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爪切りと兄妹愛

闘病記☆脊椎症編では、チョコがまだまだ歩けず、四肢に力が入らない様子を書いていますが・・・

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現在のチョコはかなり回復し、爪とぎが出きるほどになってます!!


以前は専用爪とぎでしか爪を研がないお利口さんでしたが、今はこの通り もっぱらソファで研いでます。出きればやめていただきたいんですが・・・
ま、その他の壁などでやらないので多少我慢かな

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    こんなんなっちゃった・・・ まだまだ増えるね こりゃ


ってことで今日は爪切りをしました!
a0094978_20543089.jpgまずはカリンちゃん
カリンは「イヤ~~ッタスケテ~~」
の情けない声をあげますが、大抵は大人しく切らせます。
なーネコは元トリマー
爪切りなんて何百匹とこなしてますから、こんなの1分もかからないで終わり。
まぁ、何分で終わろうとネコにとっては嫌な作業ですけど。

⇒⇒カリンの必死の形相がオカシイ

今日のカリン、ちょっと大げさに声をあげました。爪切りの少し前に台所に乗ってイタズラして怒られたので、不機嫌だったのかも・・・

カリンが「タスケテ~」の声をあげると必ずチョコが駆け付けます!今日もスルスルと近寄ってきて、私の足元に座りました。
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撮影:夫 「犯人風に顔にモザイク入れといたよ」とのこと・・・なぜ犯人風??

画像にはありませんが、チョコは私の足をチョイチョイと突っついたり噛み付いたり「カリンを離せ!カリン、いま助けてやるからな!頑張れ!」と鳴いて訴えたりします。


・・・・・・なんて優しいお兄ちゃん

カリンのピンチにはいつでもすぐに駆け付けるんです。
バタバタ這いずって動けないときでも、遠くから声をあげてカリンに声援(?)を送ってました。
血の繋がりが無くても、二匹は立派な兄妹です

a0094978_2121413.jpgカリンの次はチョコ兄ちゃんの番。
チョコは幼いときに私がうっかり深爪&出血させてしまい、以来爪切り大大大嫌い!!
エリザベスカラーを装着しなければ、引っ掻かれるわ噛まれるわでかなりの傷を負うことになります。カラーを使っても結構引っかかれます・・・



当然、チョコも「何すんだよ~~ 離せよ~~」の悲痛な鳴き声をあげます。後半はかなり野太い声で怒りをあらわにすることも!!


そんなとき、さっきチョコ兄ちゃんに助けてもらったばかりのカリンは・・・


まったく 無視

・・・・・・いつでも 無視です。

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爪きり後は 仲良く日向ぼっこ♪
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by nahneko | 2007-04-29 21:35 | 家族

闘病記☆脊椎症編・Ⅳ

脊椎症とは?・・・背骨が変形をおこし脊髄を圧迫する

椎間板ヘルニアとは?・・・椎間板という骨と骨の間のクッションの役割を果たす物が、椎骨の間から脱出し脊髄を圧迫する

どちらの場合も脊髄が圧迫され障害を受けることが原因で神経の情報伝達がされなくなり、足や尾に力が入らなくなったり、歩行障害、排尿排便障害、麻痺などの症状が出る。
障害部位や程度により症状は様々である。



超簡単ではありますが、脊椎症ならびに椎間板ヘルニアについての説明です。

治療は *薬物による内科的治療
    *レーザー治療
    *外科手術
    *処方食やサプリメントを使っての関節の保護

などなど これらを組み合わせたり、または何にもしないで自然のままで、というケースもあり 飼い主と病院の方針によって様々かと思います。


さて 昨年10月に脊椎症が発覚した我が家のチョコ どんな治療をしていったのでしょうか?
まずは日帰り検査入院の翌日から「非ステロイド系消炎鎮痛剤・メタカム」の投与を開始しました。
本来なら、このように短期間で歩行困難にまでなってしまったような場合は
「強力なステロイドをドカーンと景気良く点滴などで投与して、痛みを消し去りアッという間に歩けるようにしてしまおう そういう手段を採りたいところなんだけどね~」
と院長先生
実際私も、椎間板ヘルニアで突然歩けなくなったワンちゃんに強力なステロイドを入れて次の日には立てるようになった、という症例をいくつか見たことがあります。
でも・・・
「この子糖尿だからステロイド使えないし、麻痺がないから ゆっくりやりましょう とにかく安静にね」

というわけで「メタカム」の処方のみ
副作用の食欲不振や胃が荒れるというのが気になるけども、私は何とか少しでも食べてくれている間は、出来るだけ長く投与をしたいと思っていました。

ところが・・・   
夫が薬の投与に反対意見を発しました。
普段はチョコの治療についてあまり意見を強く言わない人ですが、このときは薬の使用に反対。
「薬を使ったところで骨が治るわけではないのだから、副作用のリスクを負わせたくない」
それはもっともな意見です。大体、薬の説明を受けた時点で
     「劇的に効く薬ではないし飲ませても何の効果もないかも」
とは言われていました。

なーネコの夫は手技療法師 薬は極力頼らずに自然の治癒力を高めましょうという方針でやっています。もちろん、絶対に薬は使わない!わけじゃないけど安易には使わない方がいいですね、少量で済むようになったらいいですよねという指導をします。なーネコ夫婦も薬は滅多に飲みません。
だから、効果がハッキリでるかどうかもわからない薬を、食欲と天秤にかけながら飲ませることはしなくていいのでは?というのが夫の意見。

その意見は十分に納得いくものでした。
ただ・・・ あまりにもジッとして動かないチョコ、抱き上げると痛みが走るのか、苦痛な声をあげるチョコ
もしかして、メタカムを飲ませたことで少しでも痛みが和らぐ可能性があるならば少し続けて飲ませてあげたい・・・
私の気持ちはこのような感じでした。

どうすることが一番いいのか?5日分もらった薬はとりあえず飲ませながら今後続けるかどうかを話し合う日々でした。
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そんなとき、薬を飲ませて3日後
チョコが約2週間ぶりに「おすわり」を見せました!夢中で撮った、そのときの画像
←←おすわりの時間は30秒くらい そのまま伏せて、丸まりお尻をチョッピリ毛づくろい!!丸まった毛づくろいは10日ぶり!!

これはメタカムが効いて痛みが和らいだからに違いない!!
やっぱり薬をしばらく続ける方がいいんだ!!
そう実感した私は、5日分の薬が終わった日の診察で「効果が出てるし食欲も変わらないので薬をください」と、もう5日分のメタカムをもらいました。

良かった・・・このまま痛みが治まってくれたら、もしかしてもう少し動けるようになるんじゃないか・・・元のチョコに戻るんじゃないか・・・

この頃のチョコは、相変わらずの這いずり移動。
前も後ろも足は全く立たずにオットセイというか、陸を移動するときの海ガメがもっとバタバタもがいて動いてるとか、そんな状態
当然、うまく前に進まないしバタバタ這いずりは疲れるのか、3歩進んでは休憩。
いつも寝ているリビングからトイレのある部屋までの7メートル弱の移動に4~50分はかかります。トイレにいくのにそんなに時間をかけるわけにはいかないので、動くそぶりを見せたらすぐに抱いてトイレに入れていました。

そう・・・この頃から、本格的な介護生活・闘病の日々が始まった・・・

トイレに連れて行き、お気に入りの寝場所に運んであげる これを一日の間に何度か繰り返します。


なーネコは週に3~4日、倉庫内軽作業の派遣パートに出かけていますが、夫の仕事、手技療法の治療院は自宅で開業してるので一日中家に居てくれます。

超ラッキ~!!
これが2人とも毎日外に働きに出ていたら・・・チョコの介護・看病がどんなことになっていたことか・・・ 考えると気が遠くなります。

とにかく安静第一 だったこの時期 ただただ痛みが和らぐことを祈ってやまない毎日でした・・・が・・・やっぱり一筋縄にはいかない、これが糖尿病   

                ~つづく~         
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by nahneko | 2007-04-28 23:26 | 闘病記

出産間近の友人と

昨日は久々に高校時代の友人に会ってきました。

彼女とは部活で共に汗と涙を流した仲。卒業後もよく会い、美味しいレストランを探して出かけたり、カラオケにいったり、ディズニーランドで大はしゃぎしたり・・・

結婚したのも半年ほどしか変わらない時期で、お互いにスピーチし合い、ブーケを交換し合いました。結婚後は夫婦でお互いの家を行き来したり主婦2人で一泊温泉にいったりと、もうとにかく大事な大事な親友です

そんな彼女と、そろそろお互い赤ちゃん欲しいよね~同じ時期に出来たらいいのにね
なんて話したのが去年の夏ごろ。
秋にはまた会おうね、と約束してましたが秋も終わりに近づいたころにメールが来ました。
   「当分、出かけられなくなっちゃった 赤ちゃんができたの!」

もう、そのメールを見ながらボロボロ涙が止まりませんでした。

なんとかお腹に居るうちに会いたいな、と考えてましたが、やっと昨日再会できました。
   「まだ赤ちゃん、豆粒くらいなの」

ついこの間 そう聞いたと思ったのに もう妊娠9ヶ月!!
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幸せがタップリ詰まったお腹をたくさん触らせてもらいました。
「私の声を覚えていてね 一緒に遊ぼうね」
と声をかけたら、ポコッと反応が!!
グルグル・ムニュムニュ・ポコポコととてもよく動いてくれました!

まだ顔を見ての対面をしてないけど、なんだかたまらなく可愛い!!


昨日はフレンチレストランでランチをし、友人宅でおやつをいただき、夕方帰宅・・・のはずが・・・
駅に向かって歩いてる途中でお互いどうにも名残惜しくなり、夕飯も一緒にすることになりました!
急なことなのに、快く夫婦団欒の夕飯に私を参加させてくれた友人の旦那さまと、遅い帰宅を許してくれた私の旦那さまに感謝です。
お互い、優しい素敵な旦那さまを持って幸せね♪

産まれたらすぐに知らせるね、と言ってくれた友人。楽しみにその日を待ってます。
無事の出産を祈っているよ~!

話は変わり・・・
ウチのネコたちは、赤ちゃん・子供が好き!(我慢強いだけという説あり)
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たまに子供がやってくると、カリンは子供の側に座り、触られても抱えられても平気です。
あ、もちろん8㌔あるカリンの巨体を抱っこ出来た子供は今まで居ませんけど。

チョコは最初は高い場所から様子を伺ってますが、慣れると降りてきて接待してくれます。そして赤ちゃんが寝てしまうと、⇒⇒のような格好で赤ちゃんの足元に座り「番」をするんです。赤ちゃんがむずがると顔を覗き込み、私たちに向かって鳴いて知らせます!
うちには赤ちゃんがまだ居ないので、これは本能なんでしょうか?
なぁんて 賢い チョコちゃんなんでしょ♪
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by nahneko | 2007-04-28 12:39 | お出かけ

動物病院こぼれ話・2 =ペットホテル大騒動=

「ペットホテル」のサービスがある動物病院にとって、年末年始・ゴールデンウィーク・お盆 この時期はまさに大騒動

今回はペットホテルに関するドタバタ話を少し

G・Wのホテル予約は、早いと3月頃から入り始めます。皆さん旅行の予約と同じくらい、必死にペットホテルも探すようです。

どこの病院も、ワクチン接種やノミ予防薬の使用、犬はフィラリア予防薬の服用、お年寄りの子は血液検査を含む事前の健康チェックを義務づけているところが多いかと思います。
幼年・老齢の動物やエキゾチック(犬猫以外の動物を病院ではこう呼んでました)はストレスに弱く、健康な状態でお預かりしても環境が変わったことでドンドン弱ってしまうことがあるのです。その辺の説明も事前によくお話してご理解いただきます。
もちろん、そんなことにならないようにスタッフ総出でお世話にあたりますけどね。

では・・・私が在職中に出会った動物&飼い主さんのお話を!

  動かないネコ
これはちょっと可哀相な例ですが、よくあることなんです。
イヌよりもネコの方が預けられてビクビクガタガタ・シャーシャーで過ごす子が多いんです。ケージの隅で丸く固く縮こまり、3日間飲まず食わず、オシッコもしなくなるという子が結構います。その子によりますが、何回か顔を見せ撫でたり話し掛けたりすると心を開いてくれることもあります。お手手の裏は汗でビッショリ・・・ 
もっと攻撃的な子は人が通るたびに手がつけられない程に大暴れし、ご飯もお皿を投げ入れるようにしなければならない子もいます。
どちらの場合も夜中、人気が無くなるとコッソリご飯を食べ、オシッコしていてくれたりするので治療せずには済むことが多いですが、毎回そういう状態で預けられる子はやはり飼い主さんの事情もありますが、可哀相ですね。

  座らないイヌ
これもネコと同じように、病院のケージに居るのが嫌で、妙に神経質で、さらにこの子はとても気性が荒く飼い主も何度か縫うほどの噛み傷を負っているほどでした。
とにかくズ~ッとズ~ッと立ちっ放し。ご飯やオヤツを持って近づいても話し掛けても大大大激怒!!4日間、人が居る間は1度も座らずに立ってました。夜中はさすがに寝たと思うんですが・・・ 

   おやつ要注意!
これはイヌの飼い主さんに圧倒的に多いです。
ホテルに預けるときご飯は病院にあるけども、食べ慣れてる物や処方食以外で指定があれば持参してもらいます。で、ご飯は「いつものフードは忘れたから何でもいいわ」と言うけどもおやつは忘れず何種類もタップリと持ってくる飼い主さんがたくさんいらっしゃいました。
狭いケージで留守番させて可哀相だから、という親心と思いますが 普段食べ慣れない珍しいおやつ・ジャーキーを慣れない環境下で与えるのは良い事ではないので、正直なところ、ほとんど与えずにちょこっと減らして残りは返してました!
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      ねぇねぇ お兄ちゃん おいちい~?あたちも食べたいよ~

   いつものお皿
これはあるネコちゃんの飼い主さんの話です。
ネコちゃんを5頭飼ってるお家でした。外にも出さず、家の中でのんびりしていたニャンコ達。ある日飼い主さんがどうしても泊りがけで出かける用事があり、泣く泣く病院に預けることになったとき・・・ 
     「ご飯はいつも使ってるお皿であげてもらいたい」
という要望がありました。もちろん!ご希望通りのお皿でご飯をあげますよ!
で、当日 5頭分のお皿を預かったら・・・スーパーで肉や魚を載せてるアノ、発泡スチロールのお皿でした!
白で大きさ形も同じ物が4枚、裏にそれぞれネコの名前が書かれています。
     「間違えないでね」
と微笑む飼い主さん(ちなみにおばあちゃまでした)1枚だけ、黒いプラスティックのお皿がありました。刺身が盛り付けられて売ってるようなお皿です。それは、5頭中唯一の女の子ニャンコのお皿だそうです。
     「女の子だからね。オシャレしてあげないと」ニッコリ微笑むおばあちゃま  ニャンコ達はお預かり中、のんびりリラックスで過ごしてくれました!

   いつものお箸
これはあるシーズーちゃんのお話。
このシーズーちゃんは体調やご機嫌によって食欲にムラがあり、ある日まったくご飯を受け付けてくれない日がありました。
緊急事態として、旅行先の飼い主さんに連絡をとると・・・
   「お箸でご飯をあげてもらえますか?」
・・・それで食べるの??
割り箸でご飯をあげてみると、バクバク食べました。
でも次の日はまた食べません。また飼い主さんに連絡すると
   「お預けしたバックに箸が入ってるので、それであげてみてもらえますか?」
・・・箸、持参だったの??
預かったバックの内ポケットに綺麗な箸ケースに入った高級そうな箸が入ってました。
それでご飯をあげると、よく食べる食べる!
どうやら飼い主さん、忙しいスタッフに「箸でご飯をあげて」というのが悪いと思ったようで箸の存在を最初に話さずいたのです。調子がいいと箸なしでも食べるから・・・と。
顔を大きめにフンワリとカットするのが好みだったので、そのフンワリ毛を汚さないように毎回箸でご飯をあげてたそうです。

   号泣する飼い主
2泊3日のお別れが辛くて、ワンコを預けても病院の待合室で大泣きしてなかなか帰れなかった飼い主さん・・・そんなに辛いなら彼氏との旅行、やめればいいのにね・・・
待合に居た他の飼い主さんが心配して声をかけます。
  「何か悪い病気で入院なの?元気だして!」
イヤイヤ、そんな心配することじゃないから、心配無用っスよ
旅行から帰ってきてお迎えの日。病院に入るなりもう泣いてます。
  元気にぢでまじだがぁ~~
元気だよ、全然。食欲もあったし。だから、そんなに泣くなら預けて旅行に行くな!!
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by nahneko | 2007-04-26 23:34 | こぼれ話

カリンは野菜が好き

何でも良く食べるカリンちゃん

葉物野菜が大好き!菜っ葉を洗ったり切ったりしてると、台所にやって来て
   
      ちょ~だい!ちょ~~だい!!

と大騒ぎします

今日は初めて「つまみ菜」という菜っ葉にチャレンジ
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   う~ん クセがなくて おいちい 

一番好きなのは白菜で、チンゲン菜も結構好き
他にも、キャベツ・レタス・ブロッコリーの葉・ほうれん草・小松菜・大根の葉
を喜んで食べました

たくさん食べてもチンゲン菜なら外側の大きい葉1/2枚くらいなので、
味も付いてないし、欲しがるときはあげてます

今まで食べなかったのは「春菊」 匂いがイヤだったみたいで、あげたら逃げました

そしてもう一つ 決して食べなかった葉っぱ、それは・・・

  キャットグラス

・・・他の菜っ葉は好きなのに、猫専用の草を、なぜ食べない??

もしかして・・・イヤ、やっぱり・・・カリンちゃんは・・・
ネコではなくて・・・  ブ・・・タ・・・?
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by nahneko | 2007-04-24 22:34

闘病記☆脊椎症編・Ⅲ

2006.10.21 AM8:40 病院へ
今日の検査入院で、ヨタヨタ歩き~這いずり移動、そして前足のハゲ、体重減少など
数々の原因が判明するはず・・・

いつもならとっくに朝ご飯を食べてインシュリンも打ち終わってる時間だけど、空腹時の血糖を測るのが大事だから昨夜から絶食
お腹を空かせたチョコは機嫌が悪い・・・ お腹が空いてるときに押さえつけられて針を刺され、血を抜かれるなんて、大事な検査とはいえやっぱり可哀相
チョコはただでさえ凶暴君だから、先生達も嫌だろうなぁ~ 噛み付いたりしなけりゃいいんだけど

a0094978_16253652.jpg画像:左前肢の脱毛の様子


採血が済んだらチョコはご飯をもらい、インシュリンを打ってもらい、何度かの採血とレントゲン検査を受けます。お迎え予定は18時以降。



一体どんな結果がでることやら・・・ドキドキです。


この日の夜、大道芸仲間の1人の誕生パーティーの予定がありました。パーティー会場は我が家です。なーネコはチョコを病院に送ってからは、掃除に買出しと大忙し!夕方からは調理に大忙し!10人分の料理を一手に引き受けてるのです。
かつて寮生活の経験があるなーネコ、大人数分の調理は苦じゃないんです。味は別問題だけどね。
でもこの日ばかりはチョコが気になって・・・
結局、病院へのお迎えは料理に手が放せなくなった私の代わりに夫が1人で行ってくれました。
   あぁ・・・自分で行って説明を聞きたかった・・・

病院からチョコを連れて戻った夫 なーネコ、根掘り葉掘り聞きます。
夫の答えは・・・
「病名は脊椎症だって
今日は鎮痛剤を注射したって言ってた なるべく安静にって」
脊椎症・・・あんまり聞きなれない病名・・・ あの、骨が出っ張っているやつだろうか??

夫は続けます
「ヘルニアに症状が似てるけど、違うんだって~ あと、血糖値が空腹時500を越えてるし、今までのインシュリン量ではうまくコントロール出来なくなってるから、体重が減ってたみたいよ」

そっか・・・ 脊椎に異常が出ていて痛いから歩かないし、血糖も上手くいってなかったから気分も悪くて動きたくないし、体重も減るし、筋力も落ちてるからますます体重が減るし・・・ということみたいです。
で、その他のことは「明日詳しく聞いてきて」とのこと・・・


夫は治療師なので関節の病気に関しては私よりよっぽど詳しいんでレントゲンを見ての骨の異常さはよく見てきてくれたのですが、どうやらこのときは一番若い先生が説明をしてくれたそうで、詳しい説明は明日もう一度、注射後の様子を見せてからということだったらしいです。

この検査入院さえ終われば全ての事が解明されると思っていた私には、この日の先生の説明はちょっと物足りないものでしたが、経過観察が必要なら仕方ないこと。
明日の朝は私が行って詳しく聞いてきましょう。

ってことで、この日の夜からインシュリン単位が変更になりました
       朝2単位⇒2.5単位
       夜1単位⇒1.5単位

消炎鎮痛剤を打ってもらっても、あんまり様子は変わらず ジイッとしていて這いずり移動、這いずって3歩くらい進むと少し休憩 痛々しい・・・

翌朝、勇んで出掛けました。
レントゲンを見せてもらいながら、院長先生が説明してくれました。
腰の一番尻尾側の骨、それと隣の骨との間隔が狭まっていて、骨には小さな出っ張りがあります。これは痛いだろうなぁ・・・
間違いなく変形性脊椎症です
しかも、ネコが脊椎症にかかり、これほどの症状が出るのは稀なことらしい

椎間板ヘルニアと同じように程度によって症状が違います。チョコはレントゲン上、それほど重度なものではないものの、脊椎が変形していても平気で歩いているコも居たりするのに比べると、今は普通に四足を着いて立つことも出来ないから、軽度でもなく
これ以上症状が進めば、下半身、あるいは全身の麻痺を起こす可能性もあり・・・


ど、ど、ど、ど~すればいいんですかぁ~~麻痺はイヤだぁ~~

とにかく、今の状態だと骨がグシャッと潰れたりはしてないしまだ麻痺などの症状が無いから、チョコ自身が動かないなら痛みが強いと思われるので安静にして、しばらく「非ステロイド系の消炎剤シロップ」を飲ませて様子をみましょう
という結論に至りました。
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画像:脊椎症判明直後の寝姿 這いずり移動しか出来なくても仰向け寝や寝返りは問題なかった


何か強い衝撃を受けたり高い所から落下したりしなかったか?と聞かれましたが思い当たることはありませんでした。もし何かあるとしたら、私達が不在とか寝てる間だったのかもしれません・・・

自宅に戻り、さっそく「非ステロイド系消炎剤」を飲ませました。インシュリンを使用しているチョコにはステロイドが使えません。
この薬、後日「メタカム」と判明
メタカム・・・ 病院でも説明受けたけど、これって胃が荒れるのよねん
胃炎を起こしたり、長期使用すると時には胃潰瘍を起こす場合もあるとか
だから、嘔吐したり食欲が無くなってしまったら即使用を中止しましょう、とのこと。
今は痛みを少しでも和らげてあげるために使うけど、体重が落ちつつある糖尿のチョコが食べなくなったら、命取りになりますから。

とりあえず5日分の薬をもらってきました。少しでもチョコの痛みが無くなればいいんだけどな。そんな思いでいっぱいでした。

この後・・・「メタカム」を巡って夫と意見が割れ、脊椎症の治療について病院側に不満を持つ展開になろうとは・・・

                ~つづく~   
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by nahneko | 2007-04-24 17:53 | 闘病記

野毛・ヨコハマ大道芸 二日目

a0094978_22575675.jpg雨の予報だったけど、暑くもなく寒くもなくいいお天気になったじゃな~い
あたしとチョコ兄ちゃんで留守番してるから、楽しんで来てね
あ、ご飯はいつもの3倍増しで置いてってよね



カリンちゃんありがとう でもご飯はそんなに置いていきません

では行ってきます


夕べ遅くまで起きてたのでちょっと寝不足気味のなーネコ夫妻&kao親子

まずは野毛地区にて 初めて見るファニーボーンズから
これは友達のお奨め芸人さん
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「けーぼー」のハットジャグリングはとってもすごかった!!「クリス」は後ろでBGM担当 これも面白くて楽しい!!
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    風船で何かを作るけーぼー
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    出来上がったイヌの風船をもらったのは、kao娘でした

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ファニーボーンズ扮する'東京ゾンビーズ' 人形を被った二人の動きが、不気味で怖くて、でもコミカルで
なーネコはすっかりこの2人のファンになりました!


a0094978_23181626.jpgこちらは以前からお気に入り サンキュー手塚さん
私の好きなホイットニーと、愛のハードルが今日は見れず・・・でも、この電球やラーメンのパントマイムもとても楽しかった!




a0094978_23255332.jpg野毛地区での見たかったショーを見終わり、次はみなとみらい地区に移動

徒歩約20分の距離・・・

寝不足の小学2年生にはちょっときつかったかな
なーネコに乗って移動するkao娘

昨夜は最寄駅からなーネコ宅までを夫におぶさった


可愛いなぁ~




さて、みなとみらい地区では、どーしてもkaoちゃんに見せたかった・自分も見たかった 
kajaさんです!
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     kajaさんはジャグリングがとっても上手い!!
     マジックの鮮やかな手つきも、ときに見せてくれるメチャメチャな
     ダンスも大好き!

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このツボの中に・・・
入るって!
ホントに・・・?入れるの?
寸法どうよ!?えっ?
  ・・オッケーなの?


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体をグニャグニャにして・・・

ああぁ~

入っ・・・!!えぇ~


どうなって・・・しまうの・・・??


kajaは無事なの・・・??


この先は・・・

ヨコハマに来て、kajaのショーを見て確かめてください!


kajaさんの最後のすんごい技、それは
     ロープに乗ってバランスをとりながらナイフをぐるんぐるん回す
というとても危険な技です kajaさんがロープに乗ってバランスが安定するまで、誰かが前に出て肩を貸すのですが・・・本日、その大役を ワタクシ・なーネコが仰せつかりました!!
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実はコレ、いつも見ていてとってもやってみたかったので(出たがりなのかも?!)嬉しかった~
顔が超ニヤニヤしてました

今日の良い思い出が出来ました!
kajaさんの奥様にも会ってお話し、大道芸を通じて知り合った友人にも会えて
とても楽しい2日間でした!

またゴールデンウイークに大道芸を見にみなとみらい周辺に出没したいと思います

そして、このように午前中から夜まで出歩き楽しい休日が過ごせるのは、全て
厳しいリハビリに耐えて歩いてトイレに行けるようになってくれたチョコちゃんのお陰であることを忘れてはなりません!!
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by nahneko | 2007-04-23 00:07 | 大道芸

野毛・ヨコハマ大道芸 初日

毎年楽しみにしてます、野毛・ヨコハマ大道芸!!
4/21.22の2日間行なわれました
 
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ママ なんでお客さん用の布団干したの?ボクのため?干したては気持ちいいなぁ~


お友達の「うさぎドン日記」著者kaoちゃんが、娘ッコを連れて泊りがけで大道芸見物にやって来るのも、恒例になりつつあります。


初日は夕方から出掛けたので、二組だけ見てきました

まずは前回もこのブログで紹介した 川原彰&奥田優子
とっても楽しいショーでした
残念ながら・・・画像はブレまくりなのでありません お揃いの衣装、素敵でした

場所を山下公園に移動して kaoちゃんが一番楽しみにしていた「芸人まこと」さんのショーを見ました。
今回は相方の「シュウ」さんとのコンビ・アンフィクスでのショーです
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     シュウさんのシガーボックス
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     まことさんのファイヤーデビルスティック


2人の見せ場はファイヤーアクロバット
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とってもカッコイイ2人でした。

a0094978_22484412.jpgシュウさんはいつもとても面白い髪型をしています
この髪型で蕎麦屋に入ったら、シュウさんだけ箸ではなくフォークを出された、というのはホントなのかなぁ
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by nahneko | 2007-04-22 22:52 | 大道芸

今日のチョコと、家族のオモシロ話し【母編】

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今日のチョコちゃんです。
多くのニャンコがそうなように、顎の下を撫で撫でされるのが大好き

今朝もたくさんご飯をたべ、注射も打ち、たっぷりと良便をしました。

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こんな格好でする毛繕い
これ、ネコなら当然とるポーズですが、脊椎症発覚当初・・・バタバタ這いずり移動しか出来なかったチョッちゃんには、こんな風に毛繕いをすることは出来なかったんですよ 痛みが無い証拠なのかなぁと思います。


a0094978_1215084.jpg頭を撫でようとすると、ゴッチンコと頭をぶつけて額を擦りつけてくるカリンちゃん

カリンはこのゴッチンコをよくやってくれます。手に、足に、背中にことあるごとにゴッチンコ

このゴッチンコ・・・カリンの愛情表現で小さい頃からしてくれてるんですが

あれは2年ほど前のことでしょうか・・・
私の実家にチョコとカリンを連れて泊まりに行きました。そのときの話しです。

私の母は元々ネコが大嫌い でもあるとき妹が拾ってきたネコ「メルちゃん」を渋々飼い始めてからすっかり「ネコおばさん」に変貌 メルちゃんを溺愛してます。
チョコのことも可愛がってくれてます。
そんな母はカリンが家に来てからというもの、カリンの大ファン なんたって仔猫は可愛いし、大きくなってからも「抱かれるの嫌・あんまり撫で撫でも好きじゃない」のチョコやメルちゃんとは違い、「膝に乗る・抱かれる・撫でさせる」カリンをすごく気に入ってるのです。
そんな母、カリンのトイレの始末をしてくれてました。
そこにカリンが近づいて・・・しゃがんでる母の背中や足に「ゴッチンコ・ゴッチンコ」を何度も何度もしました。
すると、母は・・・「まぁ、何なのよ!?このコ!!頭突きしてくるわよ!人がせっかく掃除してるのに・・・痛いじゃない!何とかしてちょうだいよ~ 邪魔だわ!」

激怒
カリンを手で追っ払おうとしています・・・
慌てて私が側に行き「この頭突きはね、カリンの愛情表現なの!掃除してくれてありがと・ありがと って言ってるんだよ~いつもそうなの でも痛かった?ごめんごめん」

そう聞いた母・・・「あら~まぁ!そう~なのぉ~!カリンちゃんたら可愛いわぁ!!お礼を言ってくれるだなんて!お利口キャットちゃんねぇ~嬉しいわぁ もっとゴチゴチしてちょうだい」

手の平を返す・・・この言葉を目の当たりにした私と妹・・・こんなにも短時間の内に態度が豹変する人ってのもなかなかお目にかかれませんよ。
まぁ、この母と生活していたら、こんな出来事まだまだ序の口ですけど。

母はますますカリンを愛し、滞在中にササミやらエビやらを与えては「カリンちゃんがこれ以上太って歩けなくなったら可哀相だわ」と目を潤ませます・・・

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カリンは随分前から、こんな風に座ります。こうじゃなきゃ落ち着いて座れません。
母が心配する「歩けなくなる」心配は今のところ大丈夫
カリンは走れる・跳べるデブです
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by nahneko | 2007-04-21 13:05 | 家族

闘病記☆脊椎症編・Ⅱ

なんだかあんまり歩かなくなった、そう感じてから這いずるようになるまでそれほど日にちは掛からなかった

2006.10.20夜 慌てて病院に飛び込んだなーネコと夫・・・
もしも・・・ 椎間板ヘルニアとか・・・重症で麻痺を起こしたりしたらどうしよう

いつも丁寧に診て下さる、チョコがなついている女の先生が診てくれます。
ここ数日の経緯を話します。床にチョコを置いて、動く様子も見せようとしました。
でも、病院の床を家と変わらずに動くはずもありません。
足先の水かき部分を、ちょっと強く摘まんで引っ張る先生 嫌がり、怒るチョコ
ちょっと安心したなーネコ
手足に麻痺が起こっていたら、足先を摘まんでも反応しないのです。
家でもやって反応は確かめてましたが、やっぱり獣医さんにそういうテストをしてもらうと安心度が違いますね。

安心したのも束の間、体重を測ると・・・前回よりも150グラム減ってる
前回測定から10日も経ってないはず それで150グラム↓はマズイっすよ・・・

と、先生は一応オシッコを調べるからとチョコを連れて奥の処置室に行きました。
オシッコ、持参するのをすっかり忘れてた。持ってきてればチョコはカテーテル採尿されずに済んだのにな ごめんね。

検査が済み呼ばれました。
尿検査の結果は、ケトン体は出てなく、糖はきちんといつも通り出てる。ただ蛋白や細菌が多く出ていてphも高め 綺麗なオシッコとはいえない状態

院長先生と他の先生の審議の結果は・・・
  足腰に何らかの異変があるかもしれないからレントゲンを撮りましょう
  ただ、尿の状態もいつもより良くないし一番の問題は短期間での体重減少
  なので、血糖のコントロールが上手くいっていなくて、そのせいでフラフラ
  歩いている可能性も無きにしもあらず


チョコの場合、血糖値をモニタリングしながらレントゲンなどの検査を進めていくことがベターなので、今日のところは帰宅。明日朝、空腹状態で連れてきて1日検査入院をするのが望ましい。

こういう話しでしたので、是非、とお願いしました。
結果として何の処置も薬も無く、歩けないことに謎は残ったままでしたが「病院にいった」というだけで何となくホッとしたというか・・・

明日は1日病院で過ごすことになっちゃったけど、頑張ってきてね
チョコちゃんは夏の入院中からわりとリラックスして過してくれて、先生達からも堂々とした入院態度は高評価を得ていました。通院もキャリーに入れるときは嫌がりますが、病院に着いてしまえば落ち着いたものです。待合室の大型犬には自分から喧嘩をふっかけます。
気の強いネコです。
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           大あくびの瞬間!!

明日検査結果が出るまではドキドキだけど、糖尿発覚直前の不安だったときと比べると少し気持ちに余裕がありました。理由は二つ
 *排尿排便障害が無く尻尾も自由に動かせていた
腰に何らかの疾患があると、【麻痺を起こして自力で尿が出せなくなる】こうなる事態がとても怖いのです。

もう一つは・・・採尿、検査を終えて先生が言ったお言葉

 チョコちゃん、元気ありますね!ものスッゴイ大暴れして手足よく動かして噛み付いてきました!!この分ならそんなに・・・ね!



 なんじゃそりゃあ~

いつもいつも思うけど、ホントにその天真爛漫な一言・・・
笑っちゃうってゆ~か、なんちゅ~か、まぁそれで気がちょっと楽になるんだけど

しかも、この病院 院長先生だけでなく他に数人居る獣医さん みなさん明るくサッパリこんな感じです。病院の方針なの??

 ~さて、1日入院はどんな結果が出たでしょうか  次回につづく~ 
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by nahneko | 2007-04-21 00:14 | 闘病記