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デカイ…

今にはじまったことじゃないんだけど



デカイよね


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カリンちゃん…


貫禄ありすぎですよ


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もしかして 起き上がれないの?


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どっかの国の王様みたい(^o^;)



このあと、ちゃんと自分で起きて(もがいて?)丸くなって眠りました
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by nahneko | 2012-11-08 22:16 | 家族

チョコちゃんの記念日

今日はチョコちゃんと私が出会った記念日です。


チョコちゃん、13歳になりました!
糖尿病、変形性脊椎症の発覚から早6年以上

白内障が進み眼が濁ってしまいましたが
まだ見えていて、この夏場は蚊を追いかけることも
ありました。

寝ている時間が多いけど、たまに高い窓辺に乗せてあげると
嬉しそうに風にあたっています。

脊椎症の方はここしばらく症状は何もなく
踵をあげて美しい歩きをするし
ソファーやベットにジャンプもします!

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最近は歳と共にどんどんマザコン化(笑)

膝に座って眼や耳のマッサージを受けるのが日課です

今日は大好物の鶏のササミでお祝いしました

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カリンちゃんも一緒016.gif

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今のこの穏やかな状態がいつまでも続いて欲しいと願うばかりです。
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by nahneko | 2012-10-08 20:32 | 家族

台風が連れて来た

6月22日の昼間、母から一通のメールが届いた


    家前の土手作に挟まっいまて…
    身体が濡れて…
    あまり動かない…?
    ご飯とぬるま湯を…
    牛ニュはダメよ?




………誤字脱字に「…」「?」だらけのこのメールを見た私は
実家の真ん前にある河原の遊歩道に設置された「柵」に『母』が
挟まったものだと思った

まったく何をやってるんだか
この日は、この時期に珍しい台風が接近だか通過だかしていたときで
朝から雨が降っていたのだ

一体何をしに河原に行ったんだ?足でも挟まったのだろうか
携帯持ってたのかなぁ…自力で脱出したのか?それとも父を呼んだのか

家の真ん前で柵に挟まるなんて、アフォにも程があるじゃないか!

と呆れていたところに妹からメールが届いた


    あ~~あ 保護しちゃったのね
      何日か前から鳴いてたもんね




保護!?何日も鳴いていた??

慌てて母からのメールを読み返してみる
よく見てみたら、画像が一枚添付されていた
   
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母は土手の柵に挟まった仔猫を保護していたのだった

なるほど、「牛ニュはダメよ?」は「牛乳は与えちゃダメよね?」だったのだ

仔猫のことより自分の考えがあんまりバカで可笑しくなってしまった。
母親が柵に挟まってしまい、濡れて寒くてあまり動けなくなって
ご飯とぬるま湯を食べようとしていると勘違いしていたのだ…
アフォは私だった…


とにかく、私の実家で仔猫を保護した
よくよく話を聞いたら、何日か前から鳴き声が聞こえ気にしてはいたものの
姿を見せず、ようやく発見したときは柵に挟まって動けず鳴いていたところを
両親がダンボール箱にタオルを敷いて保護し、その日の内に病院に連れて行った

ついに実家も2匹目かぁ~と私は思った


   
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       仔猫保護の現場 間違っても大人が挟まる柵ではない…


妹は父に「この猫はどうするの?」と聞いたら
「そんなもん、(ウチに置くしか)仕方ないだろ!」と即答したらしい

が、何と積極的に保護したのに母親は驚きの発言をしたというのだ

   少しの間、うちに置いて元気になったら野に放つ

この人で無し!!と思った。
せめて「里親を探す」という発想が出ないものなんだろうか
まったく ネコが好きで実家で飼ってるメルちゃんや
ウチのチョコやカリンをすごく可愛がっているのに
なんという酷いことを言うんだ!!自分の母親ながら呆れてしまった。

妹と弟、父も同じく呆れと怒りで母を責めたらしい

連れて行った動物病院で診てもらった結果、この仔猫は目が腫れて開かず
目ヤニも酷くて、もしかして、もしかするとこのまま目が見えない可能性もあるという。

   目が見えないとなると、野に放つのは酷ですよ…


獣医にもやんわりと言われたそうだ。
だが、それでも母は

   こういう茶トラのネコの集落を私は知っているから

などと口走り、ますます妹を怒らせた

…何なんだよ!?茶トラの集落ってよっ!!


母がなぜ、野に放つなどと言ったかといえば
今年16歳になる「メルちゃん」の存在があったからだと思う。
他のネコの存在を認めないメルちゃんの大きなストレスになる、そう思って悩んだのだ。

私は母の苦悩がわかったし、どうせ飼うことになると思っていたから何も言わなかった。


生後約2ヶ月、男の子

    
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もしも本当に目が見えなかったら
私が随分前に購入したケージをあげるから、その中で飼ったらどうか?と妹に提案した。
ネコ用の大型2階建てケージで、万が一災害が起きたときの為にと買った新品がある。
ケージ飼いにして、誰かが見ていられる時間だけ出してあげたらどうかと話すと
妹もそれは良いねと言っていた。

でも、そう言ってるうちに
保護翌日の午後、何と仔猫はダンボールから抜け出して
自分で棚の二段目に飛び乗っていたというのだ!!

それならどうにか目は見えているんだろう、と一安心
そして度々「仔猫の名付け」をテーマに家族会議が開催され

阪神ファンの実家メンバーならではの名前候補がならんだ

  ・トラッキー  ・キー太  ・甲子園

トラッキーはともかく甲子園は無いだろうよ…

私は「メル」の弟だから「ギブソン」はどうか?と持ちかけたが3秒で却下

仔猫は目薬を点したりご飯をあげるとき近づくと生意気に
「フーーッ!!」と威嚇するという。ただでさえ警戒心の強い仔猫だから仕方ない

保護から一週間
目ヤニは治まったが瞼は腫れたまま開かず
ただ、安心できる場所だと理解したようで威嚇しなくなり食欲旺盛になったそうだ。
病院に相談の上、母が自宅で軽くシャンプーを行った。
一瞬ボンヤリと目が開いたと送ってきたのがこの↓↓画像


    
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目の周りが赤くて痛々しい…
母が「あんまり可愛らしくなってこないわ」というが、だいぶオモチャで
活発に遊ぶようになった様子


シャンプーした夜、事務所に置かれたダンボ―ル箱を卒業して布団デビュー!

    
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名前も散々会議を重ね、ついに決定!

        


    『クムクム』

となりました

そうです、野に放つなんてことは結局のところ
保護した時にメルちゃんとの関わりを考えて悩んで悩んで口走っていただけのこと

メルちゃんには何度も何度も言い聞かせ、ウチに置いてやってちょうだいねと
お願いしているとか


そして、保護からちょうど1ヶ月が経った7/22日曜日
目がすっかりパッチリと開くようになったクムクムにご対面してきました~!



     
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よく遊ぶしよく食べるし、ちょっと人見知りをしたけどすぐに抱っこさせてくれ
人の通り道で堂々と伸びて眠り すっかり家族の一員
毎日焼いたエビや茹でササミを食べるそう…私も毎日エビ食べたい…

メルちゃんとの衝突を最小限に抑えるため
1日の半分を妹の部屋で過ごすというので様子を見に行ったら
ご飯と水、新しいトイレの設置はもちろんのこと
まぁなんとも豪華な大型キャットタワーと専用クッションが設置されておりました


    
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女王ネコ・メルちゃんは迷惑顔 終日不機嫌
今年16歳になる女王は4月に全身麻酔をかけ歯石除去の処置を受けました。
ダメな歯があったら抜く、といわれていたけど幸いそのようなことは無く
歯石除去後は食欲旺盛でややふっくら体型になりました。
腎臓肝臓の数値も問題なし

    
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クムクムは「オバサン、あそぼ~!」とメルちゃんの尻尾めがけて飛び掛り
メルちゃんは「何よこのガキ!!うるさい!!シャーーーッッッ!!!」と怒り心頭
毎日格闘しているみたい
隔離する時間を作ってそれぞれの縄張りはちゃんと持てているみたいだから
そのうち、もう少し距離が縮まるといいんだけど


    
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実家近くにはスカイツリーがあります
小雨の中、賑わってました♪
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by NAHNEKO | 2012-07-27 21:22 | 家族

放送後の話し

放送から一週間以上が経ちましたが…

  動物冒険バラエティ ワンダ!    
      デブ猫ランキング


ご覧頂いた皆さま、ありがとうございました!
カリンと主人、そしてチョコからも御礼申し上げます。

放送当日の昼間、なんとカリンちゃんにお花が届きました!!

私の母からです…「祝・カリンちゃんテレビ出演」だそうで…
大笑いしてしまいました
相変わらず想定外のことをやってくれます

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         花を愛でるカリンちゃん


放送直後から「可愛かった~」「すごい!」など電話やメール
こちらのブログにコメントなど頂きましたが

母から受けた電話では、内容が気に入らないと憤慨した様子…

  なんなのよ!デブだとかお腹がブヨブヨだとか…
  そういう体型のことじゃなくてさ、カリリンはお顔がとびきり可愛いのよ!
  そこをもっとアピールしてさ
  短足だなんてひどいわ!カリリンにはスラッとしたアンヨがあるし
  なかなか機敏に動くじゃない!そういうカッコイイところをさぁ~~!!


    だ~か~ら~
デブ猫っていう企画なんだってば!!主旨を理解したまえよ~

夫が冗談交じりに
     「新人女優にお花をありがとうございました」
とメールを送ったところ、

  「あんな音楽に合わせてノッシノッシと歩かされるだなんて…
   新人女優って大変なのね…」

と嘆きの返信があり、また笑いました

音楽に合わせてノッシノッシ歩け!なんて指示は受けてないの!
あれはカリンの普段通りの歩き方なの!

でも歩くシーンは5~6回歩いて色んな角度から撮られましたが
何度やっても上手にゆっくり真ん中を歩く名女優でした(親バカ)

もっと色んな場面を撮影したんで
「えぇ~、アレ、放送して欲しかったなぁ~」ってものが
あったんですけど
まぁまぁ、別の機会にでも使って頂きましょう(笑)

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   後ろに見えるのは伊吹吾郎さんに頂いたサインと
   一緒に撮ってもらった写真♪

伊吹吾郎さんはとても猫が好きな方で、飼っていた猫さんもおデブちゃんだったそう。
ウチで撮影があった日は昼間から数軒、デブ猫宅を周って撮影していたそうで
お疲れだったでしょうに、優しい素敵な笑顔で接してくださり
カリンの様子を見ながら「少し休憩させてあげないと」など気遣って
撮影をすすめてくださいました。

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   糖尿猫の闘病記インタビューならいつでも受けてやるぜ!
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by NAHNEKO | 2012-06-18 21:53 | こぼれ話

お久しぶりにもほどがありますが

1年以上も更新をサボり続けました・・・
放置というのはクセになってしますものです。

放置中にもポツポツと携帯からは、猫友さんのブログにお邪魔していましたが
半年ぶりぐらいにPCからログインしたら、色々変わっていてビックリしました。

エキサイトも色々と変わるのですね

チョコカリン、私、主人、変わらず元気に過ごしておりました。
こんな放置状態のブログにもかかわらず、毎日数十人の方のアクセスがあり
耳の手術の記事にはコメントなども頂いて嬉しいかぎりです。

先天性耳瘻孔、今では「そんな病気あったっけねぇ・・・」と思うほどに
痛みなどなくなっています。

チョコちゃんは大きな変化もなく、毎日インシュリンを打ち、食欲アリで過ごしてます。
糖尿病という病気にかかって約7年!!
大きな変化が無い・・・ケトンが出るとか高血糖・低血糖・各種合併症を引き起こさずに
過ごせるというのは非常にありがたいことです
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眼の白内障が進み、かなり濁ってきましたが
まだ見えるようで小さなオモチャを追いかけて走り回ります。
でも、やはり疲れるのでしょう・・・日に何度も主人に「眼のマッサージ」をせがみます
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膀胱炎・頻尿の回数も昨年秋~冬~現在まで、かなり減りました。
ここ最近はphコントロールが大好物ですが
先月は「春のr/d祭り」が開催されていたようでr/dばかり食べていました。

カリンちゃんも大変元気です!!
ダイエットは・・・・・・・・・・・・ま、おいといて(あの決意はなんだったの!?というお叱りはもちろんですが)
それでも、チョコちゃんの食べ残しを与えないように、など気をつけています。
それに、9歳という年齢を迎え多少食欲が落ち着いてきました。
ご飯大好き♪は変わりませんが以前の大型犬のようなガッツキ方ではなくなりました。

猫型ボールペンをガン見するカリンちゃん・・・この後、噛みつきを食らわし
ネコパンチで吹っ飛ばす寸前で没収^^;
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箱好きは相変わらずです!
体のサイズに似合わない箱にギュウギュウになってフガフガイビキをかくのが日課です・・・
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今、バルーンのネットショップを作っています
パソコン苦手なので悪戦苦闘中・・・
本当はとっくにオープンしている予定だったんですけどね
頑張って早く作って、可愛いバルーンをお届けできるようにしたいです!
これは母の日に作ったアレンジメント
カーネーションも風船で作ってあります!
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最近はヘリウムガスも使うようになり、いろんな作品に挑戦しています
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チョコとカリン、最近はお風呂場で水を飲むのが日課
カリンはチョコが飲んでいると入り口でジッと並んで待っています。
チョコはカリンが飲んでいると、お尻をペチッと叩いて噛んでどかします・・・
ガンコ親父みたいになってしまいました(泣)
それでも、ついこの間はこんな風に並んで寝る姿を見せてくれてとても和みました!
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2人が枕にしているのは、昼寝している私の足・・・
足の血流が止まりました・・・

またボチボチの気まぐれ更新ですが よろしくお願いします
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by NAHNEKO | 2012-05-23 16:49 | 家族

カリンちゃん7歳とチョコちゃん糖尿4周年と・・・

あ~~、早くカリンちゃんのダイエット日記を再開したいなぁ~
カリンちゃんの記念日の記事、すっかり書くの忘れちゃった~
チョコちゃん、インシュリン生活4周年が経ったね~安定しててよかったねぇ~


なんて日々、ブツブツつぶやきながらボーッとしていたら
6月は1回もブログ更新をしないまま7月に突入してしまいました あちゃー
こんな私のブログでも、ポツポツと訪問してくださった方に深く御礼申し上げます

サボってる間、何をしていたかと言えば

          昼寝したり
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          風船作ったり
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          早くシャワー出ろよぉと急かしたり
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          双子のバナナを食べてみたり
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          また風船作ったり
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          シーツ交換の邪魔したり・されたり
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とこんな風にユル~~ク過ごしていました

そうそう、6月といえばね
プロレスラーの三沢選手やマイケルジャクソンの一周忌の話題がありました
と同時に我が家も先日、あの衝撃的事件から1年を迎え法要を済ませたばかりなのですが

この法要のときにえぇ~!?ありえなぁ~い!!
っていう場面に遭遇しましたのでご報告します

自宅のリビングに集まった親族総勢13名 このこじんまりした法要
若いお坊さんが仏壇に向かってお経を始める・・・すると・・・

    

   お坊さんの携帯が鳴ったんですけどぉ~!!

鳴った瞬間、思わずエェッ!?と声を出しそうになってしまったのを
なんとか出さずに堪えたけど、確実に身は乗り出していたぞ、私

お経を読み上げながらポケットから携帯を取り出し、パカッと開いて電源を切り
また閉じてポケットに仕舞い込んだクソ坊主お坊さん
着メロは普通の「プルルルル~」だったけど、もしも「着うた」とか流れてきていたら
私は坊さんの頭を叩いたかもしれない・・・

お経が終わってから謝罪したけど、それが何とも言い訳がましい
ただ「スイマセンでした」と言えばいいものを

    実は・・・数日前から知人が行方不明で・・・何か連絡が入るかと思い・・・
    本来は電源を切るところを・・・マナーモードにしたつもりが・・・
    操作に慣れてなくて・・・

だとさ
例え何か有力な情報の連絡があったとしても、法要が終わるまでは電話出れないし
メールも打てないのが当然なんだからさぁ





     電源切っとけや!! 
って思いました オホホ


そんな感じの夏の始まりでした~
またポチポチ更新していきますので お付き合いいただけたら幸いに思います
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by nahneko | 2010-07-06 22:12 | 日常

東京&鹿児島・チョコカリンのお留守番とお注射事情

大晦日から1/2まで、チョコカリンと共に東京の私の実家で過ごし
横浜に帰宅
数日後にまた東京に移動・・・チョコとカリンを実家に預け
私と夫は鹿児島に行ってきました
お留守番の様子と鹿児島の様子をちょこっとご紹介します

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横浜~東京を数日の間に2往復したチョコとカリン
いずれも道路が空いていたので車で過ごしたのは片道40分くらいですが
チョコはいつものことだけど車中鳴きっぱなし あぁ・・・血糖値が上がってしまう・・・
でも車移動も少し慣れたのか、昔は興奮しすぎて開口呼吸してたこともありましたが
最近はそれはなくなりました 高速道路のトンネルが特に嫌いみたいです
キャリーバックから出さない方が鳴き声が少なかったので、今後はもう出さない方がいいかも
カリンはキャリーを開けても出てこないで、ジィッとして耐えてます 健気だわ・・・

実家ではやはり落ち着かないのか、寒いのに廊下を行ったり来たり
暖かい部屋に入れてもすぐに出て行ってしまったり
ご飯も思うように食べなかったりしました
カリンは多少食べる量が減ってもいいんですが(むしろこの機会に減らしたい・・・)
チョコがいつもの時間にまとまったご飯を食べないとインシュリンが打てないので困ります
そこはもう、体調も悪いわけじゃないし注射は後でいいや~とか今夜は打たなくていいや~とか
普段の大ざっぱに拍車をかけて超おおざっぱにしていました(真似しないでください)
いやいや、決まった薬をちゃんと入れないのはよくないのですよ
でも、食べないわ興奮して注射拒否するわ・・・んで元気一杯だったから
無理やり押さえつけて注射するのと1回スルーするの、どっちがいいのか
人とチョコの安全性考慮の上、実家に居た期間中2回くらいインシュリンを打たずに
すごした夜がありました
ご飯を食べない、というのもいつもの時間にまとまったものを食べてくれないというだけで
ちょいちょいつまみ食いしたり夜中に食べてたりしてたので食欲不振なでは無かったです
なので朝のインシュリンは必ず打っていました
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            正月から迷惑顔のメルちゃん 今年の夏に14歳になります
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          チョコVSメル チョコが乗ってるのはメルちゃんのテリトリーである母のベッド
          この後、メルちゃんがベッドに飛び乗り威嚇、激しくもみ合いました
          もみ合う事に慣れてないチョコは引き気味 メルちゃん強い!


一緒に過ごした正月が過ぎ、チョコカリンだけで留守番してたときの様子ですが
正月に一度連れて行っていたので、再び行ったときには落ち着いてくれ
それぞれ気に入った場所もあり、うちではたまにしか出ないご馳走が毎日出たり
チョコちゃんなんか外に遊びに出たりしたそうなので
そこそこ楽しんで留守番していたようでした

今回の鹿児島帰省 正月を外して帰ったのにはワケがあります
三が日過ぎて仕事がボチボチ始まった頃に義父の誕生日があります
誕生日は毎年やってくる、でも今年は『古希』という節目の誕生日でした
なので正月ではなく今回は義父の誕生日の日にちに合わせて帰りました

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        実家近くの神社にて 非常に懐っこく寄ってきたニャンコ

短い日程の帰省でしたがお祝いの食事会、引き続き行われたスナックでの二次会と
とても楽しく過ごせました 義父はとても喜んでくれたので帰省して良かったです
プレゼントを渡し、家族写真を撮って、焼酎飲んで笑って・・・幸せなひと時でした
お祝いをしたのは平日の夜です 次の日も仕事だというのに日付が変わった頃に帰宅
70歳の体で遅くまで飲んで、翌日朝から仕事はさぞかし疲れただろうに
義父は仕事の合間に私と夫を観光に連れて行ってくれました

家から車で30分ほど走ったところにテレビなどでも毎年紹介される、
有名な「鶴の飛来地」があります
出水市(いずみし)というところで、広大な田んぼにシベリアから越冬のために
数種類の鶴が一万羽以上もやってきて過ごします
車から見学しましたが、まあまあ本当にものすごい数の鶴たち!!
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地元の中学生が保護観察をし、休日には見物客の為にボランティアで鶴ガイドをするんだそう
車のドアや窓を開けると、軽やかにファサッと列をなして逃げて行くんですが
手を出してこないことを知ってるのか2~3歩逃げるとまたすぐにエサをついばみます
中には子供もいました シベリアで生まれて親鳥と一緒に飛んできたんだそうです
シベリアから・・・生まれて間もなく飛んでやってくるだなんてスゴイなぁ

鶴を見学した後は「武家屋敷跡群」というところを見に行きました
「群」とついてるだけあって本当に、立派な石垣や門がアチコチにあります
その町内が丸ごと武家屋敷の町並みをして残っているようでした
門構えだけ残して、家は建て替えて住んでいるお宅もたくさんありましたし
昔のお屋敷をのまま残っているところもあり、なかなか面白い町でした
その中の一軒は大河ドラマ「篤姫」のロケに使われたそうです
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          青いつなぎを着てるのが「お義父さん」 車と船の修理屋さんです

私たちが鶴見学や武家屋敷探索をしてる頃、東京では
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妹からの写メール カリンは妹のベッド、チョコはリビングのイスの上を寝床にしていたようです
ちなみにこのチョコちゃん、家の外を“2時間”冒険してきてグッタリと寝てる様子なんだとか
チョコは外探検で興奮したのか?留守番で寂しかったのか?
なんと・・・スプレー行為をしたんだそうです
傘立て、父の仕事用のイス、そして・・・最悪だったのが・・・妹のブーツ!!
買ったばかりの皮のロングブーツで、見たらなんだかすごくカッコイイの・・・
お金払うから新調してください トホホ・・・

以前はカリンだけ私の実家に預け、チョコは注射のことがあるので病院に預けていました
ではなぜ今回、チョコも実家に預けたのでしょう 注射はどうしたのでしょう?

実は・・・病院に対してちょっと思うところありまして
トラブルがあった、とまでは言いません 今も変わらずお世話になっています
ただね・・・今まで確か3回くらいチョコをホテルでお願いしたんですが
いずれもチョコはものすごい抵抗、暴れん坊、食事拒否をしたようでして
預けるときも迎えに行くときも言われました「なるべく預けないでくださいね」と

わかってますよ 私だって預けたくないよ ただの旅行だったら行かないよ
主人の実家で法事がある そういうときだけなんですよ預けるのは
チョコが病院に行くとどういう状態になるのか、十分承知しています
だから預けるのが憂鬱だった 可哀想で可哀想で 鹿児島に居ても気になって気になって
食べたくないご飯を出され、ギュウギュウに押さえられて注射されて 
犬のすぐ側のケージで、狭いところから出られなくて
そんなこと考えたら胸が潰れそうになる 喜んで預けるわけが無い

毎回毎回言いました 
私も預けたくありません チョコがどんな状態になるか十分承知してます
どうしても訳があって主人の実家に帰るんです 100%遊びの旅行だったら行きません

去年の正月、チョコを預けに行ったときのこと
以前から「この先生あんまり扱いよくないよなぁ・・・できれば違う先生がいいなぁ」と
いつもそう思ってた先生が受けてくれました
チョコの好きな缶詰やササミバー、大好きなクッションを入れた袋を渡したら言われました
  「この子は、好きなもんとか関係なく食べないからね そういう問題じゃないから無駄ですよ」
でもでもでもでも~~~好きなもんを置いておいたら、自分の気が向いたときに一口でも
つまむかもしれないじゃないかよ!!
そう言いたいのをこらえて、「ダメ元であげてみてください」と言って置いてきました

迎えに行ったときのこと
チョコをキャリーに入れて連れてきたのは、また同じ先生 正直ガッカリ
ガッカリ先生は言いました
 「食べませんね全然 ダメです 本当に、預けない方がいいってこと承知しといてくださいよ
  ずっとシャーシャー言ってるし 注射するにも咬みついてくるし・・・無理やり注射したけど
  ダメですね、この子は」
もううんざり、という表情で吐き捨てるようにそう言われました ハァッ・・・と溜息のおまけ付き
チョコが居る目の前で、この子はダメですって言われて もーームカついて 
  アンタがそういう態度でイヤイヤ接するからチョコが余計に嫌がるんだよ
  大体ね、私だって動物病院でたくさんホテルで預かった猫見てるけどね
  病院のケージに入って普段と変わらない食欲で一度も威嚇しない
  お利口ちゃんでフレンドリーな扱いやすい猫さんなんて滅多にいなかったわよ
  猫ってそういうもんじゃないの!?
  アンタはいきなりバックに詰め込まれて、何やら騒音がする知らない部屋に閉じ込められて
  無愛想なオッサンが運んできたご飯を平らげることが出来るわけ!?

って言ってやりたかった・・・どんだけこらえたか
どうしてこらえることが出来たかというと
エサ食わない食わない、とにかく食わなくて皿をひっくり返されてもう困った困った
って散々言われた後に、別の若い男の先生がポツリと
   「ドライフード好きみたいですね よく食べてくれることもあったんですよ」
と一言、言ってくれたんです その一言がもうどんなに嬉しかったか!救われました
獣医師のそういう一言で飼い主の気持ちってこんなにも変わるんだ、ってすごく身に染みて
ガッカリ先生、アンタこの若い先生に飼い主に対する言葉ってもんをご指導頂いた方がいいわよ
って思いました

そして帰り際、もう1つガッカリしたことが・・・
預けるときに渡した、チョコの好物を入れた袋を返してもらったんですが
用意した缶詰やササミバーが何一つ減ってなかったんです
あのさぁ・・・いくら正月で人手不足だからってさぁ・・・
好物の缶詰1つ開けてお皿に盛ることがそんなに手間か!?
食べない食べないって、チョコの食事に苦労したんでしょ!?
飼い主が「これなら食べるかも」って考えて用意したものを試す価値は無いってかよ?


以上、このような事件が昨年の正月にあったので私は今後一切、病院をホテルとして利用しない
決心をしたというわけでした

ではチョコちゃんのインシュリンは、どうしたんでしょうか
それは昨年5月のゴールデンウイークが最初でしたが 
やはり法事で帰省したときに実家に預かってもらい、私の母に注射を特訓してもらったんです
私と夫が病院で習ったときのようにタオルをつまんで注射する練習をしました
使用済み注射器に水を吸って使いました
そして、留守中にもしもチョコが注射を嫌がって威嚇するようなことがあれば
そのときはもう、注射はしなくていい、中止してくださいと頼みました
無理やりに押さえつけて注射して、人にもチョコにも何かあったら大変
1ヶ月も放置するわけじゃあるまいし、半日~1日くらい高血糖が続いても大丈夫
そういう話をして母にお願いしました

もしも留守中に1回も注射が出来ずに体調を崩したら・・・そのときは仕方ない
家でゆっくり看てコントロールして立て直ししよう、そう思いました
チョコにはその分、負担をかけてしまうことになるけども
 *病院で気の休まらない数日間、ご飯も食べずに獣医にイヤミを言われて過ごすのと
 *実家で注射できずにちょっとダルい状態で、でも好きな場所で寝て好きなご飯を食べて
 キレイなトイレがあって、カリンと一緒に過ごすのと
さてどちらがチョコにとっていいんでしょう?と考えたら断然実家です
チョコちゃんは非常に賢くお利口な猫です 母が注射しようと準備したらちゃんと体勢を整えて
待っていたそうです なので注射は今回のお留守番でも何の問題もなくクリアしました
病院ではなく実家にいる、そう思うだけで鹿児島に居るときの私と夫の精神状態がどれほど安定したか!

以前、病院で相談したことがあります
留守にする間、病院に預けずに過ごさせるために、その期間だけ経口投与の薬に変えられないか?と
でも短期間だけ薬を変更するのは色々リスクを伴うしうまくコントロールがいかない
ということで却下
では私と夫以外に注射をしてもらうのはどうか?と聞いたら
病院に来て注射の練習をし、ちゃんと打ててるどうか血検しながら観察しないと・・・とのこと
まぁ、病院としては当然の答えでしょう 何かあったら困りますもの

でも今回、私は自宅で母に練習させてインシュリンを実際に打ってもらいました
チョコと母を連れ、病院で練習してもうまくいかないでしょう、と思ったんです
だってチョコは病院が嫌いなんだから
注射の練習担当がアノ先生にあたったりしたら最悪だしね
それに、猫の糖尿病サイトで知り合った人の中には、病院で練習なんかしないで
口で説明を受けただけでいきなり自宅でインシュリンをうった
という人がいました
じゃあ、私が教えて打ってもらってもいいかな~と思いやってみたらうまく行きました
病院には事後報告しました
実家に預け、母に注射方法を私が教え、やってもらいました 問題なしでした、と
先生は恐らく「これでもうホテル預かりが無くなる」と思ったら嬉しかったのか・・・
そりゃ良かった~!と喜んでくれました・・・さすがザ・大ざっぱ病院

これを読んで真似してみようという方、必ず一度病院に相談してから実行してくださいね
大事な猫さんの命に関わる問題ですのでね

と、いうわけで久々の更新で長くなりましたが
とにかくこれで今後、帰省のときに変な心配ごとがなくなりました
楽しい帰省と、チョコカリンも寂しいながらも違う家での過ごし方を身に付けてくれたようで
ホッと一安心した1月前半でした

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         私が小さい頃からある毛布 通称「ラーメン毛布」
         毛布の柄を見てください^^  チョコも気に入ったようです
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by nahneko | 2010-01-16 17:39 | お出かけ

チョコちゃん10歳!!

ジャブジャブジャブジャブ・・・・・・
チョコちゃんが水を大量に摂取するのは若い頃から今も変わらず
糖尿になってからはその量がいっそう増えました
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               あ、チョコの隣の茶色いのは、跳び箱ではありません


               カリンちゃんです♪
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10月8日はチョコと出会い、家族になった記念日です
運命の出会いをした翌々日にはグッタリとしてしまい、入院・輸血をし
1才前に膀胱炎で真っ赤なオシッコ・・・そして尿道結石を詰まらせたこと3回
突然、鳴き声がガラガラにかすれてしまいビックリ、ネブライザーに通ったこともありました
6才9ヶ月という若さで糖尿病、続けて変形性脊椎症と大きな病気が発覚
「とりあえず1年頑張ろう」という獣医の言葉に絶望し10才を迎えることが夢のように思えたものでしたが
チョコちゃん、今日で10歳!!10周年!!(正確には先月上旬に10歳になってるはず)

とってもとっても感慨深くもあり、いつも通りすましているクールなチョコちゃんを見ると
10歳なんて別に特別なことじゃないよね~って気もします

             小さい頃から「手まくら」で寝るのが好きでした
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             お風呂場探索も大好き・・・この後、ボチャンしました^^;
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           3才半頃、オモチャめがけて大ジャンプ!ジャ~~ンプ!!
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これほどの大ジャンプじゃないけど、脊椎症の今でもジャンプできます 出来るようになりました!


          赤ちゃんだったカリンちゃんの“育児”をたくさん手伝ってくれた良いお兄ちゃん
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3日前のことですが、犬歯の奥の歯がポロリと折れて(抜けて?)しまいました
少し出血したけど痛みは無かったようで、その後もガリガリとドライフードを食べてます
今月中に血液検査に行くのでそのときに口の中も診てもらうことになっています
  (すぐ電話で獣医に確認しました 急いで診せる必要は無い、との判断を貰ってます)
インシュリンを使い始めて3年4ヶ月が経ちます
今年の冬も、膀胱炎が少なければいいなぁ~と 
10歳という年齢にビビらず、今まで通り呑気に構えて楽しく過ごしたいと思っています

ここ1年くらい、少し気になるのが「白内障」です
猫は犬ほど、老齢性白内障になる率が高くなく、高齢の猫さんをたくさん見てるけど
白内障にはなってた猫って記憶に無いような気がします
チョコちゃんの場合は糖尿病が原因となった白内障です
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何となく、黒目が濁ってるのをわかるでしょうか・・・?
ちょっと怖いけど、眼のアップ
a0094978_035867.jpg去年の夏ごろからか、眼の濁りが気になっていました
近くで見ると、結構濁ったグレーになってます
進行を遅くする目薬やサプリメントもありますが
劇的に効くことがわかってれば勧めますけども・・・
という獣医師の話でやめました
まだ小さなオモチャも追うし外を眺めるのも好きだし、
見えなくなっている様子はまったく無いので
このまま自然にしておいて見守って行こうと思います

最近のお気に入りは眼のマッサージです 人間と同じですね
眼の周りを骨に沿って軽くマッサージしたり、まぶたの上から優しく撫でたりすると気持ちいいらしく
グルグルグルグル・・・ホロッホ~ホロッホ~・・・と「悦」に入ります^^
やっぱり多少の眼の違和感や疲れなど、白内障の影響を感じることもあるのでしょうね
眼のマッサージはパパの担当、私の担当は耳マッサージです
耳は、付け根を軽く揉んだり耳の三角の部分をごく軽~く引っ張りながら優しく揉むと
これまた「悦」に入って、ときにはヨダレまで垂らしています チョコも私たちにも至福の時間♪
これからもたくさんやってあげよう~

          今日のチョコちゃんです ご飯を食べて満足気に寝転んでます
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まだまだとっても甘えん坊な、お子ちゃま猫です♪ずっとこのままでいいからね~
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by nahneko | 2009-10-08 21:03 | 家族

美味しいランチとエジプト

すっかり涼しくなってきました

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          食欲良好、元気なチョコ坊やです もうじき今年の血液検査・・・朝の絶食が気が重いなぁ


もう1ヶ月も前の話ですが、妹と一緒に計画して母と伯母と一緒にお出かけしてきました
伯母は母のお姉さん
子供のない伯母は小さい頃から私や妹弟を可愛がってくれました
その恩返し、というわけじゃないけど、今年還暦を迎えた伯母のお祝いをしようと食事に招待したんです
ついでに同じ月に誕生日だった母も呼んで横浜のホテル内フレンチレストランに行きました

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可愛らしい素敵なお店に入り、伯母と母は大興奮!
ランチメニューは前菜・魚料理・肉料理をいくつかの料理から好きなものをチョイスできるシステムでしたが
キャアキャアはしゃいでちっとも店員の話を聞かず、同じ質問を姉妹で繰り返す伯母&母に少々うんざり
楽しそうにしてるからま、いいんだけどね
飲めない母にノンアルコールのフルーツのカクテルを勧めてくれたのに
  「ねぇねぇ、ノンアルコールって言っても少しはアルコール入ってるでしょ?何%入ってるのよ??」
と詰め寄ったり・・・
伯母は昔から「超ネガティブ」で有名 何でも悪く取ったり些細なことをウジウジと気にする癖がある
今日ばかりは何も暗く考えずに明るく楽しんで欲しいと思ったんだけどね・・・
ホテルに向かう道中から
   「私の為にお祝いだなんて悪いわ、悪いわ、そんなことしてもらって悪いわ・・・」
と、素直に嬉しいとかありがとうとか言うことを知らない人 ちょっと気の毒なくらい
でもそんなにも「こんないい所に連れ来てもらって悪い」と言ってるわりには
魚料理を選ぶときに、何の迷いもためらいも無く「あわびのソテー」をアッサリ注文したから驚いた
コースメニューは選べるとは言っても物によっては追加料金が発生する料理もあり
あわびのソテーは追加料金最高額だった
まぁ、妹と私で「好きなものを注文しな」とは言ったものの・・・いやいや驚いたね
悪い悪いと連呼してるのはただの口癖なんだろうか


                 これが追加料金最高額のあわび料理
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母は自分の魚料理を少しわけてあげるから、あわびを一口よこせ、よこせ、と伯母に言い続け
もらって食べて満足したものの、どうしても添えられていた「肝ソース」をもう一度味わいたかったのか
パンをちぎり、素早く伯母のお皿のソースをサッと奪うように付けて食べてご満悦でした

美味しい美味しいとたくさん食べてくれたので本当に良かった
思えば伯母に何かしてあげたことなど何も無かったので、
こういう機会に女同士で会食できたことは良い思い出になりました

最後のデザートには事前に頼んでメッセージ入りにしてもらい、写真も撮ってもらいました
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可愛らしいデザート ハート型のものはパイ生地で、お店のサービスで伯母にだけ付いてました
このデザートを運んで、お祝いを言ってくれた店員さんにも伯母は
    「あぁ・・・すいません・・・悪いわ~本当にごめんね 悪いわ~」
って・・・なんで謝ってんだかよくわからん
ま、これが伯母なりの嬉しいとか照れくさいとかの表現なんだろうかと思うんですがね


      これが集合写真です 左から 母・伯母・妹・私
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母と伯母は、本当に姉妹なの!?と思うくらい全然似てません
顔の輪郭から目の大きさ、鼻、口・・・う~ん似てない
父は結婚前に初めて伯母に会ったとき、「お母さん」だと思って丁寧に挨拶したんだとか・・・
若い頃は日に焼けて老けて見えたらしいですが、今はまぁ年相応かな

私と妹は一緒に歩いてると「双子ですか?」と聞かれたり
妹の会社の人が、間違えて私に声をかけてきたりとか、2人並んだところを見て爆笑されたりとか
結構似てるらしいです
でも決まって言われるのは「最初はそっくりだと思ったけど、見慣れると全然違う顔だね」って
そりゃ双子でもクローンでもないんだから違うっちゅーの


食事を終えてホテルを出て、近くにある展示場へ移動
パシフィコ横浜で開催中の海のエジプト展を見学しにいきました
母はエジプトに憧れていていつか海外旅行に行けることがあればエジプトに行きたいんだとか
海の中から発掘された秘宝の数々はとても素敵で迫力があって、良かったです
今月23日までなのでお近くの方はぜひ見てみてください

このエジプト展、入って早々に母がまたトンチンカン発言を・・・!

展示場に入ってすぐのところに大きなスクリーンがあって、映像が流れます
  「クレオパトラが愛した3つの古代都市 地震や地殻変動で海底に沈んでしまった街から
   貴重な品々を発掘しました」
と、まぁこんな内容の映像が大迫力で流れています
この映像、4人でしっかり見ました 母も食い入るように見ていました
が、見終わった直後に母が発した言葉に妹がブチ切れ・・・!

   母  ねぇねぇ~すごいわねぇ~~海の中に沈んだ街ですって
     どうやって海の中にあんなに大きな街を作ったのかしら!?
     古代のエジプト人って、どうやって海の中で暮らしてたのかしら!?不思議だわ~~!!


  妹  だ~か~ら~!!今、見たでしょっ!!
     地震とかで街が沈んじゃったの!海の中にわざわざ作るわけ無いでしょ!!
     どうやって海の中に住むのさっ
     半魚人でも住んでたとでも思ったワケ!?


半魚人って・・・ウププ
母と妹の会話を聞いてて大笑いしてしまった 近くに居たカップルにも笑われてたさ
あと、今回の話と全く関係ないんだけど
先日親戚宅に行ったときのこと・・・テーブルの上に「筒状の携帯灰皿」が置いてあったんですが
それを手にとった母はいきなり、目のところに持って行って覗き込んでいたので
何してるの??と聞いたら
『万華鏡じゃないの?』っと・・・携帯灰皿を万華鏡と思ったらしいです
筒状だからって覗きゃいいってモンじゃないよ 何であんなにオモロイんだか

話がそれましたが
海に沈んでた秘宝は、長い年月海底にあったと思えないほど美しいもので
私たちは口半開きでジックリと見て周りました・・・が
この日の“主役”だった伯母が途中から姿を消してしまい、探したら
通路の端に置いてあるイスに座って眠っていました
お腹が一杯になり、エジプト展の場内はエアコンがほどよく効いてて快適、更に薄暗いので
眠くて眠くて座ってコックリしまった、と言うので少しの間休ませておこうと放っておいたら
しばらくして係員に方を叩かれて起こされたんだそうです
早歩きで展示物を見て追いついた伯母 あんまり興味無いところに連れてきちゃったかな
と思ったけどそれなりに楽しんで見学したようで、良かったです

エジプト展後は解散
母と伯母は姉妹で別の場所に繰り出し、かなり夜中になって帰宅したと後から聞きました
私たちと別れてから、伯母はお祝いをしてもらったという実感が沸いて来て嬉しくなり、
ちょっとウルウルしていたそうです
今回は還暦だから、と企画しましたがこれからももう少し、こうやって一緒に出掛ける機会を
作りたいなぁと思いました
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by nahneko | 2009-09-12 21:27 | お出かけ

従兄弟の話

だいぶ、ブログをサボってしまいました・・・

今日は私の従兄弟の話を・・・聞いてやってください


オジオバの数は多いけれど、未婚者・子供無しな人が多いので従兄弟は父方に4人だけ
1人は年上の女性、北海道在中(滅多に会わないので今回は出番無し)
あとの3人は男3兄弟 長男・Kは私と同じ年 次男・Dは3つ下 三男・Yはそのまた1つ下
Kは小さい頃から頭が良くてスポーツ万能、長男として多大な期待を背負い、プレッシャーに負け・・・
大学受験の失敗を引きずり・・・知能と運動神経には恵まれたが何といっても体格に恵まれなかった
身長160センチの私と比べても、Kの方が小さいかもしれない
私もよく知らない色んな事情が絡み合い、現在はやや精神を痛めてしまって療養中

次男のDは兄のKに比べて抜群に体がデカかった もう、ものすごくデカかった
1才で既に近所の3才児よりも大きかった 
3才といえばお喋りも達者な頃だけど、Dは体だけ3才以上で中身は1才だから喋るはずもなく
近所の人達には「あの子、かわいそうな子なんじゃないか・・・」とまことしやかに噂されてたらしい
子供は残酷なもので、叔母はストレートに「ねぇ、Dくんってバカなの?」と何度も尋ねられたのだそう
そんな体格だったから、赤ちゃんのDを抱っこして歩くのも一苦労
叔母は乳児のDを抱えながら妊婦生活を送っていたが、三男のYはDの重みで危うく・・・だったらしい
Dは幼稚園だか小学生の頃に相撲部屋からスカウトされた でも本人は野球に熱中
野球の名門校に進学しピッチャーを務め、甲子園にあと一歩のところで打たれて号泣
今は3兄弟中、唯一の既婚者 その嫁さんのMちゃんがまた面白い人で私とよく遊んでいる

三男、Yは・・・こいつが今日の主人公 とにかくデンジャラスというか愉快というか変テコなヤツ
兄・Dの重みで流産の危機が何度かあったものの無事生まれたYは幼い頃から目つきが鋭かった
その目つきの鋭さはどのくらいかと言うと、確か幼稚園に入る前後の年頃だったか・・・
家の外で遊んでいたら、近所に住んでいたヤ〇ザさんに遭遇し、「良い目つきした坊主だ」と誉められ
将来ウチで面倒みてやる・・・だとか何だとか、とにかくスカウトされてしまった
それを聞いた一家は大慌ててで三鷹から埼玉に引越すことに

埼玉の自然豊かな住宅街でノビノビ育った3兄弟
その中で飛び抜けて可笑しな子はやはりYだった
小学校に入り、新品の連絡帳に初めて記入した連絡事項それは
「クラス内で気に入った女子の電話番号・数件分」であった
明日の持ち物とか宿題は何かとか、そんなことよりも電話番号ゲットが重要
Yのチャラ男生活はこの頃から始まっていたのだった
外に遊びに出かければビニール袋いっぱいのイナゴを捕まえてきて部屋中に放してみたり
無地のTシャツを着てたはずなのに・・・なぜ緑のチェック柄になってんだ?と思えばカマキリを目一杯
ぶら下げて帰ってきたり
竹やぶや洞穴があれば何の躊躇もなく入って行きヘビやらトカゲやら捕ってくる
捕まえて飼っていたヘビが逃げ出して、閑静な住宅街を騒然とさせたのは一度や二度ではない

小学生のときにこの3兄弟とプールや海によく行ったのだがこれまた大騒ぎ
祖母宅から徒歩3分のところにあったプール、そこに辿り着くまでに汗と川の水でズブ濡れになるY
プールではキレイな水着を着た女の人を見ちゃ喜んでいた
海に行ったときなどは帰宅してシャワーを浴びようと海パンを脱いだら・・・
ザザザザーッと音がして目の前に大量の砂嵐が現れた Yは海パンに砂を仕込んでいて
その砂によって6畳間がジャリジャリになってしまった そんなことして何が楽しかったんだか
やんちゃ盛りの男子の行動は意味不明なことが多い

祖母宅には広い庭があって、そこに生えた雑草を電動の草刈機で刈ったり、火炎放射器で焼いたり
焼いた後は豪快に水を撒いたりしていた
暑い上に熱く、面倒で危険を伴う作業なので私たち子供組は家の中から見物していたのだが、
Yだけは外に飛び出して行って邪魔者扱いを受けつつ手伝いにはまったくならない「自称手伝い」をしていた
作業終了後もYは「もっと火をつけろ!」だとか「水を撒かせろ」だとかやかましくつきまといウザがられた
これは冬に焚き火をしたときにも見られる現象で、もっと火を大きくしろだとかイモを焼かせろだとか
消すときの水は俺がブッかける!だとか・・・とにかく火と水が登場すると目を輝かせて1人祭り状態になる
いつしか親族内で「火と水はYの居ぬ間に」とか「火つけのY」などヒソヒソささやかれるようになる始末

私が中学生、Yが小学校高学年の頃だっただろうか 祖母宅で法事が行われた
本当に身内だけの、小規模な法要で自宅の和室で行われた、その法要でのハプニングは強烈だった
長いお経の間、正座をしていた私たち・・・足のシビレが限界状態で巡ってきた子供たちのお焼香
最初に立ち上がった従兄弟長男のKはブルブル足を震わせながら何とか終了
続いて私・・・何と情けないことに痺れた足がもつれてしまい、坊さんが数珠などを入れていた
アタッシュケースを蹴飛ばしてしまった 従兄弟たちからクスクスと笑いがもれる・・・
そして続いた私の妹と弟もそれぞれよろけてコケたりし、従兄弟次男Dも私同様坊さんの物を蹴飛ばした
最後にYだ Yが無事滞りなく焼香を終えるワケがない!と思っていたんだが・・・Yはやっぱりやる男
足がもつれてヨロヨロ歩きになってしまい、こともあろうか坊さんの頭に思いっきり手をついた!
大人達の「あぁっ!!」という声と私たちのこらえても漏れてしまう笑い声が交じり合った
坊さんは首を痛そうに押さえながら帰って行った 

そんなやんちゃなクソガキ・厄介者に思えるYだが、可愛らしい面も多々あって親族内からはもちろん
友達や友達のお母さんからの人気が高かった
人懐こくて明るく、どこか憎めなくて 友達の家に遊びに行くと、いつの間にか遊びの輪から離れて
台所に侵入、友達のお母さんとお喋りをして非常に気に入られるというのはいつものことだったそうだ
好きな女の子は常に数人いて、連絡帳に記入される女子宅の電話番号は確実に増え続けていたらしい
中学・高校生になっても叔母にベタベタくっつき肩に手を回したり、ヒザ枕で寝転んだりしていたのを見て
私の母は素っ気無い自分の息子と比べてものすごく羨ましがっていた
天性の女好きなんだと思う 女の子にやたらと手を出して傷つけたり、たぶらかしたりなどはしない
ただ純粋に女の子という存在が好きなんだと思う とにかく隙あらば可愛い女の子を探していた

中学生のときに北海道・利尻島の伯父宅を訪ね、キレイな海と船の楽しさに魅せられて
将来は船乗りになりたいと言い出したときはビックリしたけど
その後本当に、高校を出てから船乗りになるための専門大学に進学し、卒業後は語学と海を学ぶために
オーストラリアに留学 バイトをしながら学校に通い英語を徹底的に覚えていく、そんな生活を8年もした

8年の間はほとんど会うことは無かった 年に1~2回は帰国していたようで叔父叔母に会ったときは
元気に楽しく過ごしている様子を聞いていた
祖母が亡くなったときにはみんなが集まってる時間に電話をしてくれた Yの声は祖母にきっと届いただろう

2002年2月の私達の結婚式には、たまたま帰国の日時と合い時差ボケのまま出席してくれた
久々に会うYは大人っぽくはなっていたけど・・・南国に住んでいるとあんなにも雰囲気が変わるもんだろうか
呑気というかポワワーンとしていて、中身はそうでもないんだけど外見的にはチャラ男っぽさが増してた
そのとき付き合っていたタイ人の彼女の写真を見せてくれた(その後、破局)
彼女の写真を胸ポケットに忍ばせつつ、私の友人の1人を「可愛い」と気に入り話しかけていた・・・

一昨年、完全に日本に帰国しIT関係の企業に語学力を買われて入社
直後に大きな仕事につかせてもらったとかでエリートコースを歩むことになったらしい
今年に入ってからは会社の近くにアパートを借りて独り暮らしを始めていた

一番最近Yに会ったのは去年の夏 祖母の法事の席だった
Yの周りだけ太陽がゆっくり周っているような、ゆったり行動するYは見てるだけで何となく可笑しかった
あんなにチャカチャカと走り回り、やかましかったYが大人になっていた
でもやっぱりYはYで・・・法事は寺で行われたのだが本堂に入った途端にYはやらかした
坊さんがお経をあげる席に置いてあるデッカイお鈴、それをいきなり叩いて鳴らした・・・
ボォ~~ンと鳴り響く音に振り向く親戚一同 全員の目線の先にはYがニコやかに立っていて
全員が「やっぱりコイツか・・・」と諦めの顔をした
Yはお鈴(結局2回鳴らした)に留まらず木魚もポクッと叩いて私やDの嫁さんのMちゃんに止められた

法事が終わり、食事会が終わり、別れ間際
       「今度、なーネコちゃんちに遊びに行こう~」と言うY 
            「うん、おいでよ~」と答えた私

じゃあねと別れたその瞬間が、永遠の別れになるだなんて予想するはずがなかった
先月末、Yは突然死んだ

今でも信じられない・・・何で? 
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by nahneko | 2009-07-28 19:57 | 家族