<   2007年 05月 ( 18 )   > この月の画像一覧

土手の遊歩道・完成!

以前の記事に書きましたが、実家の前の工事中だった河原の遊歩道
それが完成し、今日の朝、遂に柵が開いて中に入れるようになりました!

昨夜、妹と話したとき・・・
結構な長さの遊歩道なのですが、出入り口は2箇所のみ。そのうち1箇所はウチの真ん前なのです。
だから、柵が開いたらウチの家族が一番乗りしたいよね~って冗談半分で話してました。
近所にすごくそういう野次馬っていうか、新しモン好きってゆーか、町内に一人はいるじゃないですか・・・噂話大好きな変わったオジサン・オバサンが。
そういう人がウチの並び5軒の間に2軒もいるので(笑)その人達には負けたくないよね~
なんて言って笑っていたんです。
で、今朝の8時・・・妹はすでに出社。私がボ~ッと台所に居たら父が
   「おい、柵が取り払われて開いたぞ!」
と興奮。昨夜の「一番乗り」の話しを聞かせると父は大笑い。
   「そ~だな~ ○○さんちと×さんに先を越されたくねーよな」

私は柵を取り払う作業をしているおじさんが居なくなったら、すぐにでも見に行ってみようと思い、土手の様子が見える窓の前で新聞を読みながら、チラチラ土手を気にしていました。

ふと、顔をあげて土手に目をやると…… アレッ??作業するおじさんが一人増え…て…

    お父さんだ…
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間違いなく、作業員さんを除いて父が「遊歩道一番乗り」になりました・・・
かなり負けず嫌いの父 本気で一番を取りに出向いたのです。それも、娘にさえも譲れなかったらしく私にも黙って行きました。
窓から私の「アッッ」という声が聞こえたようで、勝ち誇ったように手を振っているお父さん…

あんたが町内で一番ミーハーだよ




土手はとてもキレイで見晴らしが良く、母が退院してきたら良いリハビリの散歩コースになることでしょうね
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新しい遊歩道をウチの家族の中で一番に入っていたのは多分、メルちゃんです
柵の隙間をくぐって、昨日も一昨日も何匹かのニャンコがお散歩してましたから♪
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外に散歩に行きたいのに・・・なによぉ~ ギーコがたくさん居て出られないじゃない!! 

メルが外に出ようとしたり、窓辺に乗ったりするとすぐにギーコがやって来て、ものすごい声で鳴き威嚇してきます。
これ、母に話しを聞いたときは笑ってましたが、マジで超怖い!!

ちなみにメルちゃんは散歩に出かけても10分くらいでちゃんと戻ってきます。  
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by NAHNEKO | 2007-05-31 19:50 | 日常

人口股関節置換術

猫の話ではなく、私の母の話です。

数日前に少し書きましたが 今、母は入院生活をしています。
母の入院についてこの場で書こうかどうか、少し考えたのですが。
私や妹、当の母の周辺に同じ手術を受けた人、この手術を受けることを検討中の人が
結構多くいることがわかりました。

そこで、チョコやカリンの話のように いつかどこかで、少しでもどなたかの参考になればと思い記事にすることにしました。

…母が入院中に面白いことでもやらかしてくれたら、それもネタになるなぁ という思いもややアリですけど!

では、なぜ母はこのような手術を受けることになったのでしょう??

さかのぼること50数年前… 生後半年の母は左の股関節を脱臼しました。当然、本人は覚えていません。
祖母の遠い記憶によると、足が動かなくなって触るとものすごく泣いたから病院に連れて行き、矯正をしてもらったとか。3ヶ月ほど、板を使って固定したそうです。
1歳を過ぎ、ちゃんと歩くようになり、普通に成長し運動も出来たのですっかり安心。
中学生からはテニスを始め、結構強い選手になったらしく高校はテニスの推薦、県大会にも上位入賞したんだとか。

23歳で結婚、すぐに私が産まれ2年後に妹、その1年後に弟が産まれました。
3度の出産で股関節にはかなりの負担がかかったことでしょうね。
母は健康でしたが、私達にはわりと小さいころから
  「お母さんはたくさん歩くと足が痛くなる」
  「あんまり重いものを持たせてはダメ」
という認識がありました。

整体・マッサージ・鍼灸などに行って少しでも良い状態を保とうとしていましたが
年齢と共に筋肉も体力も落ち、股関節の痛みは日に日に増していました。

昔から何度となく「手術をして治したい」という話が出たのですが
 
   *手術をしても10年持つかどうか
   *10年毎に再手術をして、それでも将来的には寝たきりの確率が高い
   *術後3ヶ月は寝たきりで固定

など、それなら手術しなくても…といったマイナスな話ばかり

結局はその頃、母が長期間家を空けることが難しい状況だったり
病院の医師の見解によっては「怪我の度合いが重度で手術適用不可」という診断が出ることもあり、手術は夢となりつつあったのでした。

私自身も手術には反対してまして
というのももう8年くらい前ですが私は膝の手術を受けた経験があり、術前後のリハビリのものすごく辛かったこと、手術して治っても違う違和感に悩むこと、そして同室で股関節の手術を受けた人がやはり1ヶ月の間仰向けで寝たきりで非常に大変だったのを見てしまい
なにより母が、どうするべきかかなりウジウジ悩んでいたので
やらなきゃ命が…という種類の手術じゃないのだから、と反対していました。
それ以来、何年かは手術の話題があまり出なかったのですが。

母の足の状態は目に見えて悪くなって行く。どんどん歩き方がおかしくなっていく。
なんとかしてあげたい…
本人も日々の生活が辛く限界に来たようで、去年の中盤あたりから、今までに無かった熱心さで手術のことや病院、ドクターのことを調べ始めました。
経験者の話なども聞くことが出来て・・・

医学の進歩って素晴らしいですね!
手術にコンピューターを導入、従来より短時間で、傷も小さくて済み、術後2~3日で立てるそうです。挿入する人口関節の強度も安全性も高いものが開発されてました。
そして以前は「手術適用外」だとされた母の股関節は
    「これはぜひ手術して痛みをとってあげるべきです」
の言葉を医師にかけてもらい、手術を決意!!

母の病名は 「変形性股関節症」 手術名は「人口股関節置換術」
5月28日月曜に入院し
   29日火曜日・13時に無事、手術を終えました!
手術時間、約2時間半 説明が丁寧な、経験豊かな執刀医に恵まれ 少々出血が多かったそうですが事前に採っておいた「自己血貯血」で輸血してもらい麻酔の覚めも良かったようです。

今日30日に父と面会に行ってきました。
非常に元気で食事も採れ、もうベットを起こしても大丈夫。
やや発熱してましたが顔色も良いしよく話して笑いました。明日は車椅子に乗れるそうです。

左太腿の筋肉が極端に痩せて無くなっていたので、リハビリは慎重に、ゆっくりやりましょうとのこと。
せっかく何十年越しの願いが叶い、手術出来たのだから、ゆっくり休んで丁寧にリハビリして欲しいです。

実家は自営業。平日は母が電話番をしているんですが、入院中は代打・なーネコ!
事務仕事苦手ななーネコ… 3日目にしてすでに、帳簿のつけ間違い・書き直し多数…
自分の実家じゃなかったら、事務なんてまっぴらゴメンだぁ!!

ってなことです。
なので、私達家族にとっては長年の母の悩みが解消される非常に喜ばしい手術を終えたので、どうかこれを見た私のお友達、仲間の皆さん 心配なさいませんように

なーネコはしばらくの間、東京と横浜を何泊かずつ行ったり来たりします。
ブログ更新は実家パソコンで行いますが、なんせ慣れないコンピュウタァなので画像アップが出来ません。
横浜に帰ったときに後から差し込もうかな~
実家にね、3人しか住んでないのにパソコン4台あるんですよ~ アフォでしょ

メルちゃんは母が居ない状況を理解してくれ、少しだけ私にも心を開きつつあります。
ただの「海老を焼く係り」だと思ってるかもしれないけども

母のことはチョコの闘病記のように書くつもりはありません。
今後の経過をその都度、少しずつご報告できたらと思います。
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by nahneko | 2007-05-30 23:00 | 家族

血尿なんとか治まりました

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夜中、1時30分頃からオシッコタラタラが止まり本人も落ち着いた様子を見せました。
2時にトイレへ入れたけど何も出ず、寝室へ移動。お気に入りの場所で寝始めたので私達も就寝。

朝5時 トイレに入りまとまったオシッコと血餅少々。また眠る。

7時35分 私の顔の横で寝ていたカリンが突然 ゲコッゲコッ・グエ~!と…
何事かと飛び起きたらデッカい毛玉を吐いてました。
チョコの嘔吐ならあんまり驚かないけど、カリンの嘔吐にはドキドキします…この子、今日で人生3度目のゲポです。
  「食べ物を吐くなんてもったいない!」
という主義を通さないとここまでのボディは維持出来ないのでしょうか!?

毛玉を片付けてから7時45分 チョコをトイレへ。まとまった勢いあるオシッコに最後少し血餅。
ph6,5 蛋白も細菌も出てるし潜血反応も高い でもケトンが出ないから問題無し
これからジャンジャンたくさんオシッコ出せば 蛋白や細菌、潜血なんて出ていくから気にしない。

朝ご飯はいつもより遅い時間 食べた量はちょっと少な目だけど水分を採らせるために缶詰を多くあげました。水もよく飲んだし。日向ぼっこしながら気持ち良さそうに眠ってる。

ひとまず安心です。

……私のベット、夜中はチョコの血尿に、今朝はカリンのゲポにやられ…
洗濯の山になってしまった(/_;)/~~
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by NAHNEKO | 2007-05-28 11:20 | 膀胱炎

チョコちゃん血尿

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1時間半ほど前からチョコが久々に頻尿&血尿になりました。
食欲もあり下痢も無しで変わりなかったのに 突然バタバタと何度もトイレに行き始め、アッという間に真っ赤なオシッコ。
不自由な足でトイレに往復し踏ん張ったせいか呼吸がすごく荒くて、時折開口呼吸も見せたので、ちょっとドキドキ…
でも次第に落ち着いた呼吸になってきた。phがやや高く7,0 ケトンが出てないから安心しました。
いつもの頻尿なら2~3時間、早くて1時間あれば経過するはず。昨日暑くて少しだけクーラーを入れてしまったのが良くなかったかな。
もう少し落ち着くまで側に居ます。チョコは自分で好きな所に移動し、寝そべったままオシッコするのでペットシーツを持って追いかけてます。足がねぇ~…もう少し良ければちゃんとトイレに行けるのに。
私達の手間は構わないんだけど きっとチョコのプライドが傷ついてるんだろうな。
気にしないように言い聞かせてます。
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by NAHNEKO | 2007-05-28 01:01 | 膀胱炎

カリンちゃんお風呂に入る

今日は久々に、カリンをお風呂に入れました。
前回シャンプーしたのはもう1年以上前かな・・・ 元々、あんまり頻繁には洗わないけども今回はちょっと空けすぎたかも。
季節柄抜け毛が多いし、完全室内飼いとはいってもやっぱり埃っぽくなるし、触るとベタついていたし・・・

ドライヤー嫌いなので冬は我慢して、暖かくなったら洗おうと企んでました。
今日は暑かったのでシャンプー日和

チョコもカリンも、タスケテ~の雄たけびはあげるけど、大人しく洗わせてくれます。
チョコ兄ちゃんは冬場に下痢してたときに何度も洗ってるので今日はお休み。

シャンプー剤とバスタオルを用意して、開始!
まずは爪を切ってから、お風呂場へ連行。
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私が今日使うシャンプー剤は「ZOIC」キャットシャンプー
ネコはネコ用、イヌはイヌ用、ヒトはヒト用 をちゃんと使うべし

シャンプーは、必ず薄めて使いましょう!!
原液のままだとドロッとしていて1個所にベッタリついてしまったり、泡立ちすぎてすすぎがなかなかキレイに出来なくなったりします。5~10倍に薄めても洗浄力に問題なし。使い勝手が良くなるし、何より原液で使うのは‘もったいない!’

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シャワーはぬるめ!これ自分だったら寒くて浴びていらんないな~と思う温度が良いとされてます。
シャワーヘッドを体にくっつけて濡らしていきます。遠くからジャーッとかけると怖がってしまう子もいるので要注意。
お尻からソーッと濡らしましょう。いきなり顔を濡らされるのは嫌なものです。
ただし、体にノミが着いてることがわかっているときは、顔から濡らしましょう!
ノミは水を嫌って乾いた皮膚に移動していくので、お尻から濡らすとノミが顔に集合する事態が起きてしまうかも・・・

それにしても・・・ ネコって毛がフンワリしてるから濡らすとペタ~ッとしてほっそりスリムちゃんに変身することが多いのに・・・
全然、体型が変わらないっス


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シャンプーをつけて洗っていくと、ムダ毛がゴソゴソ抜けてくる感じがわかります。
これだけのムダ毛を体にくっつけていたら、暑かっただろうなぁ・・・

濡らすときと同じで、顔を洗うのは一番最後。顔にいつまでも泡がついてるのは嫌なものですよね。そしてすすぎは顔から1番にやってあげましょう。

   洗い残しが多い部分は:脇の下・足のかかと・尾の付け根 
こんなところでしょうか
特に尾の付け根というのは犬猫共通で、結構油っぽくて短毛種だと抜け毛も多い場所です。
 *垂れ耳の犬の場合だと、耳の洗い残しが非常に多いです。耳が脂性の犬は多いので耳にもちゃんとシャンプーをつけて洗ってあげましょう


カリンは大人しく洗われているけど、やっぱりイヤがって悲痛な叫びをあげます・・・

ウニャ~ブルンニャァ~~ ア~~ヲン ンナァ~グォン ブルニャァ~

その声を聞いたチョコ兄ちゃん 不自由な足で必死に風呂場前にやってきて、声援を送ります
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心配そうに扉の前にやってきて覗き込もうとしたり。助けようとするんです!!
撮影係りをしていた夫の顔を見ては鳴いて訴え、近づいて夫の足に噛み付き、また扉の側に行き・・・
と何度も繰り返していたそうです。カリンのシャンプーが終わり出てくるまで、風呂場の前から動きませんでした。
  
   なんて優しいお兄ちゃん


シャンプーが済んで、全身の毛繕いを始めたカリン
一生懸命に舐めます
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ベッタリ座った格好で、足を舐めます。正面と、横向きからのショット



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・・・・・・真後ろから見たら、デッカイ毛玉が居たよ 
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by nahneko | 2007-05-27 21:51 | 家族

ギー子・再来

今日、うちの母がやってきました。夫の治療を受けに来たのです。

治療が終わって、しばし歓談。すると急に、母の声が大きくなりました。


 最近、またギー子が毎日やってくる
*以前の記事:【土手と猫と鳥と「母」】参照

ベランダに出て日向ぼっこをしている実家の女王ネコ・メルちゃんを超低空飛行でからかい、ギーギーギャーギャーと低い声で騒ぎ立てるんだそう・・・

 まったく可愛くない声でメルちゃんを襲おうとして、何羽かでやってくるのよ!!
 怖いったらありゃしないわ!!


と、牛肉を入れて持ってきてくれた、赤いビニールのエコバックを折りたたみながらプリプリ怒る母。
  メルちゃんが襲われたらどうしよう・・・!と心配しながらも
 「このエコバック、折りたたんでケースに入れると、てんとう虫に変身するのよ!」
とエコバックを自慢。

それはさておき、チョコが鳥を捕まえた事件から数年経つし、去年・一昨年はギー子はやって来なかったはず・・・今更なんで?

実は、もう10数年前から春になると、ウチの天袋に鳥が巣を作り卵を産み雛が孵っていたんです。学生の頃、春の朝は天袋からのチュンチュンいう鳴き声で起こされていました。
私が居た当時は「スズメ」が巣を作っていたはずが、今年はどうやら「ギー子軍団」が勢力拡大の為に、敵のアジトである我が家に巣を作ったらしいです。
通気口はギー子が入れる大きさではないはず・・・まさかギー子、ネコへの恨みから我が実家の通気口の破壊活動にいそしんだのか!?

・・・巣立ちが済んだら、父が天袋にあがり様子を見るそうです。糞だらけになってそう・・・
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     えっ?ギーコ?なにそれ・・・ 知らないなぁ

来週、母は入院することが決まってます。また改めて詳しく書きますが、何か心配するような病気などではないので これを見てくれてる友人達みなさん、どうか心配しないでね。
母は入院に際し、新しいパジャマを3枚も購入したそうです。
少しの間、家を留守にするので色々と片付けてから行かなくちゃ、と張り切り・・・
張り切りの方向がどこか違うようで「フジコ・へミング」のネコの絵を買ってきました。今日になってもまだ、どこに飾るか悩んでいるそうです・・・

先日、黒ひつじさんのブログに「おぎやはぎの、メガネの方」と発言した天然の同僚さんが居る、という記事がありましたが・・・
それは完全にうちの母的間違いで。
      うちの母は「キンキキッズの、堂本の方」と言いました。

映画を観に行くときには、上映時間を調べるためにインターネットを活用し、自分が行く映画館の「電話番号」のみ調べ、肝心の上映時間は「直接電話して聞く」という方法を用います。
ネットに上映時間、出てるはずじゃないの??

・・・ま、そういう母なんです。

こんな母に、入院の大部屋で入院友達が出来るだろうか?優しい人たちばかりならいいけども。

大の薬嫌いで(体に科学薬品を入れたくない、とかではなく)うまく飲み込むことが出来ない母。人が薬を飲んでる姿を見ただけで
  「よく、そんな大きな錠剤を一度で飲めるわね・・・うっ、うぅ!!」
と、トイレに吐きに駆け込む始末。
錠剤も粉もダメだけど、一番イヤなのはカプセル。なんで??と聞くと
  「だってアレ、喉を通るときにカパッって開きそうな気がして怖いのよ」
・・・んなワケないじゃんか!!

術後に不可欠な抗生剤や鎮痛剤がうまく飲めるか、母にとっては手術を受けることよりもそれが心配だそうです。私も同じくです・・・
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   ギーコに毎日襲われそうになっているメルちゃん 母命の彼女、大丈夫だろうか・・・


そして母が入院中、私が留守番をしに実家に通うんですが、メルちゃんは果たして心を開いてくれるんでしょうかね
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by nahneko | 2007-05-26 17:53 | 家族

闘病記☆脊椎症編・Ⅶ

唯一の脊椎症治療だったメタカムを打ち切り、相変わらず這いずり移動の日々・・・

鍼治療をされないことを祈りつつ、何か方法はないものか考えながら、やはり下痢も膀胱炎も治まる気配無し。

血検せずにインシュリン量を増やしたので今までよりも注射後は気をつけて観察しましたが、特に問題なし。といって調子良さそうにしてる気配も無し。
食欲もイマイチな感じ・・・

12月に入り、知り合いの獣医さんに相談をしてみました。
かかりつけでは無く、以前勤めた病院でも無いところ。
開業して3~4年の新しい病院でウチから行くには電車とバスを使うところなのですが、
院長先生が、なーネコの動物看護士専門学校時代の恩師なのです。
糖尿が発覚したときも相談にのってもらっていました。とても素敵な、勉強熱心な女性獣医師。うちに車があったら・・・糖尿だってここの先生に診てもらったかもしれない。(今の病院に鍼発言以外に不満などないんですよ)
  
  先生の病院は・・・レーザー、ある??

   あるよぉ~

ヤッタ~!!今度、レーザー治療を受けたいんでお願いします!

   いつでもどうぞ!

良かった とりあえず遠いけど、事情を知ってくれてる先生がレーザー持っていて・・・
下痢と頻尿が治まったら連れて行こう。ちょっと大変だけど通ってみよう。
ちょうどその頃、臨時でやったアルバイト(バルーン♪)のバイト代が入っていたので、それを全部チョコのレーザーにつぎ込むつもりでいました。

いつ行ってみようかな、しばらくは日にちを詰めて通わないといけないから、明日がいいか、その次がいいか・・・
と予定すると、前日血尿。当日下痢。その繰り返しでなかなか行けない・・・
もう、気長に待つしかないですね。いくらレーザーが効果あるったって調子の悪い子を連れ回したくはないから。
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  手を着いて立ち上がろうとする事も出来なくなり、肘の辺りを着いて這いずっていました。なのでハゲてた部分は生え揃いました。


そうこう悩んでた頃に、またもやひどい膀胱炎が・・・ 赤いオシッコをチビチビ頻繁にし、血餅を産み、もはや茶色い水となった便をして食欲ダウン。ションボリと辛そうな表情。

この膀胱炎、実は私達夫婦の不注意で引き起こしてしまったもの・・・

この頃のチョコは3~4時間に一度のペースでトイレに入れてました。夜中も起きて入れてましたが、それ以外にしたくなったときの為にと夜はトイレのある部屋で寝かせていました。ところがその部屋、まったく日当たりが悪くとても寒々しい部屋。トイレとキャットタワーと、タンスがあるだけの殺風景なところで夏は涼しいのでネコもくつろぎますが、冬の夜は・・・凍てつく寒さです。とてもネコが好んで寝る空間ではありません。

ホットカーペットは敷いて温めていたものの、チョコは以前気に入ってた座椅子に乗りたがり、ホットカーペット意味無し・・・
そしてやはり寒かったのでしょう。リビングの暖かさを求めていつの間にか移動してることがよくありました。
這いずり移動のチョコがトイレの部屋からリビングに移動するには、30~40分かかります。(注:そんな広い家なワケがなく、移動距離7メートル弱です・・・)
そしてリビングに寝たら、次にトイレに行くにはまた30~40分かかります。
膀胱炎にならないほうがオカシイ状況です。

チョコが這いずり移動をすると、およそネコが歩いてるとは想像もつかないような、ドッタンバッタンとすごい音がします。だから、チョコの移動が始まるとその物音で気付いて起き(注:主に夫が)すぐ抱えて移動させます。

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     一番好きな寝床はソファ でもとても自力で乗り降りは無理


寒いところで寝かせてしまって悪いことをした・・・なんて可哀相なことを・・・ものすごいストレスを私達が与えてしまった。

トイレをリビングに設置して、暖房をつけてあげればよい と思うのですが
ウチのリビングは夫開業の治療院の待合室に使用。日々臭い対策を厳重にしてるので平日はどうしてもトイレを置くことは出来ませんでした。
ファンヒーターをトイレ部屋に置くことも考えましたが、危ないので・・・

でもチョコをこのまま極寒の部屋に居させられない!!
なーネコ、奮起して寝室のベッドの配置を移動。私達のベッドはくっつけて端に寄せ、布団が敷けるスペースを作りました。布団は段差が少しつくように敷きシーツをかけて毛布を置きました。

こんなに不自由になる前は、冬はベッドに乗って一緒に眠っていました。だからこの部屋でなら落ち着いて寝てくれるかも。
私達のすぐ側にチョコ特設ベッドを作ったので、チョコがトイレに移動すればすぐにわかってサポート出来るし、暖房もつけてあげられる。

特設ベッド、チョコは・・・とっても気に入って寝てくれました!

もっと早くこうしてあげれば良かった・・・
振り返ると、こんな反省ばっかり出てきます。チョコにツライ思いをさせてから初めて気付くことが多くて・・・
   

夜の寝室はカリンも参加。親子4人で寝る寝室の幸せなこと!!
そしてチョコの膀胱炎はウソのように治まりました。
寒さとストレス人もネコも、これは体にとても悪いもの。わかっていたのにこのどちらも与えてしまった。

今 思い出しても胸が痛みます。

12月10日頃・特設ベッドで寝始めて1~2日で、膀胱にたまっていたであろう血餅を踏ん張り出し、スッキリ!すると食欲が出てきました!
アッという間にドライを平らげ缶詰ももっと頂戴と目で訴えるようになりました。
下痢は続いていたものの、毎日ではなく良い便が出たり軟便だったり。下痢で足やお尻を汚して洗わなければならない事態も避けられました。
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     特設ベッドの様子


抱き上げるときに出していた、痛そうな声はまだたまに出すし、ドタバタ這いずり移動に変わりはないけども 全身の状態としては良くなってた気がしました。
頻尿も下痢も無ければレーザーに連れて行ける!もう少し様子を看てみよう。
食餌以外に食べ物を欲しがるなんて、久しく無かったのに夜遅い時間に私が台所に行くと、後を付いて来て「何かちょーだい」とねだります。カワイイ♪

調子良く過ごした12月後半・・・年内最後の診察に、と行った病院での体重測定で・・・
    ・・・ガ~~~ン。。。

  7月の退院時⇒4.7㌔
  8~9月の下痢時⇒4.6~4.8㌔キープ
  9~10月⇒下痢が治まった一時期に5㌔を記録、平均4.7㌔
  10~11月⇒落ちてきて4.6~4.5㌔
  12月28日⇒4.25㌔

食欲あって下痢も頻繁じゃないのに、体重が減ってる・・・とても減ってる・・・
抱いていて、軽いな・細くなったな とは感じていたけども筋肉が落ちる一方だからこんなモンで仕方ないのかな、と思っていた、またまた油断してたダメ飼い主・なーネコ

食餌状況を説明すると、そんだけ食べていてこの体重減はマズイ、インシュリンがうまく効いてない何よりの証拠とのこと

    明日からインシュリン、増やしましょう

・・・・・・・・・だからさ、検査しないで増やしたりするから良くないんじゃないのぉ!?
1ヶ月前に朝の単位を増やしたばかりなのに、また単位をいじって大丈夫なんかいな?
   薬の量が増えるのって悪くなってる感じで単純にイヤ
薬が増えて喜ぶ人なんていないけどね

でもこれだけの体重減はマズイので、院長の支持通りインシュリン量を増やしました
   
       朝3単位
       夜2単位 *5/25現在も変わらずこの量です

  これで変わらない食欲をキープしてくれて、体重が少しでも増えてくれたらねぇ。4㌔代後半になんとか戻そうよ。そのくらいの体重がある方がコントロールつきやすいしね。まぁ、脊椎症の為だけを考えればこのくらい痩せた方が負担がかからないんだけどね。

ちなみに院長、鍼については有難いことにスッカリ忘れてます。

さて、インシュリン量を増やして調子を崩すどころか元気いっぱいになってきたチョコちゃん。
血検無しでインシュリン増やしても「チョコの場合は」大丈夫だったようです。もちろん適正な範囲内での増量でしょうし。
 *先生によると思いますが、絶対に検査・モニタリングしてからじゃないとインシュリン量を変えない先生もいらっしゃいます。

正月に東京の実家に一泊連れて行きましたが、そこでも元気!
母に刺身をもらい、ご機嫌♪ 嫌いなオジサン(私の父)にトイレに入れてもらい、不機嫌・・・
自宅に帰ってきてから一日だけ頻尿になったけどもすぐに治まった。

這いずり移動はやっぱり辛そうで、もどかしい動きしか出来ないけども、余裕が出てきたのか、部屋を移動したがったりソファに乗りたいときは意思表示をするように!
抱き上げたときの痛そうな声は1月に入ってから聞かれなくなりました。

レーザーに行こう、年が明けたら行こう
そう思ってたものの、私が休みなので連れて行こうとする日にはやっぱ下痢したり・・・気持ち良さそうに眠っていて起こせなかったり、雨で寒かったり・・・
きっとそれは、チョコが「家でゆっくりしていたいよ」と言っていたんでしょうね。

   1月14日 体重4.4㌔ 年末より少し増えてる!!尿検査も良好

この日、夫から衝撃の一言・・・

つい2~3日前からなんだけどチョッちゃんの歩行訓練を始めてみてるんだ


  歩行訓練!?!?
              ~ つづく ~

           
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by nahneko | 2007-05-25 22:01 | 闘病記

カリンのダイエットフード

ママが買ってきてくれたの あたちのご飯♪


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     あ~ん うれちぃ~   スリスリ~~




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     う~んツルツルしたこの袋、たまんないのよねぇ~

     スリスリ~ スリリ~ン♪




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     待ちきれないから もう食べちゃう!


あっ! 袋は噛まないでください・・・

ウチのフードの袋 いつも穴だらけ・・・
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by nahneko | 2007-05-22 23:23

久々にトリミング

今日は近所に住む従兄弟の家に行きました。
従兄弟の家にはヨークシャーテリアが2匹います。

2歳のオス・フェリくんと1歳のメス・ダナちゃん  

たまに遊びに行っては毛玉を取ったり爪きりしたり、手入れをしています。
もう病院勤務を辞めて1年半経ち、トリミングもこの子達の手入れ以外はやっていません。今回も前々から頼まれていたのになかなか会いに行けなくて、毛玉がひどいと聞いてから随分経つし、どんな状態になってるかちょっと心配してました。

前日、従兄弟からきたメールには・・・
  
  ホント、ひどい状態なのでよろしくお願いします。
  あのね、体がムックみたいで爪は魔女みたいなの





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  本当にムックで魔女だった・・・
これはフェリの体と爪
ダナの方はそれほどひどい毛玉じゃないけど爪はやはり魔女だった

体の毛の、モ~ンと膨らんだ部分はぜ~んぶ毛玉!!爪もスゴイ・・・
足の裏のパットの間にも毛玉が詰まっていて、飼い主いわく「歩くというよりスケートみたいに滑ってた」とか。
爪も長すぎて何度か折れたらしい・・・

従兄弟の名誉のために言っておきますが、普段はちゃんと手入れしてるんですよ。
多少、脇の下の梳かしにくい部分に毛玉はあったものの、こんなにひどいのは初めてです。
旦那が長期出張に出て不在なので、留守を預かるお嫁さんは仕事をしながら・・・なかなか手入れにまで手がまわらず、しかも今まで手入れの9割を旦那がやっていたんで、慣れなくてうまく出来なかったのです。

さぁ~ この毛玉は相当に手ごわいですよ~ 現役を離れて腕が落ちたなーネコにどこまで出来ることやら・・・とにかく刃物を使っての作業なので怪我をさせてしまわないように細心の注意を払っての作業開始

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     体の毛玉がやっととれた!あとは顔のカット


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     時間が無くてシャンプーしてあげられなかったんだけど、これが飼い主さんの希望通り、耳の毛を残したカットです!


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   これがダナちゃん ダナの方が体も顔も大きく毛の色も黒っぽい
耳の毛を残し「小顔に見えるように」の希望で輪郭すっきりカット

性格はフェリの方がおっとりして女の子みたい、ダナはとても気が強くてやることがダイナミック
いつか赤ちゃんが生まれたら・・・と希望をもってるので避妊去勢はしてない二匹
でも今の所はそんなムードになりそうに無いみたいです。

所要時間:3時間半・・・
トリミングテーブルなんてもちろん無いので、床に座って抱きながらの作業はやりづらく余計に時間がかかりました。
でも従兄弟はとても喜んでくれたし、私もたまにトリミングをやるのも楽しいな

毛玉って小さいのが一つあっても、皮膚が引きつられてとても痛いんです。
それを取ろうとすると、どう頑張って優しく取ってあげても、触られただけで痛いものなんです。
今回の毛玉取り、2頭にとってすごくツライものだったと思います。
   
  ごめんごめん なるべく痛くないように取ってあげるからガンバロ

そう声をかけながら作業しました。

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 これが毛玉を取りカットし終わった残骸・・・この倍は切った毛がありました。

・・・もう少し頻繁にやってあげよう 
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by nahneko | 2007-05-19 20:47 | こぼれ話

闘病記☆脊椎症編・Ⅵ

チョコを寝たきりにさせるのは何としても避けたい
なんとか少しでも痛みを取り、歩けるようにしてあげたい

この気持ちを強く伝えてみよう、そう決心してチョコを病院へ連れて行ったのは
2006年11月26日・日曜のこと

院長先生が診てくださり、幸いにもゆっくり話す時間を取ってくださいました。
 
なーネコ「先生、この子はこのまま安静にしていたら、痛みが無くなっても歩く力が無くなっちゃうんじゃないでしょうか。寝たきりにしたくないんです。歩けるようにはもうならないんですか?」

 院長「う~~ん そうだねぇ 正直、わかんない。でもこのまま行くと歩けなくなるかもね。悪化する可能性は大だし、痛みが引いても骨の状態が良くなるわけじゃないし、骨は変形したままだから痛みが完全に引くかっていうとそうとも言えないし。」

「もう少し積極的に治療することは出来ませんか?膀胱炎がだいぶ落ち着いたんで消炎剤シロップをまた飲ませたいんです。飲んでるときに少し調子良かったんで」

 「あっ そう?じゃあ出そうか。でも薬は治すものじゃないからね・・・」

「あの・・・例えばレーザー治療とかっていうものは出来ないでしょうか?」

レーザー治療・・・ご存知の方も多いと思います。関節炎に効果大な、動物に苦痛を与えることなく出来る治療です。
なーネコがこれまで勤めた病院でも取り入れていて、膝・腰の関節症や骨折、手術後の傷跡や裂傷の跡をキレイにしたりと大活躍していました。
チョコが脊椎症であるとわかった瞬間に「あ、レーザーだ」と思ったものです。

・・・ところが

レーザー治療はわりと一般的になりつつある(と思う)ので当然「レーザーやってみませんか?」の話があると思っていたら一向に無い。ということは、レーザーを持ってないってことです・・・

 「うち、レーザー無いんだよね」
やっぱりか・・・ 覚悟はしていたけど結構ショック

だってだって、レントゲンだってFCRっていうデジカメみたいな設備入ってるし、オペ室に置いてる麻酔器や心電図は超新しい立派なモノだし、オペ前に手を洗う洗面台には「無菌水」が出てくる機械もついてるしぃ~ 温度管理がバッチリ出来るインキュベーター(保育器みたいな入院設備)もある・・・

   なんでレーザーが無いのよぉ~
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あ~ぁ、あっちの部屋の窓、見たいなぁ~


院長先生は・・・
ボクね、あんまりレーザー信用してないんだよね~ あのピピッってやる機械でどこまで治るのかって考えると・・・ 話を聞くとやっぱり薬を併用してるケースも多くて。どっちが本当に効いたかわからないでしょ。もちろん薬無しで高い効果を得た例も知ってるけどね。まぁ、今は飼い主さんの方が勉強熱心だし関節炎も多いから来年には取り入れようとおもってんだけど~
そうね・・・なんか取り入れられる治療は・・・鍼とかやってみる?一応、鍼は勉強したんだよ、ボクはあんま信じてないけど。滅多にやんないし。 じゃあ、今度来るときまでに鍼の得意な先生に鍼を借りておくよ。週1くらいやってみたら?


・・・このセンセイ 大丈夫なんだろうか・・・

滅多にやらない鍼を、その効果にイマイチ信用もしてないクセに、患蓄に行うというのか?!しかも鍼を借りてくるって・・・アレッて使い捨てじゃないの?人用と動物用とはシステムが違うんだろうか?

院長のことも病院の他のスタッフも、信頼して通院してます。でも、このときばかりはちょっと不信に思いました。っつーか、↑の院長の言葉を聞いたときは何だかもう不信感とかそんな感情も浮かばず、笑いをこらえるのが大変だったわ

結局、意気込んで「治療したい!」と色々話したわりにはメタカムを追加でもらってきただけで終わり・・・
院長が行なうという鍼治療、滅多にやらない・信用ナシの鍼治療、鍼を借りなきゃ出来ない鍼治療・・・
  どうか、鍼は借りてこないでください と心の中で叫んでおりました。

手技療法師の夫・・・夫の技術は道具など一切使わずに「手」だけで行なうのですが、友人知人には鍼灸師も何人か居て業界事情は少し知ってます。もちろん動物とヒトでは違うんでしょうが・・・
夫もやり慣れない先生の打つ鍼には断固反対!!鍼のことを忘れるまでチョコを連れて行くのは止めたら?と相談したりしました。
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     お兄ちゃん あたちと遊んでよ~ 一緒に走りたいよ~


他にも院長や他の先生とも話し合ったんですが
とにかく最優先は糖尿のコントロールであり、下痢や体重減少など調子が悪い今、脊椎症の治療は後回しになっても仕方ない
という結論
そしてもうひとつ。どうも糖のコントロールがうまく行ってないようなので明日からインシュリンの単位を増やしましょう ってことになりました。
  
  朝2単位⇒3単位
  夜1.5単位は変わらず まずこの単位にして様子を看る方が大事だと。

いや・・・それはね、わかっているんです。わかってるのよぉ~
よく理解した上でそれでも、何か一つでも出来ることが見つかったらいいなと思って相談したんだけど・・・出た選択肢は「何もしない」か「慣れない鍼」って。
そんなの、何もするなってことじゃんか

しかもしかも、インシュリン単位って血液検査しないで変えても平気なの??本当に??

 大丈夫大丈夫、チョコちゃん空腹時の血糖が高いからこのぐらいで低血糖とか痙攣なんかならないから

鍼発言の後だったので、ちょい不信・・・ そう、この日初めてこの病院にちょっとした不信感と、いい加減過ぎやしないか?信じて平気なの?という気持ちが芽生えたのでした。

でも私達には薬の量に関して、従うしかないので翌朝からのインシュリン単位を増やしました。

12月に入って多少は食欲が出たチョコ。でも寒さが増してきて、やっと治まっていた膀胱炎が再発。頻繁に繰り返す、下痢も相変わらず繰り返す。
歩く様子はまったく無し。ズリズリ移動が多少はうまくなった・・・慣れただけ?かも

メタカムは10日ほど飲ませたところで、私は継続させたいと思っていたんですが、たまたま夫婦で病院に行ったときに院長に「薬の効果はどう?」と聞かれ。
夫がすかさず「あんまり効果ないんです」と返答。元々薬の長期服用に反対してましたから。すると院長はアッサリと「じゃ、止めよう」

・・・唯一の脊椎症の治療だったのに   

こんなヤキモキした、不安混じりな気持ちで過ごした11~12月
12月後半から1月にかけて、転記が訪れるなんて予想もしなかったこの頃でした。

                
                ~  つづく  ~
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by nahneko | 2007-05-18 22:45 | 闘病記