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みなさま良いお年を!

あぁ・・・もっと色々と記事にしたい話などあったのですが
仕事も残業続きだったり体調不良の日があったり何だかんだ・・・で
アッという間に年末になってしまいました

年賀状書きながらクリスマスケーキはしっかり食べましたが、食べた直後に寝込み、
イヴに食べようと楽しみにしていた「とり農園のとり鍋セット」が食べられず
なんと、『とり鍋を作ったけど完成間近にそれを知人につまみ食いされて激怒』という
夢を見る始末でした 何という食い意地なんだろう
とり鍋は後日、無事に食べました とっても美味しかったのでお薦めですよ~

明日から夫の実家に帰省します
カリンは昨日、私の実家に預けてきました(涙×100万)
昨夜は妹のベッドに入れてもらい一緒に眠り、今日は母からササミと焼き魚をもらったそうです

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明日は・・・チョコちゃんを病院へ預けます 預けるより自分の身を裂かれる方がまだ楽です
でも、去年もそうでしたが熟慮して「これが最善」と出した結果なので・・・
チョコちゃん、頑張って「ホテル隊長」になってきてね と話しかけたら可愛らしく返事してくれました
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夫の実家で正月を過ごすのは結婚してから初めてです これって親不幸ですよね
高齢のおじいちゃんも待っててくれてるし、ネコのことはとってもとってもとっても大切だけど
帰省も大事です
明日から嫁業、頑張ってきま~す


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            実家の女王ネコ、メルちゃんです
            外でよそのネコさんと喧嘩をし、左耳をやられたらしく
            膿んでしまいました 今、頑張って通院中です
            

みなさま 今年もなーネコブログに遊びに来ていただき、チョコカリンに励ましや色んなメッセージを
くださってありがとうございました 深く感謝いたします
いつも頂くコメント、とても楽しみにしているのですが今回帰省につき
コメントのお返事が長期間出来ないためコメントを遠慮させていただきます
また来年、ぜひよろしくお願いいたします

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             らいねんも よろちくね♪
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by nahneko | 2008-12-30 00:34 | 日常

闘病記♪糖尿病&脊椎症~今年も頑張りました~

早いものでもうじき2008年も終わりです
糖尿病歴2年半、脊椎症歴2年2ヶ月のチョコちゃん
今月始めの体重測定では体重5.9キロと安定した体重を示してくれました
今年のチョコの様子を振り返ってみますと、糖尿も脊椎症も安定していて順調、
というところでしょうか

インシュリンの量はもう2年くらい変わりありません
         ランタス:朝3単位 夜2単位
食餌は処方食のドライが中心ですが一般食缶詰もゆでたササミもお刺身も何でも食べています
朝晩2回の食餌と食後のランタス、これが基本ですけども
昼間や夕方、何度となくご飯が欲しくてせがみます そんなときは与えています 
たくさんはあげないように気を付け、少量のドライフードをあげます
朝晩に食欲が少し無い日もあるけども、間食することで1日の必要分を摂っていると思います
ただ要注意なのは、食欲がいつもより無いまま1日終わると、夜中に頻尿をおこすことがあるので
その点はよく観察するようにしていました

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オシッコの方は・・・今年も頻尿、血尿を何度繰り返しただろう
未だに原因がわかりません というか原因は糖尿なんでしょうね
クーラーの冷たさや冬の冷え込みも原因のひとつでしょうが、
それだけが膀胱炎発症の原因とはいえないように最近は思います

下痢はほとんどありません 膀胱炎がひどいときにほんのちょっと下痢を搾り出しましたが
整腸剤などのお世話になることもなく治まりました

オシッコの話に戻りますが
チョコ自身を病院に連れて行くことはほとんど無いんですがオシッコだけはほぼ毎月検査してます
注射器を買いに行くときに持参して診てもらいます
10~11月にかけて、頻尿があり膀胱エコー騒ぎがあり・・・結局1ヶ月くらいの間抗生剤を飲ませました 
でも、薬を飲ませていてもチョコの膀胱内から細菌がいなくなることはありませんでした
今月始めに「もう少し薬を続けましょう」と言われてもらってきたけども色々思うことがあり・・・
私の自己判断で飲ませませんでした

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投薬することは簡単です ご飯に混ぜれば自然に飲むし、口を開けて飲ませることも出来ます
でも、このまま飲ませ続けても「慢性膀胱炎」の状態は変わらないのです
だったらもう1ヶ月も続けて飲ませてるんだから、抗生剤に耐性が出来てしまうことの方がイヤだったし
薬をちょっとでも切ると細菌が増えてしまうのは、糖尿である限り変わらないことはわかってる
だったら頻尿傾向が見られたときに飲ませるようにとっておこう、と思いました

尿検査の「尿沈渣」という検査項目
オシッコを遠心分離機にかけて、尿中の内容物を集め、その一番濃い部分を顕微鏡で観察するものですが
その顕微鏡画面というもの、見たことありますか?
尿内というのは正常な状態なら、ほとんど何も見えないものです
たま~に、ゴミみたいなものがポツッとあったり、たまたま血球とか好中球がひとつあったりする程度です
結石持ちのコだったら結晶がチラチラ見えたり膀胱内の細胞が剥がれたものが少しあるくらい
でも、チョコのオシッコは・・・もう、検便の画像??と思うくらいの細菌の数と
血液塗抹の画像??と思うほどの血球&好中球です
今月始めの尿検査のときにその顕微鏡画面を、先生にお願いして携帯カメラで撮影してきました
細かくはわからないと思いますが雰囲気だけでも・・・これがチョコのオシッコです

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               (これは血尿ではなく、尿を染色しています)

これ、抗生剤を止めて数日経った状態です
丸いものが好中球と血球 小さいのでわからないんですが、その周りには
ビッシリと小さく細長い形の細菌がウジャウジャと泳いでいます
抗生剤を一週間飲んで検査した状態だと、このゴミゴミ具合が半分くらいになったかしら
この細菌の量が半分になるかならないか、というのは大きなことかもしれませんが
この画像の状態のままでも今月はまだ頻尿血尿をおこしていないし
11月は抗生剤を飲ませているさなかに頻尿をおこしたこともありました
だから、今後もあんまりこの細菌の状態を見ても、抗生剤を長期間飲ませることはしなくてもよいかなぁ
なんて思って、獣医師とも話しています
よほどのときだけ、ピンポイントで薬を使う、元々がそういう方針の病院なので
この辺りの意見の大きな食い違いなどはおきないので助かります


さてもうひとつ、今年になってチョコちゃんに表れた変化・・・
それは“白内障かもしれない”ということです
チョコの黒目をジーッと見てみると、何となく、以前よりも真っ黒い色ではない
グレーっぽい色をしてるような・・・そんな気がします

猫は犬に比べて白内障になる数はすごく少ないです
だけど、『眼』がある限り白内障にならないわけではなく、病気や怪我の関係で若くして
白内障になる犬猫(人間も)はいるし、特に糖尿病は眼に影響を及ぼすのは犬猫人間、共通のことのようです

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いつも「眼を見てもらおう」と思いつつ、連れて行くと大騒ぎなのですっかり忘れてしまってました
先日、やっと先生に眼のことを伝えたので、年末に眼を見てもらおうと思います
白内障の進行を遅くする目薬が使えればいいのですけどもね
今のところは小さなオモチャを追って遊ぶなどしてるし、視力に影響は無いように思います
以前から、膝の上に乗って顔を撫で撫でマッサージされるのが好きでしたけど、
ますますそれが大好きになってきて、特に最近は眼を優しくマッサージされるのが大好き!
「マッサージはパパが上手」と思ってるようで、気が向くと夫に「抱っこ」と訴えて
ちょこんとヒザに座り目を閉じ、やってもらう前からホロホロと鳴きます 可愛いです♪


続きまして、『脊椎症編』
まったくの歩行困難、トイレもままならない状態から早2年が過ぎました
体を支えてのリハビリから始まり、トイレへの自力往復、お座りや爪とぎの復活から
ソファに飛び乗れるようになり、カリンと駆け回って遊び、何の不便もなく過ごせるようになりました
キャットタワーも踏み台を作ってあげたら上手に乗り、外の景色を眺めるという以前からの楽しみが
自分の意思でできるようになったのは大きな変化でした

あとひとつ、これが出きるようになればいいなぁ・・・でもさすがにちょっと難しいか・・・
と思っていたことがありました
それは、“台所のカウンターに飛び乗る”ということです
カリンが10㌔に達したときに自力で乗れなくなったあの台所カウンターです
チョコもあの場所が好きで、脊椎症になる前はよく、ヒラリとカッコよく乗っていたものでした
今は、たまに私たちが乗せてやっていたのですが、ここに自力で乗れたらなぁ~と
私たちと同じようにチョコも思っていたことでしょう

確か10月頃だったでしょうか
チョコちゃんがあそこに自分で乗れたらね~それくらい筋力が強くなったらいいかもね~
なんて、夫と話していたらなんと・・・
ダダダダッ!!と走ってきたチョコちゃんが台所カウンターにジャンプ!
前足が引っかかりましたがあと少しのところで乗り切れず、断念
でも、私たちの話を聞いていたのでしょうね これが脊椎症を患ってから初めてのチャレンジでした
チャレンジしてくれただけでもとても嬉しかった!
落っこちてしまってチョッちゃんは残念そうだったけども、その心意気だけで十分です
やっぱりちょっと高さもあるし、無理はしないでもらいたいですからね



・・・・・・でも、その後、奇跡はおきたんです
12/1 0:15 カリンと激しい運動会開催中に・・・ものすごい勢いで助走をつけたチョッちゃん
ガバッとジャンプし、そのまま前足をカウンターに引っ掛け、グイッと体を持ち上げて
     カウンターに自力で乗ることに成功!!

私と夫は大興奮!大歓声をあげてチョコちゃんを褒め称えました

                乗った直後のこの表情^^クールです
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そして次の日の夕方は、今度は助走無しでの一発ジャンプ乗りも披露してくれました 
夕方、台所で片付けものをしていたら・・・ジーッとカウンターを見つめるチョコちゃんの顔が見えたので
作業中断、そっと夫にも声をかけて一緒に見守りました
慎重に見極めて・・・ダッッ!とジャンプ!すごい!かっこいい! 
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              この高さです(ゴチャゴチャ物があるのは見逃してね)
              身長160センチの私の股関節くらいの高さです

残念ながらこの2回以来、ジャンプは見せてくれないのですが
慎重に自分の脚力と飛ぶ時期を見極めてチャレンジしたチョコちゃん
またきっと、足に自信がある日には華麗なジャンプを見せてくれることでしょう


いつもうちの看護・介護は「大ざっぱに!」やっているのですが
くれぐれもこの闘病記を読んでくださってる方が誤解されないように補足させていただきます

大ざっぱにやろう、と思ったのはうちのかかりつけ病院の院長の言葉がきっかけでした
   あまり神経質にならない方がいいですよ、長く付き合う病気なんだから
   細かく気にしてたらキリがないから、力を抜いて 飼い主が疲れちゃよくないよ
こういう言葉をもらい、あまり神経質になり過ぎないようにしようかな、と思ったんです
動物病院で働いて、飼い主さんから大切な家族をお預かりする立場にあった私
ほんの少しの変化も見逃してはいけない、神経質に、細かく細かく様子を観察することが仕事でした
だから自分の猫が糖尿になったときはもう、頭がパニックになってしまって
ご飯も注射もきっちり、時間が早まったり遅くなったりなんてないように・・・とか
オシッコの検査も毎回キチンと・・・とか、血液検査も毎月やらなければとか
色々とこだわって考えていました いや逆に、大ざっぱにやるなんてとんでもない!
キチンと細かくやりますから!!くらいに思っていました

でもやっぱりね、自分が疲れてイヤになってしまっては元も子もないし
何より、私が色々とこだわってしまうと気持ちに余裕がなくなってしまうから、
それはチョコや家族にとってマイナスなことだと思いました
猫にだって気分があるんだから、ハイどうぞって、自分で選んだわけでもない
毎日同じようなご飯をきっちり同じ時間に出されたって食べたくないときもある
だったら、私たちもたまには夜出かけて、ごめんね~今日は夕飯ちょっと遅くなって
って日があってもいいじゃんって思うようにしました

そして、全部を大ざっぱにしているわけでもなくて
インシュリンのメモリは何度も見直してキチッと打つし、
食べ方もよく見て、食べ残しが多ければいつもと違うものを出したり、膀胱炎を疑って要注意
膀胱炎のときに私がとっても楽観してるように思われるかもしれませんが
確かに、アワアワ・・・どーしよー!!っていうパニックにはならないけども
まとまったきれいなオシッコが出るまではストーカーのように張り付いて観察してるし
病院に連れて行く「チョコのタイミング」というのを掴むまでは結構苦労しました

大ざっぱを貫くっていうのは、単純に手を抜くっていうことと違うと思っています
何より、大らかに見守るという自分の気持ちを作るのが大変です
小さなことを気にしたらキリが無い、どれが重要でどれは後回しにしても大丈夫なのか
それはその子その子で違うと思うから、大ざっぱに見られるようになるまでには
細かいところまで自分の猫のことを把握していることが大切だと思います

それからもう一点
脊椎症の看護、リハビリにおいて(糖尿にも通じることだけど)
うちの夫が在宅で仕事してることがとてもラッキーなことでした 昼間、私がパートに出てる日でも
色んな世話をしてもらえたし、リハビリを思いついて実行してくれたのは夫でしたから
でも、病気を抱えた猫さんの居る家がみんな自営業であるわけがなく
中にはご主人や家の人の協力が得られない状況の人もいるでしょう

チョコは、もし夫が外に働きに行ってたり、非協力的な人だったら、歩けるようにならなかったのだろうか?
それは違うと思います あのリハビリ期間がもっと長くかかったかもしれないけども
私と夫はどんなことをしてもチョコを寝たきりなんかにしなかったはず

出きる工夫は色々ある、とチョコの闘病を通して思いました
うちは、チョコの寝床を作ったり滑り止めマットを敷いたりしたけど
もしも自宅に人がやってくるという今の仕事状況では無かったとしたら・・・
匂いや散らかることなど気にせず、トイレをアチコチたくさん設置してあげられたと思うし
リハビリだって時間は少ないけども出きるはず 
でも、もしも・・・車があったならな~レーザーのある病院に行ったかも
もしお金持ちの家で賃貸じゃなかったとしたら、猫のために床をリフォームすることもできただろう
レーザーもポンと買う人もいるかもしれない
もしああだったら、こうだったら・・・とよその家と比べて考えたらキリが無いですね

以前ある人に、うちのリハビリの様子を話したら、
      「家の人の状況があまりに違うから無理」
と言われたことがありました あぁ、言い方が悪かったなぁ・・・と反省しました
うちの場合はこうだった、というだけで正解なわけじゃない、それぞれのお家の事情で
やり方がたくさんあると思いますよ、とそういう説明をうまく出来たらよかったのにと思いました
と同時に「あくまでよその家のことは参考で、すぐに無理って言うのはやめよう」と感じました
私たち飼い主が「無理」と思ってしまったら、猫さんにはもう楽しい生活への道が無くなってしまうから
だから、無理って言わずに「やれることからやってみよう」と思うように心がけて
今後のチョコちゃんの経過を見守りたいと思います

大ざっぱ介護について、偉そうなことを書きましたが
私もまだまだ介護人として発展途上です
来年ももっと、チョコカリンと気持ちを通わせて楽しく暮らしていきたいと思います

長々と書きましたが、最後までお付き合いいただいた方々、ありがとうございました
今年の「闘病記」はこれで〆(他のお気楽記事は書きます)
また来年、何か変化があったら闘病記を書きます

チョコ、元気に2008年を過ごしました ありがとございました!
  
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by nahneko | 2008-12-19 23:04 | 闘病記

カリンのダイエット日記・そのよん~停滞期?~

     めっきり寒くなりましたね 


     あっ!誰ですか!?こんなところに脱ぎっぱなしは!

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            まったく・・・ちゃんと片付けないと・・・ あらっ!?



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               あたち さむい ここあったかい♪


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ダイエット生活も2ヶ月半が過ぎました 少ないご飯に慣れてきて
最近はお兄ちゃんのお皿をジトーッと見つめたりしなくなったし
以前は少しでもドライフードのカラカラとした音を聞くと飛び起きてやって来たのに
まったく動じないときもあります

ただ・・・順調に落ちていた体重が、11月の1ヶ月の間、全く落ちませんでした
病院で量った体重9.25キロ  うちの体重計で量ると現在、9.3キロです
この50グラムの差は、うちの体重計だと100グラム単位でしか量れないし
空腹時に量るようにはしてるけども、トイレやお水を飲んだことなどはあまり細かく気にして量らないので
あまり気にしてません 9.25~9.3キロくらいかなぁという風に思ってます
いつ量っても9.4キロにはならないので、まぁ良しとするか・・・
でも9.2キロにもならないのよねぇ~

ダイエットって、一時期はストンと面白いように体重が減るけども、そのあとなかなか減らない時期もありますよね
あれだけおデブ期間が長かったのだから、まぁゆっくり構えましょう

私の実家に連れて行くと、普段はない階段上り下りの運動ができるのでいつも少し体重が減るんです
年末のそれにちょっと期待しちゃってます♪

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by nahneko | 2008-12-04 17:47 | 健康いろいろ