、「あと3日くらい練習して、きちんと血糖値の変動が見られたら退院にしましょう」の言葉をもらいました!!
退院の兆しが見えた・・!なぁんて嬉しいんでしょう!
          
チョコ兄ちゃんもうじき帰ってくるよ!
カリンはわかってるんだかどうなのか・・チョコの存在を忘れてなきゃいいケド
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これからは限られた注射の練習を、1回1回を大事にして行かなくてはね 先生が見ててくださる間に上手にうてるようにならなくちゃ!
初回から先生方に「お2人とも上手ですね」とは言われていたけど、ますます気合を入れてやらなければ!

こうして喜んでいた矢先、ちょっとした出来事が・・
いつも病院に行くと、次の面会時間の確認がされます。
      「今夜は注射の練習にこれますか?」
        「はい 昨日と同じ時間に伺っていいですか?」
      「いいですよ。では昨夜と同じ19時半頃に」
こんな感じで誰かしらに伝えておけば皆さんわかって出迎えてくれたのですが・・・

ある日の朝、前日に若い男の先生と面会の約束をしたので出かけると、別の先生が
     「えぇっ!今朝はいらっしゃらないと思って朝の注射は済ませました」だって・・



    こっちが えぇっ!!だっちゅーの!!  

来る予定で・・あの・・お伝えして・・いませんでしたっけ・・あっじゃ、顔だけ見て帰ります・・・
あの先生にちゃんと来ることを伝えたはずですよ!院内の伝達がきちんとされてなかったのですか?!
と強く言ってしまえばよかったのですが、何故かそのときは言えませんでした・・
貴重な注射練習、1回を逃したら退院がどのくらい遠ざかってしまうのだろう・・a0094978_2244567.jpg
そう考えると悲しいやら悔しいやら でも、いつもはとても親身になって話を聞いてくれたり、チョコを世話してくれる先生。若い獣医の目の回るような激務、自分にも覚えのある伝達ミス、連絡漏れ・・そのときの私には、その若い先生を責めることが出来ずに、ササミをたくさん食べて満足顔のチョコを少し抱いて帰りました。

後から考えます。何か上手い言葉でやんわりと、あの先生と約束したはずだったんですが・・と言ったほうが、あの先生の今後の為になったのかなぁ~なんて
次回何かあったらそうしてみようかな

さて、注射練習スルー事件やら、せっかく治まった膀胱炎がプチぶり返した日、血糖値の上がり下がりが上手くいかずハラハラの日 などを経て遂に遂に

           7月10日午前、祝・退院!!!
この日は【一時退院】とされ、昼前に自宅へ帰り、夜再び病院へ 病院で夕食を食べインスリンを接種し採血、その後完全退院   このような流れでした。

久々に帰ったチョコ あちこち探索し、最後にはずっとお気に入りだった床の間で悠々お昼寝 かぁ~わぁい~いぃ!
夜、「ご飯食べに行くだけだから」と言い聞かせたのですが、逃げるわ暴れるわでキャリーケースに入れるのがものすごく大変でした

         入院時→4.15㌔ 退院時→4.7㌔ ふっくら体型
         インスリン→ランタス 朝2単位 夜1単位
         抗生剤と消炎剤は感染症予防のためしばらく経口投与で続行
         食事制限は無し 朝晩2食、処方食が望ましいが本人が好んで
         食べるものは何でも与えてよい、との指導 

チョコは幸いなことに処方食に慣れ親しんでいるため、糖尿用と尿結石予防の処方食を中心に食べさせることにしました。
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さて、無事退院!これからは夫と2人での自宅管理の始まりです!
まずは・・病院の匂いがするのか・・カリンはチョコ兄ちゃんに寄ると触ると威嚇します。最初の課題はこの2匹の関係修復かもしれません。

それから、入院編④で書いた、血中インスリン値の院外測定 について。a0094978_22555014.jpg
糖尿は本来すい臓で作られるべきインスリンが、何らかの原因で作られなくなってしまう病気です。ただ、全くインスリンが作られなくなるケースばかりではないそうで
チョコの場合は血中インスリン値測定の結果、正常範囲内の数値がでました。
          ・・・これは一体どういうこと??

・インスリンは作られているけどもそれを体内で上手く利用することができていない 

ということだそうです。体内にインスリンが全くない状態ではないので、今後何かしらのきっかけでインスリン離脱ができる可能性がある・・・

  インスリン離脱の可能性=不治の病と言われる糖尿病が治るかも

     !!!とぉ~にょ~ なおるぅ?!?!

過度には期待せずにその奇跡が起こることを待ってみようかと思います。

さぁ 今回で入院編はおしまい でもまだまだ闘病記は続きますのでよろしくおねがいします!
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by nahneko | 2007-03-29 23:16 | 闘病記

お散歩

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今日は良いお天気で洗濯・掃除・布団干しがはかどりました

夕方になり そろそろ夕飯の買い物に行ってこようかな~と思ったら 夫が「散歩に行こう!夕飯は適当にどこかで食べよう」だって♪
なーネコ夫妻 お散歩大好き!うちの周辺は住宅街 でも小高い丘がたくさんある土地なので急な登り下りがたくさんあり、緑豊かな公園も多く、広い土地に建つ素敵な家並み…ただ歩いているだけでも結構楽しいんですよ
よく2人で2~3時間歩きに出掛けます

かなりキツい坂道を登って…ちょっと横道に入ってみたり、ひょっこり現れた階段を上ってみると 綺麗な夜景が見える場所に出られたり意外な道と繋がってることがわかったり ちょっとした探検です
もちろん 何気なく上がった階段の先がよそのお宅の玄関直結だったり…横道入ったら行き止まりだったりってことも多々あり(^o^;)
静かな誰も居ない広い道路を『花の子ルンルン』歌いながら歩いてたら 木の陰で遊んでた子供に不審な目で見られたり な~んてこともありますが
近所の秘境を楽しんでます
桜も咲いてきたし ますます散歩が楽しい季節ですo(^▽^)o

途中「すき家」で夕飯を食べました
でも…なんと…店内がゲロ臭かった…
奥に座ってたオジサン…お世辞にも小綺麗と言えないカレが元凶だと思われます…何でガマンしてそこで食べたんだろ?って店を出てからお互いに言いました
ちょっとアフォでしたね┐(´ー`)┌

帰りも広い公園を通り、滑り台を1回ずつ滑って帰りました
夜の公園は子供の目を気にせず遊具で遊べるので好きです♪あのベンチで熱く手を握り合うゲイカップルも、人通りの少ないこの公園がお気に入りのご様子('-^*)/
下の画像は吊り橋に乗り黄昏る夫…

家に着いたらチョコが、いつもより少しご飯が遅くなったので やや不満げな顔で出迎えてくれました(-_-メ


夕飯の後味が悪かったので いまからコンビニにデザート買いに行きます…
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by NAHNEKO | 2007-03-28 20:11 | お出かけ

糖尿闘病記♪糖尿発覚~入院編④

入院2週間目に突入!!順調ならこの1週間を乗り切れば退院できる・・はずだけど
やっぱりそうは上手くいかないのが糖尿病です。

まずは食欲が落ち、ほとんど食べない状態になりました。糖尿のコが食べないというのは非常にマズイんです。
空腹時でも血糖値が高い糖尿病患者、食べなければ糖も上がらないし、インスリンで糖を下げる必要も無いのでは?と思うところですが・・・
きちんと食べて血糖を上げて、インスリンを使い、コントロールする これをやらないと、食べなくても血糖値は上がるので高血糖でグラングラン、だるい状態・・・ひどくなると昏睡します。入院する前のチョコの状態ですね。で、食欲無くてほんの少ししか食べない状態でインスリンを使用すると、恐いのは逆に低血糖すぎて痙攣してしまうこと・・この低血糖の痙攣、実際他のニャンコで見たことありますが、ああぁぁ~もうそりゃぁ恐ろしいのなんの・・・コントロールが上手くいかないと大変な騒ぎを起こすことになるのです。
だから、しっかり食べ~の、血糖値上げ~の、しっかり注射 これ大事ね

食欲不振と同時期に襲ってきたのが、ついにきました膀胱炎
面会してても落ち着かず、ケージ内をウロウロ・・しょっちゅうしゃがみ、ほんの数滴のオシッコを絞りだします。出るオシッコは真っ赤!!オシッコに混じり血餅も出ます
何度も踏ん張るチョコ かわいそう・・・a0094978_1314880.jpg

ただでさえ食欲が無い→オシッコが気になる(お腹も痛いはず)→ますます食べない→元気無くなる→水もあまり飲まない→飲まなきゃ膀胱炎ますます悪化→血糖コントロールが上手くいかない     悪循環の極みじゃん

この頃から、なーネコ夫婦 毎日毎日朝晩、出来る限り病院へ行き、ご飯を食べさせました。夜はなるべく2人で、朝は交代で。先生の薦めで「飼い主さんと一緒の方が安心して食べられるでしょうから」と。
そしてタオルと実際使うときの注射器と生理食塩水で皮下注射の練習も始まりました。

入院初日から、生理食塩水の皮下点滴をされ抗生物質と消炎剤も飲んでましたが、膀胱炎悪化に伴い点滴の量が増えました。右肩上がりの白血球数・・なので、よりチョコの体にあう抗生物質を探すための抗体検査、尿の培養検査、血中インスリン値の測定 と・・・
病院内では出来ない、面倒臭そうな、そしてお金のかかりそうな検査のオンパレード 

            
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バイト出る日にち増やそうかな・・・


この頃は本当に大変でしたが、この病院の先生、スタッフさんにはとても良くして頂いたので頑張って通えました。
チョコの食がなかなか進まないので、ご飯をあげ終わるのに30~40分かかってました
それから先生たちは注射、採血、尿検査・・前日の様子もにこやかに話してくださいます。
今は空いてるからどうぞ、と処置室や診察室を締め切って貸してくれたり、食餌に至っては「とにかく何でも食べてくれればいいから」と糖尿用・膀胱用の各種処方食のドライ・ウェットを惜しげも無くいくつも開けて出してくれます。まぐろの缶詰や茹でたササミも用意してくれました。私も、とにかく食べて欲しい一心で、刺身・エビ・イカ・
焼いたアジやいわし・普段は買わないちょっと値の張る缶詰などなど 毎日毎食豪華絢爛お誕生会のような感じ でもそれを喜んで食べる余裕など無いチョコちゃん(涙)

ひとしきり食べ終わると毛繕いをし、ダッコシテヨと寄ってくるチョッちゃん
腕の中に納まり、満足げにグルリグルリと喉を鳴らします・・・ケージに戻して帰るのが辛くて辛くて・・・ 保育園に子供を預けるママさんはこんな風に辛いのかな・・・

膀胱炎はなかなかよくならず 最短2週間で退院 の夢は儚く消えました。

       次回「やや病状落ち着くも、気を揉むことが多かった3週目」に続く
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by nahneko | 2007-03-28 01:48 | 闘病記

糖尿闘病記♪糖尿発覚~入院編③

入院3日目 夜面会に行くと、先生の表情がいつもより硬い・・・何かよくないことがあったのかも・・・

初日、2日目と食欲もありオシッコもちゃんとして、1日4~5回行なわれる採血、血糖値測定、朝晩1単位づつのインスリン接種も出来ていたのに

実は今日、朝一番で入院したワンちゃんがずっと吠えっぱなしで チョコちゃんものすごく興奮してしまい・・ 食欲も無いし採血も一度もできてないんです

ありゃりゃ・・・そら大変・・・

その病院は、入院部屋は犬舎、猫舎に分かれていますが、猫舎は犬舎の奥に扉を隔てて設置されています。恐らくは、ワンコよりナーバスな子が多いニャンコの為に人の出入りや物音が少ない「奥」に猫舎を作ったと思われます。後日、猫舎に入れてもらったときはとても静かで大型犬が吠えてもそれほど気になりませんでした。
だから、猫舎に居れば犬の鳴き声でそんなに興奮するはずはないのです。a0094978_23453230.jpg
では、なぜ?

チョコは1日に何度も採血し血糖値をモニタリングする必要があります。そしてインスリンを使い始めたばかり、いつどんな体調の変化が起こるかわからない・・・
吠え立てるワンちゃんというのは、夕方から手術を受けたらしく私達が行ったときは弱々しく鳴いてました。明日にはこのワンちゃんは退院。そんな事情が重なって今日半日くらいの我慢だから、と先生たちはあえて1番人目に付き易い通路側の犬舎にチョコをおきました。
この先生達の判断、私は間違っていないと思います。ただ・・・そのうるさかった半日間がチョコには耐え切れなかったようです。

ご飯を持ってきた先生をシャーーッと威嚇 採血のためにケージから出そうとドアに手をかけただけで 爪をだし牙を剥き大暴れ
実際、負傷してしまった先生もいらしたようで・・・

これは相当の大暴れだったと推測されます。暴れ猫などしょっちゅう扱ってるはずの獣医・看護士が何人か掛かりでも捕獲出来なかった・・これはものすごいことです。
興奮すると血糖値はますます上がるという迷惑な仕組み ただでさえチョコは気性が荒くキツイ性格で、採血やインスリン接種のときにはものすごい威嚇をしているみたい
普通の血糖モニタリングの場合、2~3時間おき、理想的なのは1時間おきの採血、測定が望ましいのですが、チョコはストレス、興奮を少しでも減らしてあげたいとの配慮で4~5時間おき、と少なめの採血でのモニタリングがされています。まだまだこれから何日分もの測定値が必要なのに・・・3日目にして測定不能だなんて悲しい・・・

でも1番辛かったのはチョコですから。ワンちゃんも飼い主さんと離れて不安だったんだよ、だから仕方ないね。チョコと自分に言い聞かせました。
夫と交互に抱きしめて話し掛けたら落ち着いたようで、帰宅してから病院から
         採血出来て、ご飯も少し食べましたよ。大丈夫です。
と電話をもらいました。
翌日聞いた話では、昼間に測定出来なかったこととチョコの様子を心配して23時まで
先生が何名か居残り、モニタリングをしてくださったそうです。 感謝

その後数日間は しっかり食べ、採血も順調 糖尿病になると恐いのが感染症などの合併症で、特に膀胱炎歴を持つチョコにはその再発が危惧されましたが 何事もなく最初の1週間を過ごしました。来週からは、まずタオルを使って、いよいよ
インスリン自宅接種に向けての注射の練習が始まります!!
一応、注射接種経験アリのなーネコ 夫は器用な方なのできっと大丈夫でしょう

  ・順調に入院生活が進んでる・・こんなに順調なまま終わればいいのだけど・

こう願って止まなかったのですが・・・入院2週目以降・・・


              大波乱

                  次回「波乱の入院生活」へ続く
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by nahneko | 2007-03-26 23:46 | 闘病記

実家でのひととき

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今日は東京の実家に来ています。実家は電車を乗り継いで約1時間半。近いけど用が無ければ滅多に帰らない親不幸者

今日は何の用で帰ったかというと… なーネコ実家は自営業 父と母でやってます 平日はどちらか必ず電話番に居なきゃならないのですが今日は午後から 父⇒配達(いつものこと) 母⇒所用で外出 でピンチヒッターで呼ばれました 毎日平日の午後は家から出られない母…たまにはフラフラ出掛けたくもなるでしょうね 今日は遊びに出た訳じゃないけど、ちょっとでも気分転換して帰ってきたらいいんですが

さてこの家には、10年前に妹が拾ってきたネコがいます。メルちゃん♀ 丸顔でやや毛足の長い美しい毛皮 長くしなやかな尻尾 気位の高さから『女王』と呼ばれてます…拾われたときは一番私に懐いてました。一緒に寝たし私が呼んだときしか返事をしなかったし でも今は…私をシカトします…触ると非常に嫌な顔するし怒るし… まっ 仕方ないんです
メル女王が家に来たとき私は動物看護専門学校の学生 そりゃあもう、格好の実習相手ですよ!爪切り、耳掃除、シャンプー、ワクチン、避妊手術…意味無く検温したり聴診器あてたり メル女王には大変迷惑な行為を散々やり尽くし、あっという間に私は「嫌なことするヒト」に成り上がりました。
決定的に嫌われた出来事は、メル女王3歳のとき 1人暮らしを始めた私がチョコを飼い始め、連れて実家に帰ったことかな 自分以外のネコが嫌いな女王陛下はスネる、怒る、大騒ぎ\(゜□゜)/
来るたび成長し力を増すチョコに憤慨のメル女王は私に猛抗議です(`へ´)

アンタナンカ キライヨ モウ ツレテコナイデ!デリカシーノナイ オスネコハ イヤ!!
蝶よ花よと育てられたメル女王…自分のトイレを使われご飯を食べられお気に入りの座布団を踏まれ 遊びたくもないのにちょっかいを出され 許せなかった… でもまだチョコは子供 仕方ない メルにとって一番悪いのは 連れて来たなーネコです

ダイタイ アンタ ワタシニ イロイロスルカラ マエカラ キニイラナカッタノヨネ

今日も… 私の顔を見て逃げました(;_;)あんなに仲良しだったのに… でもチョコは連れて帰らない訳にいかないし、ここ最近はカリンという敵も増えたので 私は今後も嫌われ続けるでしょう
小さい頃のメル姫 しおらしくて可愛かったなぁ(ノ_・。)
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by NAHNEKO | 2007-03-26 17:27 | お出かけ

伊勢佐木町へお出かけ

あいにくのお天気の週末でしたが、きょうはお出かけしてきました。
なーネコ宅は横浜市内にあります。横浜に住んでるっていうと聞こえがいいけど横浜もピンキリですからねぇ まぁでも、伊勢佐木町やみなとみらい地区には気軽に行けるところです。

まずは腹ごしらえ 松坂屋へ行きました。「ゆず」が歌ってたあの松坂屋です。
1階のパスタ屋へ ここの店、パスタの種類は7種類と少なめですが全種類、全サイズALL¥609なんですよ~ ちょっとこの画像じゃ大きさがわかりづらいですが、a0094978_1956112.jpg
手前が私が頼んだシーフードのボンゴレ、Lサイズ(通常Mサイズの2倍)奥が夫のミートソース、LLサイズ(通常Mサイズの3倍)です!これにそれぞれドリンクつけて、¥1470 この値段、ボリュームで味もなかなかです。大食いには嬉しいお店♪

満腹になったところで松坂屋内にあるペットショップへ。可愛い仔猫が居たらいいなぁ~この間行ったときは子犬ばっかりだったからなぁ~ちっちゃなアメショーやチンチラなんか居たら癒されるのに~ ・・・・・いたぁ!!きゃわいいぃ~a0094978_2031487.jpg

すっかり夫婦で癒され、ユカヌバ・シニアのサンプルをもらい松坂屋をでました。

さぁ次は今日のメイン、「私のGパンを買いに行く」です。洋服を買うのは久々なので楽しみです!といっても普段着なのでユニ○ロですけどね
Gパンとカットソーを買い、少し伊勢佐木モールを歩きました。

ここは私たち夫婦にとってたくさん思い出のある場所 付き合いだした頃からしょっちゅう来てます。あの店も、この映画館も、そこのカフェも・・・
そしてこの伊勢佐木モールで一番の忘れられない出来事、それは・・・
             チョコとの出会いです
たまに冗談で言います。チョコちゃんは伊勢佐木モールの孤児だったよねって
手の中に納まる大きさの体を、百匹以上のノミに支配されていたチョコ あの日のことは忘れられません 
この話は後々ゆっくり書きます。

さてその後はなんと 超久々に夫と2人でカラオケに行きました!!
2人共カラオケ大好き 夫は、妻の私が言うのもなんですが歌がうまいです。ウットリ聞き惚れることもありますよ~ 今日はミスチルの歌を練習したいんだって
およそ8年ぶりぐらいに「歌広場」へ入りました。とにかく安いけど汚いというイメージがありましたが・・・部屋は狭いけど、以前よりキレイかな、という印象 ソフトドリンク飲み放題らしく、ドリンクバーがあり、常にスタッフが居て親切に対応してくれてます。なんだか・・・慣れない場所に来て、楽しくなってきた!

部屋に入り、本をめくる・・最近の歌はなーネコはサッパリです。高校生の頃に好きだった曲を選んでみました。夫はミスチルを堪能し、アニメソングを選びはじめました。
アニソン・・・大好き私はもちろん夫も相当大好き ここの歌本には、あまりカラオケに入ってないアニソンがザクザクあったようで、夫は鼻息が荒くなってました。
アニソンに興奮の夫を横目に、私は次の曲探し と、そこで・・・私も鼻息相当荒くなるものを発見!!
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ここからは全く 女子プロレスヲタクな話になりますが
クラッシュギャルズの曲が2曲もあるなんて!今まではあっても1曲だけ 
【嵐の伝説】という曲しか無かったのに・・・すごいすごい!【炎の聖書】これはねぇ
一昨年、ライオネス飛鳥選手の引退試合を観に行ったときに、試合後、最後に1曲・・と言ってクラッシュが歌ってくれたのです。なーネコ号泣しました。
クラッシュの曲をカラオケで見つけると必ず「長与千種」の曲も探します。でも見つかったためしがない。無いのを承知で一応見てみる。あった。

    ・・・・・ええぇぇぇっ あるじゃん
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私が大好きだった曲じゃなかったけど、あったという事実にビックリ 嬉しかったなぁ
他の女子レスラーの曲はビューティーペアの「駆けめぐる青春」以外はありませんでした。そのうちもっと増えたらいいのに。ジャガー横田さんとか、最近テレビで人気だし
【愛のジャガー】とかカラオケになればいいのに。たぶん歌わないケド
私がリクエストしたいクラッシュの曲は【気ままにアフタヌーン】長与選手の曲ならば
【風のチケット】これ大好きな曲
あ、それと 私はクラッシュギャルズのファンではなく立野記代選手のファンです。20年前も、今も。

さて2時間カラオケを堪能し、すっかりご機嫌な2人。お会計です。
         2名さま二時間のご利用で¥560です

               安っっ

このご時世によ、大人が2人でよ、2時間遊んでジュースまで飲ませてもらって¥560でいいんですかい?!
ますます上機嫌になったネコ夫婦 可愛い子供たちの待つ家に向かいました。

2人で出掛け、家に帰ったときに夫と2人で必ずすること、それは
     お留守番ありがとう チョコとカリンが留守を守ってくれたお陰で
     楽しくお出かけ出来たよ お利口さんにしててくれてありがとね         

こう2人で話し掛けます。このせいなのか、留守中に家の中をイタズラされたり荒らされたことは今までありません。
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by nahneko | 2007-03-25 21:26 | お出かけ

糖尿闘病記♪糖尿発覚~入院編②

さて、入院させたその夜夫と面会に行ったのですが・・・入院ケージに案内してくれた先生から、意外な一言が
     「チョコちゃん、ご飯をちゃんと食べてくれましたよ」

家であんなに食べなかったのに・・・出されたドライフードと鶏のササミを一本、ぺろりと食べたそうです。会いに行くと、寝転んで毛繕いをし、リラックスしていました。早速インスリン注射もうってもらったようで、体が楽になったのかな
・・・病院に連れて来る時は「チョコちゃん、元気が無くて辛そうだから病院で診てもらおうね」と言い聞かせたのですが、診察の流れでそのまま置いて帰ってしまったので気になっていました。
       ペットには話しかければちゃんと通じるんですよ

だから、よ~く言い聞かせました。先生たちが良くしてくださるから、お利口にね ご飯を食べて、注射や検査もちゃんと受けてね 毎日会いにくるし、元気になったらすぐにおうちに帰れるよ って

面会後、院長先生からお話しがありました。大柄でちょっと強面の先生・・でも話し口調は穏やかで頼もしい感じの先生です。
病気についての説明となるべく面会には来てあげて欲しい、何日か経って入院に慣れたら飼い主さんにインスリン接種の練習をしてもらいますから、というお話しがありました。
「動物病院の裏側」を知っちゃってるだけにね・・・初めての病院でちょっと不安でしたが、院長とお話ししてちょっとホッとしました。
       大丈夫大丈夫、頑張って糖尿と付き合っていこうよ!
とっても心強い一言をもらいました

余談ですが・・・私はこの病院の先生に自分が動物病院勤務の経験があることをさりげなく伝えています。だからって前の病院ではこうでした、ああでした、と言うことはしません。どうしても疑問に思うことは聞きますが言葉には細心の注意を払い、いま診てくださっている先生に失礼のないように気をつけます よその病院の看護士が来るというのは嫌なものなんですよぉ・・・経験あるんですけどね 自分のありったけの知識を持って、よその病院の獣医に挑もうっていうか、他の病院を品定め的な目で見てたりとか、そういう態度の人が結構いるんです。そうはなりたくないじゃない?じゃあ、なぜ自分の前職を明かすか?そりゃあ、病院の隠ぺい体質を知ってますのでネ 業界関係者にはごまかし効かないので何かあっても正直に教えてくれますから!a0094978_1992649.jpg
だから、初めての動物病院に行くのが不安で、身近に医療従事者が居る人は付いて来てもらって、さりげな~く会話に病院ネタを折り込んでもらうってのは有効かもしれませんよ!

家ではカリンちゃんが、チョコ兄ちゃんが気に入ってた床の間をウロウロし、どことなく寂しそう・・カリンの体も心配なので、ワクチンも接種する時期だし連れて行こう。
  ・・・カリンを連れて歩くの、超大変なのよねん デブ猫だからさ・・・

入院翌日、カリンを連れて面会へ チョコはカリンをジ~ッと見つめる・・・
         ボクノイナイアイダ ヨロシク

カリン、周りのケージに居る犬が気になり、チョコをシカト・・・

入院三日目 夕方面会に行ったら、大変なことに・・・!!!
                               
                                つづく 
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by nahneko | 2007-03-24 19:09 | 闘病記

番猫

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わたし カリン

今日 宅急便が届いたの おっきな箱が!
何が入ってんのかな~


えっ?!

ドライフードが…?!合計10キロも!!

うれち~~(≧▽≦)
誰にも盗られないように 番してなくちゃ!
ご飯の上は 寝心地いいわ♪
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by NAHNEKO | 2007-03-24 13:00

糖尿闘病記♪糖尿発覚~入院編①

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これは昨年2月のチョコ 骨格が大きめでふっくら肉付きが良く体重6㌔の大柄なネコでした。それが・・・4月頃から、なんとなく行動が活発ではなくなり、少し食が細くなりました。それまでが大食いだったので、歳とともに食欲が落ち着いてきたのかな~とわりと軽く考えていました・・・
5月に入り また少し食餌量が減り、夜中に行なわれていたカリンとの追いかけっこがなくなりました。でもチョコの趣味である「窓辺に飛び乗り、網戸越しに住宅街を観察・奥さま方の井戸端会議の盗み聞き」は毎日続行 好物の鶏のササミなどは喜んで食べてました この時点では、ちょっと蒸し暑くなってきたからダルイのかもね、
という感じ・・・今思えば、この時点で病院に連れて行ってれば・・・後悔先に立たず
6月、アレ・・・?痩せてきたんじゃないの???ダルそうに一日中同じ場所に寝ていて、食餌もめっきり食べなくなってしまった チョコは1歳になる前から病院処方食のドライフードが主食で、モン○チやフリ○キーなどは食べたこと無かったんですが食べてくれるなら・・・とアレコレ色々なフードを与えてみました。ドライフード、缶詰、マグロの刺身、でも始めは食いついてもたくさんは食べてくれません。ニャオニャオとよくお喋りしたチョコがほとんど声を出さなくなってました。
こりゃヤバイょ・・・病院連れて行かなきゃ・・・いつ行こうか、どの病院連れて行こう 次の休みに行けるかな そうこう考えている内に、ついに大好物のササミを1日かけて1本食べるのがやっと、という最悪な日がありました。
なんでもっと早く気付いてあげないの?なんでもっと早く連れて来てあげなかったの?
動物病院に勤務していたとき、グッタリした動物を連れてきた飼い主を見て、何百回こう思ったことか・・・私は動物看護士として自分のネコに最低最悪なことをしてしまった・・検査して、手遅れな状態だったら・・いや、下痢嘔吐は一度も無いし一昨日はもう少し食べたし・・色んな考えがグルグル廻りながら2006.6.20午後3時、自転車で10分の所にあるわりと大きな動物病院にチョコを連れて行きました。

受付で問診表を書き、診察室に呼ばれ、男性の先生に現在の様子、既往歴、ワクチン接種の有無など事細かに聞かれ、チョコの一般診察のためにキャリーから出しました。体重を測定・・・4.15㌔・・・
にきろもへってんじゃん・・・大ショック・・・ごめんねチョコ
続いて腹部を触診した先生、オシッコが溜まってるし膀胱炎と尿結石の経歴があるので採尿し検査するとのこと チョコを預け待合で待たされ~15分後、再び診察室に呼ばれ恐ろしい結果を告げられた
          糖が出ています 糖尿の疑いです

          とぉ~にょぉ~!?

ガックリ落ち込む私 先生は引き続き血液検査をするといい、奥に消えました。
出た結果は 参考正常値(病院、検査機関により多少前後します)80~120の血糖値が425!!    「糖尿病確定」
    ちょこはこれから どおなるの・・・(涙目)

先生は言います 糖尿は一度なってしまったら治る病気ではなく上手にコントロールして上手く病気と付き合っていくことが大切。まずは血糖値の推移を観察してインスリンでコントロールをつける為に今日はこのまま入院です。入院は短くて2週間、長くて一ヶ月  

その時チョコはもう用意された入院部屋に入っていました・・・あぁ 今日は連れて帰れないのか 2週間で退院出来たらいいな 入院部屋でちゃんとオシッコ出来るかなぁ 入院のストレスは大丈夫かな・・・

夜に夫と面会に来たいとお願いし、後ろ髪引かれる思いで自宅に帰り夫やネコ好きの母に報告 今はただただ、病院にお任せして面会に行きチョコを見守るしかないのです。
長い長い入院生活の始まりでした・・・

 そうそう オシッコ採取と採血を終えた先生に聞かれました。

あの~、チョコちゃんは 本当にこれでも元気がないんですよねぇ??

はい、ものすごく元気が無いんですけど・・?  あっ・・・すいません
先生の手には生々しい引っ掻き傷が・・ うちの子、すんごい気性が荒いんです!!ごめ~ん

夜、面会に行ったときのチョコは思っていたよりもリラックスしていてホッとしましたが、やはり表情が暗く、老けた印象でした。a0094978_0395571.jpg

                       入院中のお話しは 次回に続く

                            
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by nahneko | 2007-03-24 00:50 | 闘病記