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チョコちゃんの記念日

今日はチョコちゃんと私が出会った記念日です。


チョコちゃん、13歳になりました!
糖尿病、変形性脊椎症の発覚から早6年以上

白内障が進み眼が濁ってしまいましたが
まだ見えていて、この夏場は蚊を追いかけることも
ありました。

寝ている時間が多いけど、たまに高い窓辺に乗せてあげると
嬉しそうに風にあたっています。

脊椎症の方はここしばらく症状は何もなく
踵をあげて美しい歩きをするし
ソファーやベットにジャンプもします!

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最近は歳と共にどんどんマザコン化(笑)

膝に座って眼や耳のマッサージを受けるのが日課です

今日は大好物の鶏のササミでお祝いしました

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カリンちゃんも一緒016.gif

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今のこの穏やかな状態がいつまでも続いて欲しいと願うばかりです。
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by nahneko | 2012-10-08 20:32 | 家族

暑くないの?

毎日毎日ほんっっと暑いですね

皆さん体調いかがですか?
汗をたくさんかいたときには、スポーツドリンクやジュースよりも
味噌汁や麺つゆを飲むと身体に良いらしいですよ~


毎年、暑い時期になるとカリンちゃんは床で「行き倒れて」眠りますが
今年はこんなにクソ暑いってのにまだ連日ベッドで寝ています




       来る日も来る日も…

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       私のベッドで…暑くないんだろうか


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         あっ!!アザラシがいる!!

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     床で寝てることもあるんですが


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        なんじゃこの足は


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チョコちゃんは毎年、和室の床の間が「夏の指定寝床」でしたが
今年は窓際の特設マットレスがいたくお気に入りで
昼も夜もここで寝ています


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特設マットレスとはいっても、ゴザ製座布団に
使い古しのバスマットを巻いただけなんですけどね


つい先日のことですが
チョコちゃん、奥歯がポロリと取れてしまいました!!!


歯石がひどいので様子を見たい、と思い口を開けて見ていたときに
指がちょっと歯に触ったら、ポロリと取れたので慌てました




チョッちゃんごめん!!大丈夫!?




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歯が取れた直後にガツガツとドライフードを食べ始めました…
取れて口の中がスッキリしたのかも。口臭も減りました

翌日、獣医さんに確認したら
ビッチリと歯石が付いた歯なら取れても仕方ないし
大丈夫でしょうとのこと(チョコの場合です)

本当は以前から歯石除去をしたいと思っていたけど、糖尿のことを考慮して止めていたので
ちょうど良かったのかも・・・いや、ちょうど良くは無いかもしれないが
本人が痛がってないので良しとしましょう



    取れた奥歯です。汚い歯なのでお見苦しくないようセピア加工してみました
    どこが歯だか何だかわからない上に、これは本当は『右奥歯』です

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そしてこの娘っこは表記の倍の体重を無理やり押し込めています


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なんか 画像の大きさが揃ってないけどいいや~
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by NAHNEKO | 2012-08-09 22:07 | 日常

久々の動画

以前エキサイトブログにはドカログっていう機能があって
動画を簡単にアップロードすることができました
過去、何度か動画を載せて皆さんに見ていただいてましたが
ドカログが終了してしまい、動画をYOUTUBEにアップし直し
ブログ記事に貼り付ける、という修正作業を一年以上放置しつつ
ようやく終えることが出来ました・・・あぁ、面倒くさかったよう(涙)

チョコとカリンの大切な記録、特にチョコちゃんは歩行困難から立ち直り
再び歩けるようになりつつある、そんな場面が残っていたので
どうしてもアップし直ししたかったんですが
パソコン作業が苦手な私・・・きっとパソコン得意なお友達が見たら
    うあああああ~~~!!なにやっとんのじゃ~
とブチ切れされるであろう二度手間三度手間の末に完了した作業でした
自分でも、これもっとスマートなやり方があるんだろうなぁと思いつつ
試す方法すらわからず地道にやってました 大した数ではなかったんですけどね

改めて動画を見直すとやはり
チョコ兄ちゃんの歩きの成長には感慨深いものがあります
でもね、動画ってわりには・・・なんていうか、動いてない映像が多い気がして
躍動感溢れるネコ!!って場面を撮りたいなぁなんて常々思っていました
そしてついに、久々の動画で撮りました!

     この子、歩けるの?
     この子、走れないでしょ?
     ネコなのにジャンプ出来ないんでしょ?
     そもそもネコなの?ウオンバットじゃないの?


いままで何度もこのような言葉を浴びせられてきたカリンちゃんの
名誉回復動画!!・・・のはずです^^;
今までの我が家のネコ動画の中で一番長時間で動きもあります
後半に登場するチョコちゃんの走りは以前の歩行の様子と合わせて
ご覧いただけると幸いです



ね、カリンちゃんもなかなかでしょ!?
チョコちゃんの猛ダッシュ!は今は毎日見られます

今月初め、カリンは健康診断を受けました
デブ猫の健康診断・・・と書くとご心配頂いてしまうかもしれませんが、大丈夫です
また詳しく様子をアップするつもりですが、結論だけ先にご報告いたしますと
    『肥満以外はまぁ問題なしでしょう。肥満がヤバイね、超マズイね。』
ということでした・・・
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by nahneko | 2010-04-27 23:27 | 日常

糖尿闘病記♪血液検査2009

今年もあと1日となりました 早いものです

チョコカリン、そして私と夫も今年一年無事に過ごすことができました
チョコちゃんは先月、年1回の血液検査をしてきましたので記録しておくことにします

もう細かい数値は省きます
とても優秀な数値でした 
腎臓肝臓の値は問題なし 貧血もなし
糖尿なので血糖値は高く、若いころからずっと高いコレステロールは
今年も高値でしたがとくに問題なし

血糖値・・・参考正常値80~120のところ273
コレステロール・・・参考正常値50~160のところ254

血糖値は糖尿が発覚したときが確か400台後半の数値でした
去年は300ちょっと、なので今年の273は意外に低く感じました
まぁ、400だろうが200だろうが糖尿には変わりないしインシュリンの量も変えずに
このまま続行になったのであまり気にしません

去年の検査、実はチョコちゃんがものすごく興奮してしまい、血を採るのがやっとで
レントゲンを撮って欲しかったのですが不可能でした
去年の検査日のカルテにでっかい字で「レントゲン→無理」と
書かれてて笑っちまったよ・・・

今年はちょっと、思うところあって病院に5人居る先生のうち、
「〇〇先生にお願いしたい」と指名させてもらいました 院長ではなく勤務医の先生です
そしたら、去年チョコが暴れてしまって続行不可能になったときの先生が
ちょうど休みの日に検査予約することが出来て
結果、ご指名先生が若い先生も使って用意周到に待っていてくれたおかげで
実にスムーズに検査が済み、レントゲンも撮ってもらえました
FCRというレントゲンシステムは画像が鮮明でパソコンで拡大やら長さを測ったりやら
色々出来てとてもいいですね
   FCR・・・フィルムを使った「レントゲン写真」ではなくて『レントゲン版デジタルカメラ』
        みたいなもの 相当高いシステムだけどだいぶ取り入れてる病院も増えてるみたいです
        フィルムの現像処理の失敗で大事なレントゲンがパーーになるっていう危険が無いのが
        元病院スタッフとしては羨ましい限りのシステムですなぁ


レントゲン画像を見ながら腎臓の大きさを測ってくれました
正常な腎臓って脊椎の2~2.5個分くらいの大きさなんだそうです 初めて知りました
体重の増減も2007.12月から2009.10月までの分をグラフにまとめてくれました
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2人の先生が交互に血液と尿、レントゲンについて説明してくれ
途中で院長先生も様子を見に来てくれるという豪華バージョン
いつもの事ですが最近特に食欲旺盛なチョコの、前日22時からの絶食がとても大変でした

無事に済んでホッとしました
そろそろ・・・カリンちゃんも血液検査しておかなきゃなぁ・・・色んな意味で怖いわぁ

               病院から帰って、余裕の表情でくつろぐチョコ王子
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               おにいちゃん けちぇきけんさおちゅかれ~
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今年一年、ブログをサボり気味でポツポツの更新でしたが
読んでいただいたみなさん、ありがとうございました^^
来年もチョコカリンと共に元気に、そして楽しく過ごしたいと思います
来年は頑張って、もう少し更新を増やしたいなぁ~書きたいバカ話などもありますので

皆さま よいお年をおすごしください
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by nahneko | 2009-12-30 21:30 | 闘病記

チョコちゃん10歳!!

ジャブジャブジャブジャブ・・・・・・
チョコちゃんが水を大量に摂取するのは若い頃から今も変わらず
糖尿になってからはその量がいっそう増えました
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               あ、チョコの隣の茶色いのは、跳び箱ではありません


               カリンちゃんです♪
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10月8日はチョコと出会い、家族になった記念日です
運命の出会いをした翌々日にはグッタリとしてしまい、入院・輸血をし
1才前に膀胱炎で真っ赤なオシッコ・・・そして尿道結石を詰まらせたこと3回
突然、鳴き声がガラガラにかすれてしまいビックリ、ネブライザーに通ったこともありました
6才9ヶ月という若さで糖尿病、続けて変形性脊椎症と大きな病気が発覚
「とりあえず1年頑張ろう」という獣医の言葉に絶望し10才を迎えることが夢のように思えたものでしたが
チョコちゃん、今日で10歳!!10周年!!(正確には先月上旬に10歳になってるはず)

とってもとっても感慨深くもあり、いつも通りすましているクールなチョコちゃんを見ると
10歳なんて別に特別なことじゃないよね~って気もします

             小さい頃から「手まくら」で寝るのが好きでした
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             お風呂場探索も大好き・・・この後、ボチャンしました^^;
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           3才半頃、オモチャめがけて大ジャンプ!ジャ~~ンプ!!
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これほどの大ジャンプじゃないけど、脊椎症の今でもジャンプできます 出来るようになりました!


          赤ちゃんだったカリンちゃんの“育児”をたくさん手伝ってくれた良いお兄ちゃん
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3日前のことですが、犬歯の奥の歯がポロリと折れて(抜けて?)しまいました
少し出血したけど痛みは無かったようで、その後もガリガリとドライフードを食べてます
今月中に血液検査に行くのでそのときに口の中も診てもらうことになっています
  (すぐ電話で獣医に確認しました 急いで診せる必要は無い、との判断を貰ってます)
インシュリンを使い始めて3年4ヶ月が経ちます
今年の冬も、膀胱炎が少なければいいなぁ~と 
10歳という年齢にビビらず、今まで通り呑気に構えて楽しく過ごしたいと思っています

ここ1年くらい、少し気になるのが「白内障」です
猫は犬ほど、老齢性白内障になる率が高くなく、高齢の猫さんをたくさん見てるけど
白内障にはなってた猫って記憶に無いような気がします
チョコちゃんの場合は糖尿病が原因となった白内障です
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何となく、黒目が濁ってるのをわかるでしょうか・・・?
ちょっと怖いけど、眼のアップ
a0094978_035867.jpg去年の夏ごろからか、眼の濁りが気になっていました
近くで見ると、結構濁ったグレーになってます
進行を遅くする目薬やサプリメントもありますが
劇的に効くことがわかってれば勧めますけども・・・
という獣医師の話でやめました
まだ小さなオモチャも追うし外を眺めるのも好きだし、
見えなくなっている様子はまったく無いので
このまま自然にしておいて見守って行こうと思います

最近のお気に入りは眼のマッサージです 人間と同じですね
眼の周りを骨に沿って軽くマッサージしたり、まぶたの上から優しく撫でたりすると気持ちいいらしく
グルグルグルグル・・・ホロッホ~ホロッホ~・・・と「悦」に入ります^^
やっぱり多少の眼の違和感や疲れなど、白内障の影響を感じることもあるのでしょうね
眼のマッサージはパパの担当、私の担当は耳マッサージです
耳は、付け根を軽く揉んだり耳の三角の部分をごく軽~く引っ張りながら優しく揉むと
これまた「悦」に入って、ときにはヨダレまで垂らしています チョコも私たちにも至福の時間♪
これからもたくさんやってあげよう~

          今日のチョコちゃんです ご飯を食べて満足気に寝転んでます
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まだまだとっても甘えん坊な、お子ちゃま猫です♪ずっとこのままでいいからね~
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by nahneko | 2009-10-08 21:03 | 家族

糖尿病3周年!

               1年、頑張ってみましょう

獣医師にこう言われて、絶望的な気分になって泣いたあの日・・・
糖尿が発覚したあの日から、早3年が経ちました

チョコちゃん、今もランタスを朝3単位、夜2単位、打ち続けていますが
体調すこぶる良好、食欲旺盛、体重はこの頃5.5~5.6キロをキープ、毛艶良し、歩き良し
今年初めから今までに起こした頻尿・血尿の回数は今までにないくらい少なくホッとしています

何度か歩きがふらついたり、ソファに「飛び乗り」が出来ずに「よじ登り」をしていたことがありましたが
そんなときは自分で2~3日安静にし、足腰を休めています
多分、痛みが落ち着くまで待っているのでしょうね

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                 足腰の痛みがないときにはピョイピョイと華麗にタワーに乗ります

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                 この窓から裏のお宅の庭などを眺めるのが日課です

景色が変わるわけでもなく静かな住宅街で人の出入りも滅多にないのに、1日に何度も眺めに行きます
たまに人の声が聞こえたり、裏の家に宅配便でも来ようもんなら首を伸ばして興味シンシンに盗み見(笑)


ベランダは大好き!
ゴミをまとめるときに扉を開けっ放しにしていたら、いつの間にか出ていたようで・・・
扉を閉める音がしたと同時にチョコが慌てて外から走って戻ってきたときはビックリしました

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                 お外、大好き!車の音も怖くない!

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                たまにこうやって、ベランダを少し歩いたり日向ぼっこを楽しんだりしています 

カリンちゃんもたまにベランダにコッソ~リ出てみるんですが
トラックやバイクの音がするとかなり慌てて、すっ飛んで帰ってきます 
お腹の肉を揺らしながら走って部屋に戻り、部屋の真ん中で必ず、ちょっとコケます
そんなカリンをチョコはジッと見つめ・・・ペチッと軽いパンチをくらわせつつ可愛がっています

糖尿病が発覚したときは、3年後にチョコが居る自信が正直、無かった・・・
3年後なんて想像がつかなくて、とにかく今月、今週、イヤ今日のこの時間に居るチョコを
目に焼き付けておかなければならない・・・そんな風に思ったことさえありました
今はチョコが糖尿病であることをあまり意識せずにいます
幸いにも落ち着いた状態が続いてくれているので、今の内はあまり『病気の子扱い』をしないでおこう
なんて思います
糖尿生活4年目に突入、この秋で10歳を迎えるチョコちゃん
イヤなことだけど、確実に「老い」はやってきている・・・色んな合併症と隣合わせの糖尿病と
いつ悲鳴をあげるかわからない変形した腰椎を抱えているチョコちゃん
いつまでこの大ざっぱ自然体な暮らしが出来るのか、病気と老化に真っ向勝負を挑んでいこうじゃないか!

4度目の夏も、楽しくのんびり過ごそうね、チョッちゃん

          
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by nahneko | 2009-06-20 00:01 | 闘病記

膀胱エコー検査してきました

先日は1年ぶりの血液検査の報告をしましたが
昨日は、ここ最近膀胱炎を繰り返しているチョコちゃんの、膀胱内の様子を知るために
膀胱内を超音波で診る検査を受けてきました

超音波(エコー)の検査は寝かせた状態でお腹にアルコールや専用ジェルを塗り
プローブという器具を当てるだけです
なので痛みや不快感などは無い、動物(人も)にとって負担の少ない検査です

ですが・・・検査する部位によっては絶食が必要だったりとか特殊な場合があるのですが
膀胱内を診るっていうのもちょっと特殊でして
まず、オシッコが空っぽの状態というのは望ましくないんです
だからチョコちゃんの膀胱にオシッコがある程度溜まっている状態で病院に連れて行きました

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なぜ膀胱にオシッコが溜まってる状態で検査するのか?
膀胱が空でペッタンコだと、エコーで探しにくいんです そして、膀胱が膨らんでる状態だと
膀胱内に不純物があるかどうかがよくわかります
何か異物、腫瘍が出来てないかどうか?も膨らんでる状態の方がよくわかります

昨日は雨、病院が空いていたので良かった・・・検査する部屋はICUが置かれていて、
そこに犬さんなど入院してるとチョコは大興奮してしまうんだけど、たまたまICUは空室
これもラッキーでした


体重は5.6キロ 順調です キャリーから出てすぐに戦闘準備態勢に入ったチョッちゃん
エリザベスカラーの装着でスイッチオン!
    シャァァァーーーー!!!ンフゥーーー!!
新人獣医さんにパンチを繰り出します 爪を切ってから連れてきて良かった・・・

処置台に乗せられ、まずは前回同様に尿カテーテルを入れます
これ、想像しただけでものすっごくイヤな処置 できればさせたくありません
でも・・・もしも、膀胱に何か重大な問題があっての膀胱炎だったら?と考えるとこの際ですから
チョコに頑張ってもらって一緒に安心するしかありません

カテーテルを入れて、まずは検査用に少量のオシッコを採ります
そしてお腹をアルコール湿らせてプローブを当てます 膀胱が画面に映ったところで
今度は、カテーテルに液体の入ったシリンジを繋いで、その液体をゆっくり膀胱に入れていきます

   オシッコが逆流してくる気持ち悪さ・・・あぁ・・・考えただけで吐きそう
   チョコはこういう処置を何度も経験してます もう、やらないで済むようにしてあげたい(泣)
 

液体が膀胱内に入ってくると、画面に映ってる膀胱の映像に変化が表れます
膀胱がゆっくり、プクッと少し大きくなります
そして・・・膀胱内にチラチラと白い小さな粒が舞っているのが見えます 異物です

エコー画像では、液体が溜まってるところというのは黒く見えます
そこに白い小さなツブツブが、まるで砂埃が舞うようにブワワーッと・・・いくつも散らかる・・・
これが膀胱内の細胞がはがれてしまった「カス」であったり、前回出血したときの「血餅」であったり
はたまた「尿結石の結晶」であったりするのです
結晶が舞うと、画像に「シャドー」がひかれます カッコよく言えば流れ星とか彗星みたいに
シャッとシッポが見えるっていうのかしら(結石などにカッコイイ言い方も何もないけどもっ)
チョコの膀胱内に、そのようなシャドーをひくものは診られなかったので、まぁまず結晶は無い
あったとしてもほんの少量で、この舞っているものは簡単に言えば「膀胱内のゴミ」であると

チョッちゃんの膀胱、ゴミだらけ・・・

これはジャンジャンたくさんオシッコして流すしかないんだけども、膀胱炎が慢性化しているから
こういう風に膀胱壁が炎症して剥がれ落ちたカスみたいなものが完全に無くなるというのは
難しいものです


       膀胱のエコー画像です エコー写真を更に写真に撮ったものなのでわかりにくいですが・・・
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              この、赤い線で囲っている部分、これが「膀胱壁」です
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   膀胱壁というのは通常、こんなに分厚いものではありません
   膀胱の壁はとても薄くて繊細なものなんです
   そして、赤い線で囲ってる部分の上に黒い空間がありますが、これが「膀胱内」です
   黒い空間には本来、他に何も映らないものですがこの画像では、黒い空間に白い点々があります 
   おわかりいただけるでしょうか・・・これが膀胱内を漂うゴミです
     

最初に採取したオシッコを検査したところ、尿内にも細菌やら好中球、細胞のカスがウジャウジャ
これらには抗生物質で対処するのが一般的ですが、チョコの場合は・・・
炎症を繰り返しているので膀胱壁も厚く、もろくなっていてオシッコも細菌だらけ
なので抗生物質で完全にキレイにしよう!と思ったらもう、一生抗生物質を使い続けなければなりません
そして、糖尿病を抱えてる体ですから、今後の何かのときのためにも強力で効きがよい薬は
「とっておき」にしておきたい、というのは以前入院したときからのチョコに対する投薬方針です

なのでこの日は、カテーテルなど使っているのでこれ以上の炎症予防に、皮下点滴と抗生剤の注射の治療を受け
5日分の抗生剤をもらって来ましたがそれ以上の投薬はしない、というお話でした
今、抗生剤を使い続けて膀胱内をきれいにすることも大切だけど、
抗生剤に耐性ができることの方が怖いし、炎症がひどくてオシッコが出なくなっちゃうという
事態にはなっていないので、短期で細菌をちょこっと押さえつけておいて
今後の膀胱炎の回数が減ったらいいですね~という、まぁ今まで通りの「大ざっぱ療法」とでもいいますか
そういう結果になりました

何はともあれ、あまりに頻尿を起こす回数が多かったので
      「膀胱にまさか!?腫瘍とか出来ていたらどーしよー!!!」
という心の片隅にあった心配も、キレイになくなったので安心しました

これで当分は、よほどのことが起きなければチョコちゃんを病院に連れて行かなくても大丈夫です

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           今日は軽いパンチで勘弁してやったよ!ふんっ!
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by nahneko | 2008-10-27 15:15 | 膀胱炎

糖尿闘病記♪今年の血液検査

ちょっと前の話になりますが
チョコちゃんの約1年ぶりの血液検査のことを書きたいと思います

先月から今月にかけて膀胱炎が何度かありました
数時間で経過し落ち着くことが多かったのですが1度だけ、これは病院に行くべきだ!と思ったときがあり、連れて行きました
そのときの症状といつもの症状の違いは
・1度は治まった頻尿が1日の間に繰り返し起こった
・下痢を併発
・嘔吐もいつもより回数が多い
・食欲の著しい低下
・元気が無い(いつもの頻尿なら元気はある)
・水を飲まない

と、こんな感じです 一番大きな理由はやはり水を自分で飲みに行かなくなってしまったことですね
あとはもう普段見ている者としての、なんだかヤバくね?!という“直感”でした
その日は私も夫も仕事で、私は昼間から逐一チョコの様子をメールで夫から聞き、
何とかギリギリ病院の診察時間に間に合う時間に帰宅
ややグッタリのチョコに事情を話してキャリーバッグに入ってもらい病院に向かってまっしぐら!
そんなときに限ってタクシーに乗車拒否された!キィ~~ッ!!

オシッコは昼間の頻尿で絞り出してしまい検査用を採取できませんでした
でも尿検査はこの場合、必須なので仕方なく病院でカテーテルを使い採ってもらいました
オシッコの色の悪いこと・・・濁った黄緑色、というか黄土色というか赤茶色というか
とにかくオシッコの色とは程遠いものでした

尿カテーテルを入れるときに、今年新しく入った男性獣医さんに初めて保定してもらいましたが
いつも診てくれてる先生が新人獣医さんに一言
   「この子、キツイからね 怒らせたら最後だから慎重に扱ってね」
思わず笑ってしまった
事実だけども、この子キツイから って飼い主の目の前ではっきり言う先生も珍しい(と思うのは私だけ?)
その先生の保定がチョコの機嫌を損ねることなく、私が顔を撫でていた甲斐もあって
チョコがブチ切れることなく無事にカテーテル採尿は済みました
若い先生は、「このコが本当に豹変するんですか?大人しいですけどね」と言ってくれたけど
翌日、チョコの恐ろしさを身を持って体験するとは夢にも思わなかったでしょうね

とにかく食欲なしで水も飲まないのでこの日は皮下輸液をしてもらい、抗生剤と止血剤も打ってもらい
翌日は朝絶食で1年ぶりに血液検査と、脊椎症チェックにレントゲンも撮ってもらうことにしました

家に帰ると途端に食欲旺盛になったチョコちゃん あぁ、安心した・・・
食欲が出た、ということは翌朝の絶食も大変だなぁ
元気出てきたし水も飲み始めたので、検査やめようか?とも思ったけども
この際なので翌日は朝ご飯を抜き、まとまったオシッコが出たので試験管に採り持参しました

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          病院待合にて 大型犬にケンカを吹っかける寸前…すぐ閉めました


病院に預け、その場は私たちはすぐに帰宅 夕方のお迎えまで離れ離れです
家で1人留守番してたカリンちゃん お兄ちゃんを探してる様子です
お兄ちゃん、病院で頑張ってるよ~今日は空腹で採血した後、ご飯をもらってその後
血糖値のモニタリングもする予定です その合間にレントゲン撮影
チョコちゃんのハードな1日が始まります どうか無事に採血が済みますように・・・


の祈りもむなしく 夕方お迎えに行ったときの先生の第一声は
       血糖値のモニタリングとレントゲンは不可能でした

預けた直後の採血は何とかさせたけども、その後ケージに入れて、ご飯を運んだら
パンチをくらわせてお皿をひっくり返し、大暴れ!!その後もご飯を何種類か用意して運んでくれたそうですが、
その度にシャーシャーと威嚇&パンチで預けて1時間足らずで病院スタッフ3名が負傷・・・
噛み付きはしないものの、ものすごい早さでパンチを繰り出すそうです 爪、切っておいて良かったわ
ご飯もなかなか食べず、何とか最低量を食べたところでインシュリン接種
どうにか打てたものの先生の腕には引っ掻き傷が増えたそうです
よって、モニタリングもレントゲンも不可能と院長が判断し、その後は静かにケージで過ごしてもらったとのこと
落ち着いたら1回でも血糖値を見てみようかと思ってお迎え要請をしなかった、との説明をもらい
まぁ、仕方ないですね と納得しました
チョッちゃん、何が気に入らなかったのだろう・・・まぁ、病院に預けられたことがイヤに決まってるけど
もっとよく、じっくりと「検査の必要性」を話して聞かせなきゃいけなかったかな
若い先生は「想像以上に凄かった・・・この子は気が強い!」と疲れ果てた様子でした

で、これが1年ぶりの血液検査の結果です 取り立てて悪い数値は無しで安心しました
頻尿血尿が多かったので、腎臓にもしや何か・・・とも思ったけども全然平気で
血糖値も空腹&大興奮でこの数値なら、糖尿発覚時と大して変わってないのでホッとしました

     検査項目と結果、()内はネコさんの参考正常値です
               (検査機関により参考正常値は多少変わります)

      PCV   45.0%  (30~45)
      TP    7.4    (6.0~8.0)
      II     1.0    (0~1.0)
     赤血球  1049.0 (500~1000)
     白血球  12900 (5500~19500)
      HB   14.5   (12.0~18.0)
      PLT   49.7   (30~80)
     GLU   347.0  (80~120)
     BUN   25.8   (8.0~30.0)
     CRE   1.0   (0.9~2.0)
     GOT   52.0  (8~33)
     GPT   49.0  (11~50)
     ALP   82.0  (0~67)
    T-Cho  216.0  (50~160)
    T-Bil   0.3   (0.1~0.5)
     Alb    3.3   (2.1~3.3)
      Na 157.0 (147~156)
      K    4.5   (3.5~5.1)
      Cl   112.0  (117~123)
      Ca   10.9   (8~11.3)
      IP    4.1   (1.7~7.2) 


コレステロール値が高いのですが、これは先生と話した結果このまま様子を診ましょうとのこと
特別この数値が悪さをして、どこか臓器に影響を与えてるわけじゃないし
若いころから処方食中心の生活をしててこれだし コレステロール値を下げることを意識するよりは
糖尿、膀胱炎中心に今まで通りの食餌を続ける方が大切、という判断です

この血液検査の代金は 基本項目のセットが¥4000
                追加項目が1項目¥500×11項目
                電解質が¥1000  その他採血料などは無し
                合計で ¥8500ナリ
その他に尿検査(尿沈渣込み1回¥1000)と前日に引き続き皮下輸液や抗生剤の投与をしてもらい
一週間分の抗生剤をもらって帰宅しました

一年ぶりの血液検査、チョッちゃんには多大なストレスをかけてしまったことになるけども
インシュリンを毎日打ってるから腎臓肝臓の具合はやはり気になるので検査してもらって良かったと思いました
そして、近々膀胱内エコーの検査を受けにまた病院に行く予定です
頻尿が多いので、一度膀胱の中の様子を、超音波を当てて診てみましょうということです
今度は預けずに、私も保定に入って検査をするとのこと
保定するから、どうせならついでに腰のレントゲンも撮って欲しいなぁ
膀胱内エコー検査は、膀胱内にオシッコが溜まってる状態で診るのでなかなか病院に連れて行く
タイミングがつかめずにいますが 検査したらまた様子をお知らせします

またまた病院で大騒ぎしたチョッちゃんですが、糖尿生活3年目の冬も安心して過ごせそうです

今も側で元気に“ジャブ男”しています^^

              
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by NAHNEKO | 2008-10-21 17:33 | 闘病記

チョコちゃんの記念日

今日、10月8日はチョコちゃんが我が家にやってきた記念日です
チョコとの出会いはこちらに詳しく書いてあります

チョッちゃん、9歳になりました!

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糖尿病が発覚してから2年4ヶ月が経ち
先週、また膀胱炎を起こしたもののすぐに回復 脊椎症で歩けない時期も乗り越えて
今では自在にソファに飛び乗り、カリンと駆け回り、食欲旺盛

また詳しい数値などは後ほどアップするつもりですが、先日約1年ぶりに行った血液検査でも
血糖値が高い以外に腎臓肝臓などに異常は全く無しでした

元気に、穏やかに生活しています

拾った直後や若い頃に何度も病院にかかることがあり、糖尿病にもなったことで
いけない想像だけども何となく「チョコは体が弱いのかも 長生きできないのかも」などと
考えてしまうこともありましたが 今ではそんな不安など持たず、動物の生命力の素晴らしさ
チョコの逞しさに感心しています

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ネコの9歳って人間だといくつなんだろ?50歳代くらいかなぁと自分で計算してみましたが
ちょっと調べてみたところ、ネコ9歳だとヒト52歳、と書いてある資料が多かったですね
52歳かぁ 今時の52歳はまだまだ働き盛りで気持ちも若い!元気な人が多いですよね
私のパート先にもそのくらいの歳の非常に元気なオバちゃんがいっぱいいます^^;

今日は久しぶりに動画を撮りました!約1年前の歩く姿と比べると格段に違います 
ちょっとわかりづらいんですけどもカカトが床にペタペタと着かないし足も左右にブレたりしません
何より、走れるようになりました!2本続きますが良かったらチョコの姿を見てください!






チョッちゃんとオモチャで遊んでいたら、モコモコと参加しにやって来た子がいました♪
どれどれ!カリンちゃんも運動よ!一緒に遊びましょ~と遊んでみましたが・・・



カリンのオモチャ遊びは大体、こんな感じです^^;

チョコちゃん、カリンちゃんとこれからも仲良く元気に遊ぼうね!
今日はチョコの好きな缶詰やササミを多くあげてお祝いしようと思います
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by nahneko | 2008-10-08 14:20 | 家族

チョコちゃん久しぶりのお薬

このブログ、一応「闘病記」を謳ってるんですが
最近、嬉しいことにネコたちの体調も落ち着いていたこともあって
今月はプロレスブログと化してます・・・が、チョコちゃんが現在、1年半ぶりくらいに
抗生物質を飲んでいるので、それを記録しておこうと思います

6~8月、ちょっと膀胱炎の回数が多かったかな
やはりクーラーの影響なのか・・・元々糖尿病の子は炎症をおこしやすく、特にチョコは
膀胱炎&尿結石経験者なので年がら年中要注意なんですけども
この猛暑で、客商売をしている我が家はどうしてもエアコン強めになってしまいます
最近は無風のエアコンもあり、我が家のもそういう機能があるんですけど
なんせ、生活の中心となる部屋がガンガンに日が当たるので、無風状態になどしたら熱中症になってしまいます
エコな生活したいんですけども・・・
一応、設定温度は最低で26度(来客前、数分だけ24度にすることあり) 夜になると27~28度
でも室内の温度計は昼間、29度から下がらない 夜も・・・下がって27.5度が最低記録かな
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            床+クッションがここ数日のブーム♪        
 
チョコカリンも7月頃から、クーラーの風を避けなくなりました
暑さに強いと言ってもやっぱり、ガンガン照りつける日差しとムンムンの湿気は気持ち悪いのでしょうね

今月に入って3回ほど頻尿血尿、ちょこっと下痢 をしたチョコちゃん
どれも数時間で経過するいつもの膀胱炎だったし、ちゃんと自分でお水もたくさん飲み
トイレにも不自由なく何往復も自力で出来るし、落ち着いて寝たいときには自分でベッドやソファ、タワーにだって最近乗ります
なのでそんなに心配はしなかったけども 3日ほど前に頻尿血尿をおこしたので
その日の夜、病院に注射器を買いに行きがてらちょっと頻尿の話をしてみました
するといつもの大ざっぱ院長が、「今もまだ血尿なんだったら、5日間だけ抗生剤を飲んでみようか?」と
   短期間だけ飲んで、あとは止めましょう 
   今日、頻尿で辛かったのなら薬を使えば本人を早く楽にしてあげられるよ

と 珍しく向こうが薬を薦めるので貰ってきました
       (獣医が薬を勧めるのは当たり前なんだけども、それにしても珍しいわ)

今回、ちょっと血餅も多く出ましたし 薬をちょこっと飲めば安心です
グロなので小さくしました・・・今回の血餅画像です
苦手な方がいたらゴメンナサイ
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以前の血餅よりも、更に長い血餅が出ました 約3センチです

ドライフードに1かけらの抗生剤を混ぜると、
そのまま平らげてくれるお利口なチョコちゃん
あ、もちろん口を開けての投薬もさせてくれます 
初日はそうやって確実に飲ませました

薬が終わったら尿検査をします
よほど体調悪ければ連れて行くけども、もうすっかり普通に戻ってるし試験紙で見ても正常なオシッコなので連れて行きません
この暑い中連れて歩いたら可哀想ですからね 車も無いので、どうしても緊急で病院!ってときにはタクシーになるでしょう



            この子をワクチンに連れて行かなくちゃいけないんだけども・・・
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連れて歩くのが(重くて)大変だしぃ~
(デブだから)暑くて可哀想だしぃ~
体重を量るのが怖いしぃ~

だから、ワクチンは9~10月にしましょう
まぁ、いつ行っても体重は量るんだけどもねぇ    あ~~~怖っ!

でもねぇ、きっとこのご立派な体重、維持してる間はいいんですよ・・・
急に痩せてきたりしたらもう、本当にシャレになんない マジで怖い事態だと思うから
くれぐれも『ほどほどに』維持していただきたいものです
 
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by nahneko | 2008-08-15 23:50 | 膀胱炎